ネットワークカメラといわゆるアナログ監視カメラの大きな違いとして挙げられるのが、スマートフォン(スマホ)やタブレットで映像の確認ができるか否か。
東芝の社内カンパニー、東芝セミコンダクター&ストレージ社は13日、コンテンツ保護技術「SeeQVault」に対応したmicroSDHCメモリカード「MSV-RWシリーズ」を発売した。
エレコムは9日、IPX7準拠の防水仕様を備えた高耐久SDHC/SDXC、microSDHC/microSDXCメモリカードを発表した。発売は6月中旬の予定。価格はいずれもオープン。
東芝は12日、世界初のNFC機能内蔵のSDHCカードを2月21日から発売すると発表した。スマートフォンをかざして、カードに保存された中身を確認できるプレビュー機能を搭載する。
CESに出展する東芝は、世界初のNFC機能を内蔵するSDHCメモリーカードやiOSに対応したLightningコネクタ仕様のTransferjet対応アダプタを展示している。
東芝は13日、無線LAN通信機能を搭載したSDHCメモリーカード「FlashAir」シリーズの新製品として、容量32GBモデルの「SD-WD032G」を発表した。発売は11月16日、価格はオープン。
パナソニックは16日、Class 6対応のSDHCメモリーカード4種類を発表した。防水など6つの「プルーフ機能」搭載で耐久性に優れるモデル。発売は6月14日。
3月25日、5匹組“オオカミバンド”のMAN WITH A MISSIONとグラビアアイドルの杉原杏璃さんが、「Challenge Flash Air!キャンペーン」発表会に参加。イベントで写真撮影に挑戦したMAN WITH A MISSIONのメンバーに、杉原さんは悩殺ポーズで応えた。
東芝は4日、ハローキティをデザインしたSDHCカードとUSBメモリを発表した。発売はSDHCカードが3月9日から順次、USBメモリは5月の予定。
PC不要で観察内容をSDカードにダイレクト保存できるデジタル顕微鏡「DMS500」が、マキコーポレーションから25日に発売される。予想実売価格は24,800円前後。
トランセンドジャパンは、無線LAN機能を搭載したSDHCカードを発表した。販売開始は1月下旬。価格はオープンで、予想実売価格は、32GB「TS32GWSDHC10」が7,980円前後、16GB「TS16GWSDHC10」が5,980円前後。
ラトックシステムは6日、スマホ充電機能付のWi-Fi SDカードリーダー「REX-WIFISD1」を12月下旬より出荷すると発表した。予想実売価格は7,980円前後。
加賀ハイテックは、ポータブルワイヤレスストレージ「TAXAN “MeoBank”」シリーズとして「TAXAN “MeoBankSD”」を11月26日に発売する。価格は5,980円。
東芝は、高速インターフェース規格のUHS-Iに対応したSDHC/SDXCカード「EXCERIA(エクセリア)」ブランドから3シリーズ9製品を発表した。販売開始は4月下旬から順次。価格はオープン。
SDアソシエーションは米現地時間9日、SDカードの標準規格で新たに無線LAN機能を搭載した「Wireless LAN SD」を発表した。同規格はフルサイズSD/SDHC/SDXCとmicroSD/SDHC/SDXCに適用される。
サンディスクは米ラスベガスのCES会場で「サンディスク エクストリームSDXC UHS-Iカード」を発表した。米国での希望小売価格は64GBは199.99ドル、128GBは399.99ドル。
グリーンハウスは30日、UHS-I対応で容量64GBのSDカード「GH-SDXCUA64G」を発表した。販売開始は12月上旬。同社直販Web価格は23800円。
富士フイルムは1日、専用メガネなしで3D映像が楽しめるデジタルフォトフレーム「FinePix REAL 3D V3」を発表した。販売開始は11月12日。価格はオープンで、市場推定価格は50,000円前後。
サンディスクは、「サンディスク・エクストリーム・プロ・SDXC・UHS-Iカード」と「サンディスク・イメージメイト・オールインワン・USB3.0リーダー/ライター」を発表した。価格はオープン。
上海問屋は24日、最大4枚のSD/SDHCカードを同時接続・利用できるコンバイン接続式のカードリーダー「DN-YCR-JR70104SD」を販売開始した。価格は1299円。
ケンウッドは18日、ポータブルオーディオプレーヤー“Media Keg”「MG-G708」を発表した。販売開始は10月下旬。価格はオープンで、実勢価格は14000円。
東芝は1日、無線LAN通信機能を搭載したSDHCメモリカード「FlashAir」の商品化を発表した。来年2月から発売開始予定だ。
405は22日、SD/USBメモリに収録したMP3ファイルの再生や、スマホ/携帯充電機能などを搭載した充電式サーキュレーター「充電式サーキュレーターモバイルPlus circ-002」の販売を開始した。希望小売価格は14800円。
プラネックスコミュニケーションズは、55種類のメモリカードに対応するカードリーダー/ライターを販売開始した。価格はオープンで、同社直販サイト価格は、USB3.0対応モデルが3675円、USB2.0対応モデルが2625円。