東京地下鉄およびUQコミュニケーションズは22日、東京メトロのすべての地下駅構内およびトンネル内で、高速モバイルインターネット通信「WiMAX(ワイマックス)」が、5月28日正午より利用可能になることを発表した。
国民生活センターは21日、スマートフォンからアクセスしたアダルト情報サイトに関する相談が急増しているとして、注意喚起する情報を公開した。
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は22日、2012年度下半期の著作権侵害対策の支援活動の状況について、取りまとめた結果を公表した。
Twitterは21日、全政党公式アカウントの認証が終了したことを発表した。
インテルは21日、賞金総額約1億円となるアプリケーション開発コンテスト「Intel Perceptual Computing Challenge」の詳細を発表した。グローバル規模で公募を実施する。
米Yahoo!は20日(現地時間)、写真共有サービス「Flickr(フリッカー)」のサービスを刷新、無料アカウントの保存容量を1TBを拡張、Androidアプリのバージョンアップを行った。
グーグルは21日、東日本大震災の影響を大きく受けた岩手県・宮城県・福島県の3県の経済復興を支援する「イノベーション東北」を開始した。インターネットの力で東北のビジネスとコミュニティの復興を支援する活動だという。
住友商事と日本電気(NEC)は21日、ミャンマー向け通信インフラ構築を受注したことを発表した。
文化放送とジャパンケーブルネット(JCN)は21日、国内初のAMとCATVのメディア連携の取組みとして、広域災害時の協力放送を視野に「防災・災害プロジェクト」を立ち上げることを発表した。
オプティムは20日、NTT東日本と連携し、NTT東日本のフレッツサービスユーザー向けに、「パソコンソフト使い放題onフレッツpowered by OPTiM」の提供を開始した。
京王電鉄とUQコミュニケーションズは20日、京王新線(新宿駅~幡ヶ谷駅間)の駅構内や列車内において、「WiMAX」サービスの提供を開始した。
博報堂DYホールディングス(ソーシャルメディア・マーケティングセンター)は20日、「全国ソーシャルメディアユーザー1000人調査」の結果を発表した。
富士通研究所と富士通研究開発中心有限公司は20日、PCやタブレットなどに搭載された一台(単眼)のカメラで撮影した映像から、上下・左右方向の手の動きだけでなく奥行き方向の手の動きも検知する、3次元ハンドジェスチャー認識技術を発表した。
ヤフーは17日、Yahoo! JAPAN IDを管理しているサーバに、外部からの不正アクセスがあったことを発表した。
日本ケーブルテレビ連盟とブロードバンド情報サイト「RBB TODAY」は、ケーブルテレビ事業の認知向上を目的に「ケーブルテレビ・アワード2013」を共催する。13日、読者投票(アンケート)の受け付けを開始した。
理化学研究所は17日、魚が特定の行動を行おうと意思を決定するときに、大脳皮質に相当する領域の特定の神経細胞群によって保存されている行動プログラムが読み出される過程(意思決定メカニズム)を、可視化することに成功したと発表した。
ビデオリサーチは17日、首都圏におけるラジオ聴取の調査結果(2013年4月度)を発表した。調査期間は4月15日~21日で、12才~69才の男女個人2,841人から回答を得た。
米Twitterは16日、「Twitter for Google Glass」を発表した。
アップルは16日、App Storeのアプリケーションダウンロード数が500億本を突破したことを発表した(再ダウンロードやアップデートは含まず)。
小学館の国語辞典「大辞泉」編集部は16日、コトバの日(5月18日)を記念して、「日本人が過去1年間にネット辞書で調べた言葉のランキング」を発表した。
NTTドコモは16日、JRA東京競馬場(東京都府中市)での「第74回 優駿牝馬(オークス)」と「第80回 東京優駿(日本ダービー)」の開催日に、「Xi」移動基地局車によるエリア対策を実施することを発表した。
NTTドコモは16日、スマホ初心者でも便利で快適にスマホが利用できるように基本サービスをパッケージ化した「ドコモ サービスパック」として、「おすすめパック」と「あんしんパック」の提供を開始した。
日本放送協会(NHK)は16日、時空間符号化の手法を用いた「単一周波数ネットワーク」(SFN)によるスーパーハイビジョン(8K SHV)の地上伝送実験に成功したことを発表した。
情報通信研究機構(NICT)は16日、日本時間5月13日~15日の2日間に、合計4回の大型(Xクラス)太陽フレア現象の発生を確認したことを発表した。この現象の最大X線強度は、通常の100倍以上に及ぶ大型のものだという。