夜間の災害や停電への備えとして、欠かせない防災グッズであるLEDライト。単1乾電池を何本も使用する従来のフィラメント懐中電灯と比べ、小型・省電力で長時間の稼働が可能というのがLEDライトに共通する特徴だ。
防犯ブザーと位置情報端末として使える携帯型の端末を使った見守りサービス「otta(おった)」は、福岡に拠点を構えるottaが2014年11月にベータ版を発表して以降、西日本を中心に数多くの小中学校でのテスト運用の実績を重ねてきたサービス。
今週は、ドローンをはじめとした各種ロボットに関連したニュースが複数ランクインしている。
NTTタウンページは千葉県千葉市、長野県伊那市、長崎県長崎市の3市と相次いで「防災啓発情報等の発信に関する協定」を締結し、17日~19日にかけて各市と締結式を行う。この協定により、上記3市において「防災タウンページ」を制作する。
“空の産業革命”という触れ込みで、近年、大きな注目を集めている「ドローン」だが、災害救助・防災対策での利用にも大きな期待が寄せられ、実用化に向けて着実なステップを踏んでいる。
日本信号は12日、多言語表示を可能にした薄型情報表示システムを東京地下鉄(東京メトロ)から受注したことを発表した。同システムは、東京メトロ半蔵門線、丸ノ内線、銀座線に順次設置が行われる。
近年、空飛ぶロボットといえる“ドローン”への注目が高まっているが、無人化やロボット化の流れは何も空だけではなく海でも進んでいる。
博報堂アイ・スタジオは11日、山岳遭難事故の減少を目指すIoTデバイス「TREK TRACK」の実証実験を18日に長野県の北八ヶ岳で実施する。
京浜急行電鉄(京急)は11日、現在増備している新1000形ステンレス車にマイナーチェンジを施した車両を、2016年度新造車として11月から順次導入することを発表した。
ヤマハ発動機は11日、産業用ドローン自動航行型無人ヘリ「FAZER R G2」を開発したことを発表した。同機は、2017年4月から産業用途向けに機体のレンタル及び業務受注を日本国内にて開始する予定だ。
様々な業界から注目を集めているドローンだが、中でも防災活用は大いなる可能性を秘めており、ドローン関連の様々な企業が実証実験行ったり、消防組織や自治体などへの導入を進めている。
仕事でもスポーツでも、優れたパフォーマンスをする人に対して「視点が違うよね」「目の付けどころが違うね」などといった形容をすることはよくある。
芝浦工業大学の学生プロジェクト団体「すみだの‘巣’づくりプロジェクト」は、「防災遠足」を8日に実施する。
チノンは災害時やレジャーなどでの使用を想定したポータブル型充電式電灯「CH-ET12K」を3日から発売開始した。
日立システムズは、地震や津波などの災害発生時における自治体職員の初動を支援する「初動支援キット」を10月から自治体向けに販売開始することを発表した。
京セラは30日、同社の高耐久仕様スマートフォン「TORQUE G02」を採用して行われた実証実験「富士山チャレンジ2016」についての結果を発表した。
10月19~21日にかけて東京ビッグサイトで開催される危機管理総合トレードショー「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2016」の出展者検索・事前アポイントシステムがオープンした。
アクシスコミュニケーションズは30日、ネットワークスピーカー「AXIS C1004-E」「AXIS C2005」の2機種を発表した。アンプ・ミキサーなどの機器や専門的な音響の知識を必要とせずに、小売店舗向けのサウンドシステムとして容易に導入することができる。
カーテンファクトリーは、防炎加工を施した北欧ブランドの最新オリジナルカーテン「NORRSKEN(ノルフェン)」を、10月14日から発売することを発表した。
犬の出張トレーニングサービスを展開するABOUT DOGSと、千葉県市原市で犬のしつけ方教室などを営むDogTrainingSchool WARABYは22日、共同イベント「避難訓練 Dogs only」を28日~29日に開催すると発表した。
録画一体型防犯カメラ「安視ん君」を提供するプロテックは、10月19日から21日まで東京ビッグサイトで開催される「危機管理産業展2016」に出展(小間番号:2A25)する。
ツカダは21日、キーホルダーに携行できるカギ型多機能便利ツール「Key-Quest(キークエスト)」を10月下旬より発売することを発表した。
今回はお二人の著書『いざというときに身を守る 気象災害への知恵』の内容にも触れつつ、気象災害から家族や大切な人、そして自分を守るためのポイントを紹介していこう。
大阪府大阪狭山市とジェイコムウエストは、「災害時等における緊急放送に関する協定」を15日に締結した。