ネットエイジアは23日、「インターネットショッピングに関する調査」の結果を公表した。調査期間は2010年12月29日~2011年1月13日で、全国の20歳~39歳の男女、852名の携帯電話ユーザーが対象(キャリア内訳:ドコモ57.9%、au32.3%、ソフトバンク9.9%)。
楽天グループの米Buy.com社は22日、Buy.comにおいて、米国以外からも買い物ができる海外販売サイトページ「Buy.com 個人輸入」(import.buy.com)を開設した。まずは日本向けに海外販売サービスを開始し、今後その他の国にも順次拡大する予定。
ネットプライスは10日、同社のインターネット通販サイトに関する利用者動向の調査結果を公表した。それによると、1月のスマートフォン売上高では、Android利用者比率が4割以上を占めたとのこと。
ロックウェーブは8日、「スマートフォンアクセス比率調査」の結果を公表した。同社が展開するモバイル通販ASP「aiship」を利用する全ECサイトを対象に、昨年1年間における実データの推移を調査したもの。