トライベック・ストラテジーは6日、全都道府県47サイトのユーザビリティ(使い勝手や安全性など)を評価した「Webユーザビリティランキング2011<自治体サイト編>」の結果を公表した。
トリワークスの子会社であるDigiBookは6日、プロフィールビデオ自動作成サービス「レコフォト for Wedding」を開始した。
ミクシィは6日、SNS「mixi」の「足あと」機能を改善し、新たに「先週の訪問者」として提供することを発表した。13日より変更を開始する。
日本ブランド戦略研究所は3日、「BtoBサイト調査2011」の結果を発表した。
NTTドコモは3日、「Facebook」に、NTTドコモ公式「Facebookページ」を開設したことを発表した。
NTTレゾナントと京都産業大学は2日、実証実験サイト「gooラボ」において、検索したユーザー同士が同じサイトを閲覧しながらブラウザ上でメッセージを送受信し、コミュニケーションできる機能「ペチャクチャ検索」の実証実験を開始した。
ヤフーは1日、Yahoo!JAPANの地点情報をもとに、各種生活情報を提供する新サービス「Yahoo!ロコ」を公開した。 PC版に加え、モバイル版・スマートフォン版も用意されている。
ライブドアは1日、ブログサービス「livedoor Blog」において、米Evernote社が提供する「Evernote」との連携を発表した。国内の個人向けブログサービスとの連携は初。
はてなは30日、Q&Aサイト「人力検索はてな」をリニューアルした。ロゴやデザインを変更するとともに、これまでは質問・アンケートに必要だった、有料の「はてなポイント」(1ポイント=1円)を不要とし、無料でも質問・アンケートができるようになった。
YouTubeは26日、同社のサービスが6周年を迎えたことを発表した。同社は2005年5月、「YouTube.com」を開設。現在は、1分あたりのアップロードは48時間分に、1日あたりの視聴は30億回に成長したという。
ベクトル子会社のPR TIMESは12日、「Twitterの利用動向調査」の結果を発表した。調査期間は3月9日~14日で、Twitterを含むソーシャルメディアを週1回以上する、ユーザー1,481名(10代~60代・男女)から回答を得た。
JR東日本は12日、公式サイト「東京ステーションシティ倶楽部」において、「東京駅検定」2011年度版を開催すると発表した。15日昼12時よりコンテンツの公開を開始する。
Twitterは12日、日本語での「トレンド」機能の提供を開始した。トレンドは、“今現在”“多くの人が”ツイートしている単語をリアルタイムで自動的に抽出する機能。
デジタルガレージと同社子会社CGMマーケティングと経済産業省は5日、公共機関においてTwitterを活用し、情報発信を行う取り組み「Jガバメントonツイナビ」(twinavi.jp/gov)を開始したことを発表した。
マピオンは5日、地図情報検索サービス『マピオン』において、3月11日に発生した東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)の被災地航空写真を公開した。
IMJモバイルは4日、「東北地方太平洋沖地震に伴うTwitter、Facebook利用実態に関する調査」の結果を公表した。震災発生後2週間が経過した3月26日~28日にかけて、20~59歳のTwitter、Facebookを登録、利用している男女932人から有効回答を得た。
Evernoteは30日、Web版のEvernoteをリニューアルし、新たにデザインされた「Evernote Web」として発表した。ユーザーエクスペリエンスの向上、パフォーマンスの最適化などが図られたとのこと。
radikoは23日、同社が運営するネットラジオ配信サービス「radiko.jp」に、中京地区(愛知県・三重県・岐阜県)のラジオ局7局が新たに参加することを発表した。25日10時より実用化試験配信を開始し、10月の本配信を目指す。
Twitterは米国時間3月21日、サービス開始5周年を迎えた。最初のツイートを送信してから5年が経過したという。
ヤフーは18日、「Yahoo!オークション」内に、出品の際に被災地向けの義援金支援ができる「義援金ショーケース」を開設した。
YouTubeは18日、東日本大震災で被災した人たちのメッセージ動画を集めて紹介する「YouTube消息情報チャンネル」(http://www.youtube.com/shousoku)を開設した。
グーグルは10日、Googleマップのストリートビュー に「原爆ドーム」など、広島県内の7つの施設の画像を追加した。
メディアインタラクティブは10日、「ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)に関する利用実態調査」の結果を公表した。調査期間は2月15日~16日で、国内在住の10代~50代男女800名を対象にしたもの。
日本クラフトフーズは9日、動画投稿サイト「YouTube」に開設される「ストライド」チャンネルにて、消費者参加型のキャンペーン「猿ロッキング」を開始した。