開催中のInterop Tokyo 2015のフォーティネットジャパンのブースでは、セキュリティ部門の準グランプリを獲得した「FortiGate-3810D」の動態展示を行っていた。
フォーティネットジャパンは、米Fortinetのグローバル脅威研究チーム「FortiGuard Labs」が、2013年に18のクリティカルなゼロデイ脆弱性を発見したと発表した。
フォーティネットジャパンは、Fortinetによる「FortiGuard脅威動向調査」の結果を発表した。
攻撃のターゲットが徐々に、従来の大企業から、セキュリティ対策が手薄な中堅・中小企業に移ってきている傾向があります。
フォーティネットは、「2014年の脅威予測トップ10」を発表した。
ファイアウォール製品もさまざまな機能を取り込んで進化しており、次世代ファイアウォールなどと呼ばれる製品もある。例えば、フォーティネットが展示していたFortiGate-3600Cなどだ。
ネットワークセキュリティを手がける、フォーティネットの日本法人、フォーティネットジャパンは、6月12~14日に千葉市・幕張メッセで開催される、国内最大級のネットワーク関連イベント「InteropTokyo2013」に出展する。
フォーティネットジャパンは、FortiGuard Labsの2013年における脅威予測を発表、来年警戒すべき6つの脅威を指摘した。
フォーティネットジャパンは、脅威動向調査の結果を発表した。この3カ月でAndroidベースのモバイルアドウェアが活性化している。
米フォーティネットが実施した調査によると、第1世代のBYODワーカーによって企業ITシステムに深刻なセキュリティ上の課題が突きつけられていることが明らかになったという。
フォーティネットは、FortiGuard Labsによる2012年の脅威予測を公表、警戒すべき8つの脅威を指摘した。
米フォーティネット(Fortinet)は米国時間4月27日、VoIP電話システムの大手デベロッパーであるTalkSwitch社を買収したことを公表した。
フォーティネットは9日、Webアプリケーション ファイアウォールのFortiWebファミリーに属する2種類の新アプライアンス「FortiWeb-1000C」と「FortiWeb-3000C」を発表した。
フォーティネットは6日、同社のFortiOS 3.0ファームウェアが、ルータ製品としてIPv6フェーズ2の認定を達成したことを発表した。また「FortiGate」製品ファミリーが、IPv6対応ファイアウォールに関する米国連邦政府の認定を取得したと発表した。
米フォーティネットのFortiGuardグローバルセキュリティリサーチチームは現地時間18日、携帯電話を狙った新種ワームについての調査結果を発表した。
米Fortinet(フォーティネット)は現地時間17日、中規模および大規模企業向けWebアプリケーション/XMLファイアウォール機器「FortiWeb-1000B」を発表した。
フォーティネットは6日、データベースセキュリティ製品「FortiDB」ファミリーに、エントリーレベル新モデル「FortiDB-400B」およびハイエンドレベル新モデル「FortiDB-2000B」を加えたことを発表した。
フォーティネットジャパンは19日、2008年12月度(2008年11月21日〜12月20日)のウイルス対処状況レポートを発表した。
フォーティネットジャパンは6日、企業がネットワークを守るのを助けるためとして「2009年のセキュリティと脅威の動向予測」と題するレポートを公表した。それによれば、2009年も経済にとって多くの事件が起こるとともに、ITセキュリティもその影響を受けるという。
フォーティネットジャパンは8日、11月度のウィルス対処状況レポートを発表した。
フォーティネットジャパンは12日、都内で企業向けアプライアンス「FortiGate-620B」の記者発表を行った。
米フォーティネット(Fortinet)は11日(現地時間)、企業向けセキュリティアプライアンスのミッドレンジ製品「FortiGate-620B」を発表した。
フォーティネットジャパンは4日、ウイルス対策レポート「フォーティネットウイルス対処状況レポート」の2008年10月度版を発表した。
フォーティネットジャパンは31日、FacebookワームがGoogleリーダーとGoogle Picasaを悪用している事例を公開した。