低気圧が停滞している影響で、午前中は関東地方の一部でも強い雨となった。東京では大雨、雷、洪水注意報が発令中で、夕方から夜にかけて雷や大雨の心配は続きそうだ。
本州付近が高気圧に覆われた影響で関東各地では気温が上昇。前橋、熊谷で32度を超えたほか、東京都心も30.9度を記録し、今年初の真夏日となった。
日本気象協会発表の桜開花予想によれば、現在仙台市付近で満開中。これから秋田市で4月25日、桜で名高い青森県弘前市で4月27日、GW中に津軽海峡を渡って札幌市は5月8日開花予想となっている。
気象庁が「雪に関する関東甲信地方気象情報」を発表。今夜から明日未明にかけ、関東地方に雪が降る可能性があるとして注意を呼びかけている。
気象庁は、14日から17日にかけて、北日本から西日本の広い範囲で平年よりかなり低い気温が続くとして注意を呼びかけた。農作物など、霜による被害のおそれもあるという。
日本気象協会が日本全国89地点の桜(ソメイヨシノほか)の開花予想(第5回)を発表。大分、宮崎、静岡で開花としたほか、東京都心でも24日前後に開花と予想している。
気象庁は9日、急速に発達する低気圧の影響で、東日本の内陸部及び北日本で本日夕方から11日にかけて大雪の恐れがあると注意を呼びかけている。
ウェザーニューズが花粉症に関する意識調査を実施。5万人を超える回答でわかった花粉症の発症者が多い都道府県別ランキングなどを発表している。はたして1位になった都道府県は?
春が駆け足でやってくる。日本気象協会が日本全国89地点の桜(ソメイヨシノほか)の開花予想を発表。全国的に例年よりやや早めで、東京は3月25日前後の開花と予想されている。
ウェザーニューズは24日、東京都と大阪府で花粉飛散数が増加し今後も飛散数が増えるとの見通しから、“本格花粉シーズン”に突入したことを発表した。
気象サイトを運営するウェザーニューズが桜シーズンを前に「全国桜調査」を実施。「桜を見たい名所」トップは奈良県吉野山にある「奥千本」だった。
気象サイトを運営するウェザーニューズが「全国部屋の温度調査」の結果を発表。日本で一番部屋が暖かいのは北海道で21.55℃、一番寒いのは鳥取県で16.97℃だった。
【スピード速報】はhttp://speed.rbbtoday.com/の1週間分の計測データをもとに各種の統計データを速報でお伝えする。このサイトはIXに計測専用サーバを置き、月間計測数は数十万を超え、統計データとしても十分な精度と信頼性を持っている。
台風20号が、日本の南の海上を北東方向に時速35kmで進んでいる。今後の進路によっては今夜から明日の朝にかけて関東に接近する恐れもあり、警戒が必要だ。
台風18号が日本列島を縦断中だ。気象庁によると、午前9時には群馬県高崎市の南西約30キロにあり、時速約50kmで北東へ進んでいる。また、首都圏の交通に大きな混乱が生じている。
幕張メッセで6日から10日まで開催されるアジア最大級の最先端IT・エレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN 2009」にも、台風18号の影響が出そうだ。
受験・教育情報サイト「Inter-edu.」の「インターエデュ掲示板」では、「明日は休校ですか?」スレッドが立ち上がり、様々なコメントが寄せられている。
7日午後現在、非常に強い台風18号が北上中で、すでに各所で暴風雨が始まっている。明日8日午前には、東海地方に最接近し、過去10年で最強クラスの被害が出る可能性も出ている。
刻一刻と日本列島に近づいていいる非常に強い台風18号。正午には種子島の南南東約190kmにあって、北北東へ毎時30kmで進んでいる。鹿児島県や四国の様子はどうか。ライブカメラで追ってみた。
非常に強い台風18号は、7日9時には種子島の南約270kmにあって、北北東へ毎時35kmで進んでいる。今夜夜中から明日午前に四国から紀伊半島付近に上陸する恐れがあり今後の動きに警戒が必要だ。
猛烈な台風18号が、日本の南の海上を徐々に北上中だ。今週中ごろには沖縄に接近するとみられ、その後は本州へ接近・上陸する可能性があり、警戒が必要だ。
9月の大型連休“シルバーウィーク”がいよいよ始まるが、連休期間中の天気や渋滞は気になるところ。便利なサイトであらかじめ情報をゲットして、シルバーウィークを快適に過ごそう。
まもなく千葉県南部が暴雨風域に入るなど、関東への接近が懸念される台風11号。まだ上陸の可能性も残っており、午後から夕方にかけてもっとも接近すると予想される。
気象庁の22時30分発表によると、台風9号は、明日11日昼過ぎにかけて伊豆諸島近海を通過する見込みという。近畿地方から関東甲信地方にかけては、11日昼過ぎにかけて非常に激しい雨が降る恐れ。