サイバーエージェント子会社のサイバー・バズは29日、「年齢別、職業別におけるソーシャルメディアの利用実態に関する調査」の結果を公表した。ブロガーを中心としたソーシャルメディア利用者で20~50代の男女1,198人が対象。
株式会社叙々苑は24日、Twitterで忘年会の申込を受け付ける「早得忘年会メニュー」を発表した。
コクヨは19日、社会的課題解決を主目的としたボランティア団体や法人等を対象としたソーシャルアクション支援Webサービス「Sactown(サクタウン)」を発表した。一部サービスを先行して、22日から提供を開始する。
YouTubeは12日、YouTubeへ投稿される動画が1分あたり35時間分となっていることを公表した。
グーグルは10日、地図サービス「Googleマップ」において、日本の地図のデザインを大幅にリニューアルした。文字、アイコン、色、線のスタイルなどに様々な変更が加えられ、より見やすくなったもの。
グーグルは10日、検索結果を事前に見られる「インスタント プレビュー」の提供を開始した。すでに日本のGoogle検索でも対応がスタートしている。
イッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)は2日、CATVの情報番組と共同購入型前売りチケットサイトを連動させた新サービス「ポニッツ(PONiTS)」を発表、プレサイトを開設した。
アマゾン(Amazon.co.jp)は、11月1日より全商品の無料配送を開始した。従来より延長していた全品無料配送を、正式にサービス化する。
本日11月1日より平成23年用の年賀状が販売開始となった。これにあわせYahoo!JAPANは、「年賀状2011」特設サイトを公開した。
NECビッグローブ(BIGLOBE)は、SaaS型動画デコレーションサービス「DecorationStudio」を日本郵便の年賀特設サイト「郵便年賀.jp」に提供したことを発表した。同サイトのコンテンツ「ムービーデコ年賀」にて11月1日より利用される。
デルは28日、ソーシャル・サイト「Facebook」に日本向けの公式ファンページをオープンした。
グーグルは28日、「Googleショッピング」の提供を開始した。商品キーワードを検索することで、探している商品の商品名、画像、価格が一覧で表示される。
トライベック・ストラテジーは28日、「主要企業Webユーザビリティランキング2010<企業サイト編>」の調査結果を公表した。全15業種・150サイトのユーザビリティを、2010年7月から9月中旬にかけて評価した。
エバーノートは27日、Webクリップサービス「Evernote」クライアントの最新版アプリケーション「Evernote 4 for Windows」を公開した。
ライブドアは27日、日本国内で使用できる共同購入クーポンサービスの情報を一覧表示する「livedoorクーポン」をオープンした。
楽天が運営するオンライン書店「楽天ブックス」は25日、書籍や雑誌の一部をPC上で無料閲覧できるサービス「チラよみ」の提供を開始した。閲覧できる対象商品には、発売日前の商品も含まれている。
ソネットエンタテインメント(So-net)は10月20日、キャラクター「ろっぷん」がオムライスの食事写真に反応してつぶやくTwitterボット「ろっぷんbot」を公開した。
シックス・アパートは20日、マルチプラットフォーム対応の記憶拡張サービス「Evernote(エバーノート)」に、自社製品およびサービスを対応させることを発表した。
楽天は19日、百度(バイドゥ)との合弁による中国のインターネット・ショッピングモール「楽酷天(らくてん)」を開業した。
はてなは15日、小中学生向けSNS「はてなランド」を終了した。
Twitter(ツイッター)は13日、携帯メールでのツイート受信に対応した。海外ではSMSで受信可能だったが、今回、日本向けに携帯メールでの受信に対応した。
BIGLOBEは12日、サイトのブックマークや閲覧履歴といったユーザー情報をパーソナルクラウド上で管理し、複数端末間で共有できる「BIGLOBEゲートβ」において、対応ブラウザを拡充しインターフェイスを強化した。
グリーは7日、外部デベロッパーによるアプリ提供基盤「GREE Platform」にて、従来のゲーム分野に加えて、あらゆる分野のソーシャルアプリケーションを公開・募集することを発表した。
ヤフー(Yahoo! JAPAN)とディー・エヌ・エー(DeNA)は7日、PC上のソーシャルゲームプラットフォーム「Yahoo!モバゲー」を、正式版としてグランドオープンした。