「キッザニア」の企画・運営を行うKCJグループと、「キッザニア東京」のオフィシャルスポンサーであるワールド、三越伊勢丹は、初の3社コラボ企画として「キッザニア東京 ファッションデザインコンテスト」を実施する。
大阪市教育委員会は、校務のICT化と学校教育へのICT活用を推進している。2013-2014年度の2年間のモデル校での検証を経て、大阪市スタンダードモデルを作成し、2015年度より市内の全小中学校に展開するという。
経済産業省は12月10日、特定サービス産業動態統計調査を発表した。学習塾の10月の売上高合計は、299億9,500万円で前年同月比101.7%。受講生数は、約105万人であった。
デジタルアーツは12月10日、小中高生とその保護者に行ったスマートフォンの利用実態調査の結果を発表した。子どもだけの調査ではなく、その親の利用動向も合わせて調査。
アルクは、「子ども・英語・プレゼント」をキーワードにしたアンケートを実施した。子どもの将来のために英語が必須だと思う母親は約9割で、子どもの英語の先生になってほしい有名人は「ベッキー」と「関根麻里」が上位であることがわかった。
ソフトバンクモバイルは、青少年がより安心・安全にスマートフォンを利用できるよう、アプリの利用やウェブアクセスを制限する「スマホ安心サービス」の提供を2013年2月以降に開始すると発表した。
すららネットは、eラーニングアニメーション教材「すらら」のユーザーが努力量を競う「すららカップ」を2013年1月1日より2月28日までの2か月間開催する。
科学技術館で12月16日(日)に「日本IBM TryScience(トライサイエンス)実験教室」が開催される。小麦粉が入った容器に玉を落として作ったクレーターの観察や、作成したアルミニウムの船にどのくらい荷物を積めるかなどの6つの実験のうち、2つを実施する。
ベネッセコーポレーションが運営する高校生の進路・進学を応援するサイト「マナビジョン」では、2013年度センター試験の自己採点結果を入力すると志望校の合格可能性判定がわかる志望校判定システム「Compass」を2013年1月24日にリリースする。
アイフリークが提供する電子絵本アプリ「こえほん」で100万回読まれた「だっこだっこ」とレビュー数第1位の「スキってなーに?」が書籍化され、12月10日に発売する。価格はどちらも1,029円。
マクミランランゲージハウスとチエルが共同で運営する語学教材活用ルーム「Lesson Library(レッスンライブラリー)」とトゥモローの運営する先生向けの教育情報サイト「キンジロー」が12月10日、提携することを発表した。
文部科学省は12月7日、2013年度医学部入学定員の増員計画について発表した。これまでと同様に「地域枠」「研究医枠」「歯学部振替枠」の3つの枠組みで増員を認めるとしている。
東京ミッドタウンでは2013年のお正月期間、白へびに見立てたゆめ百連凧が出現。凧に掲載する「2013年の夢」を募集しており、12月15日(土)、16日(日)の2日間に東京ミッドタウン内の特設ブースで応募を受付ける。
文溪堂は、iPad/iPhone用の漢字筆順学習アプリケーション「そらがき検定」を12月8日に発売開始した。定価500円のところ、2013年1月10日まで発売記念キャンペーンとして、iPad用を半額の250円、iPhone用を83%オフの85円で提供している。
文部科学省は12月7日、2013年度「全国学力・学習状況調査(きめ細かい調査)」実施について発表した。小学6年生と中学3年生を対象に、2013年4月24日(水)に実施する。2013年度は全数調査を実施し、保護者に対する調査も行う。
ゆうちょ銀行は12月7日、「ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」の入賞作品を発表した。入賞した作品240点は、12月28日から全国6か所で順次開催される「ゆうちょアイデア夢貯金箱展」に展示される。
キングジムは、クリアーファイルやホルダーに収納した書類を、スマートフォンを活用して簡単にデジタル化できるファイルシリーズ「ショットドックス」のノート版として、「ショットドックスノート」を12月19日より発売する。
東京バレエ団は、「バレエ・ガラ」、子どものためのバレエ「ねむれる森の美女」の全国公演スケジュールを発表した。
受験生の85.0%が免疫力が低下しているが、今冬実際に風邪・インフルエンザ予防対策をしている受験生は55.0%で、45.0%が予防していないことが、味の素の調査より明らかになった。
年賀状サイトを運営するアイデア工房は、高校生によって描かれた年賀状を競うインターネットコンテスト「第4回年賀状甲子園」の結果を発表した。優勝校、準優勝校の作品は12月10日から14日の期間中、日本郵便本社にて展示される。
国立感染症研究所は12月7日、第13報(11月26日~12月2日)のインフルエンザ様疾患発生報告として、学校欠席者数を発表した。全国で休校2校、学年閉鎖3校、学級閉鎖18校と23施設数に上り今季最高数になった。
絵本・日本プロジェクトは、2013年1月19日と20日の両日、幼児・小学生と保護者向けの「読育」と異業種企業のコラボレーション「よむよむ・わくわく広場 in 東京」を国立オリンピック記念青少年総合センターで開催する。
信州・長野県観光協会が運営する「信州スノーキッズ倶楽部」では、スキー人口の拡大と、県下スキー場へのジュニア・ファミリーのリピーター・サポーター増加を目的に、今シーズンの会員募集受付を11月1日より開始している。
リクルートが運営するWebサイト「リクナビ」は、大学4年生・大学院2年生1,000人に対し、エントリー先をどうやって決めたかに関するアンケートを行い、結果を発表した。