BIGLOBEは1日、Twitter(ツイッター)への手軽な写真投稿や管理が可能なサービス「ついっぷるフォト」の提供を開始した。
レストランカラオケ事業のシダックス・コミュニティーとソフトバンクグループのUSTREAM Asiaは1日、ライブ動画中継配信サービス「Ustream」を活用した「USTREAMルーム」を、「レストランカラオケ・渋谷シダックスビレッジクラブ」に導入することを発表した。
トライベック・ストラテジーは31日、全28省庁サイトのユーザビリティ(使い勝手や安全性など)を評価した「Webユーザビリティランキング2010<省庁サイト編>」の結果を公表した。
IPサイマルラジオ協議会は28日、radiko.jp公式アプリケーション(iPad、iPod Touch、iPhone版)をバージョンアップするとともに、ユーザーアンケート調査の結果を一部公開した。
ライブドアは28日、新サービスの実験ラボ「EDGE」において、「WIDEプロジェクト」が運用していた「IRCnet」へサーバを提供、本格稼働を開始した。
ソフトバンク・テクノロジーとオートノミーは17日、オートノミーのコンテンツ管理システム(CMS)製品「Autonomy Interwoven TeamSite」を、中堅企業向けに、初めて「クラウド型CMS」サービスとして提供開始した。
NTTコミュニケーションズ、NTTドコモ、NTTレゾナント、日本電信電話(NTT)は13日、各社のユーザが現在利用中の認証IDにより、NTTグループおよびパートナー企業のWebサイトへのシングルサインオンを実現する「NTT IDログインサービス」を発表した。
グーグルは12日、店舗紹介サービス「Googleプレイス」について、日本の事業主向けの申し込みページを公開した。
日本電信電話(NTT)、NTTラーニングシステムズ、NTTレゾナントの3社は12日、日比谷花壇と協力し、花の写真・映像を集めたデジタルアーカイブ「みんなの花図鑑」(β版)の提供を開始した。
BIGLOBEは10日、Twitter利用者向けの情報サイト「ついっぷるトレンド」における、4月度の分析結果を発表した。4月の日本の総ツイート数は約1億7千万件超で、3月の1億4千万件と比べ、20%以上の伸びとなったとのこと。
矢野経済研究所は6日、物販系ECサイトについて、顧客サービスや販促機能の提供状況やその内容に関する調査結果を公表した。
グーグルは27日、Googleマップに新機能「Earthビュー」を追加した。プラグインを導入することで、GoogleマップからGoogle Earthを見ることができるものだ。
ソフトバンクグループは27日、インターネットを利用したライブ動画配信サービス「Ustream」について、日本語版サイトの提供を開始した。
ネットレイティングスは27日、ニールセン・オンラインが提供するインターネット利用動向調査「NetView」の2010年3月データをまとめたものを発表した。SNSサイト「mixi」の訪問者数が1,000万人を突破するとともに、Twitterも750万人を突破したという。
グーグルは22日、店舗や事務所の場所情報を無料で登録できるサービス「ローカルビジネスセンター」の名称を「Googleプレイス」に変更、新機能を追加した。
帝国データバンクは22日、インターネット企業情報サービス「COSMOSNET(コスモスネット)」を全面リニューアルすることを発表した。5月3日よりあらたにサービス提供を開始する。
Yahoo!JAPANを運営するヤフーは21日、災害情報APIの外部提供を無償で開始した。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は19日、「企業でのTwitter導入に関する動向調査」の結果を公表した。「Twitter導入後、効果が出ている」が約半数、「Twitter導入後、Twitter経由で顧客から問い合わせが来た」が3割超などとなっている。
横須賀市 東部漁協 横須賀支所夕市会とフウドは16日、「東部漁協夕市会」サイトをオープンした。あわせて漁業者が東京湾の船上から漁獲物のインターネット販売を行える「ネット直売所」ページを公開した。
ミクシィは15日、同社が運営するソーシャル・ネットワーキング サービス(SNS)「mixi」において、グーグルが提供するWebメールサービス「Gmail」との連携を開始した。
グーグルは15日、Googleツールバーに新機能を追加した。
ミクシィは14日、同社が運営するソーシャル・ネットワーキング サービス(SNS)『mixi』のユーザー数が、2,000万人を超えたことを発表した。
Twitterは9日、新しいトップページデザインをテストアップロードしたことを発表した。
YouTubeは1日、動画ページのデザインを、より機能を絞り込んだシンプルな外観のページに大幅変更した。同社では「YouTubeの更新史上、もっとも大きな部類に入る」としている。