NTT東日本は30日、東北地方太平洋沖地震で被害を受けた同社通信ビルや設備に関する復旧状況の詳細な資料を公開した。
NTTグループは30日、東北地方太平洋沖地震による復旧状況を発表。4月末を目途に被災した通信ビルや基地局の機能をほぼ復旧できるとの見通しを示した。
NTT東日本は25日、避難所への無料インターネット接続コーナー設置について発表した。
バッファローは25日、東北地方太平洋沖地震の発生を受け、無線LANアクセスポイント「WHR-G301N」1,000台を避難所に対して無償で提供すると発表した。
NTT東日本は22日、東北地方太平洋沖地震による通信サービスの影響について発表した。
NTT東日本は、東北地方太平洋沖地震の発生を受け、被災者の安否情報を伝える「伝言お預かり活動」を実施している。
NTT東日本は、「東北地方太平洋沖地震による通信サービスへの影響等について」の第19報にて、岩手県にて被災した通信ビルの画像を公開した。
NTT東日本、NTTドコモ、NTTコミュニケーションズ(以下、NTTコム)、NTTブロードバンドプラットフォームは、東北太平洋沖地震の発生に伴い、NTTグループによる公衆無線LANエリアを、被災地にて3月18日~6月30日まで無料で開放すると発表した。
NTT東日本は、被災地から安否連絡を受ける可能性がある着信側の顧客に対し、携帯電話を含む電話機や電話回線の設定を見直すよう呼びかけた。
NTT東日本は13日、東京電力が同日発表した「計画停電」により想定される通信サービスへの影響を発表。停電中に発着信ができなくなるサービスとして以下をあげている。
NTT東日本は、東北地方太平洋沖地震による通信サービスへの影響について第11報を公開した。
NTT東日本は12日、東北地方太平洋沖地震による通信サービスの影響について第7報を発表した。
NTT東日本は、東北6県(福島県、山形県、岩手県、宮城県、秋田県、青森県)全域の公衆電話を無料で利用できると発表した。
NTT東日本は、千葉県のスターバックス コーヒー 柏 高島屋ステーションモール店など3か所で新たにフレッツ・スポットのサービスを開始した。
ケイ・オプティコムをはじめとする地域アクセス系通信事業者9社は3日、NTT東西が1月に改定を申請した新たな加入光ファイバ接続料などに関して、合同で意見を表明した。
NTT東日本、NTT西日本、およびヤマハの3社は3日、ネットワークを利用した新しい音楽スタイル事業において、協業することを発表した。第一弾として、NTT東西のNGN「フレッツ光ネクスト」「ひかり電話」と、ヤマハ「NETDUETTO」を活用した環境を構築する。
NTT東は4月1日より高速ブロードバンドサービスのメニュー拡充等を実施、さらに従来のフレッツサービス等からの移行工事費を無料にすると発表した。学校ならびに、幼稚園・保育所が対象。
NTT東日本は1日、の申込受付を下旬から開始し、6月1日からサービス提供すると発表した。