NTT東日本は、「東北地方太平洋沖地震による通信サービスへの影響等について」の第19報にて、岩手県にて被災した通信ビルの画像を公開した。公開された画像は「鵜住居(うのすまい)ビル」「大町ビル」「山田ビル」の3点。いずれも被害の深刻さを伝える生々しい内容となっている。 また現在通信ビルの機能停止により、宮城県、岩手県、福島県において、「加入電話」が約14万8,500回線、「ISDN」が約1万5,200回線、「フレッツ光」が4万5,400回線(「ひかり電話」は約4万3,900回線)が利用不能な状態となっている(20日13時時点)。前報からの回復分はそれぞれ、「加入電話」が約6万6,200回線、「ISDN」が約7,600回線、「フレッツ光」が約1万2,800回線(「ひかり電話」は約1万3,500回線)となっている。