プレジデント社は、「環境フォト・コンテスト2011」(後援:環境省/環境文明研究所)の入賞作品を発表した。
NECは19日、振動の多い環境においても安定した映像を撮影できるヘリコプター用赤外線カメラ「AEROEYE III(エアロアイ スリー)IRV3300H」を製品化、販売活動を開始した。第一号ユーザーとして、総務省消防庁への納入も完了したとのこと。
総務省の「過去の競争政策のレビュー部会」「電気通信市場の環境変化への対応検討部会」は22日、『光の道」構想実現に向けて 骨子(案)』を公開した。
「C&Cユーザーフォーラム & iEXPO2010」(以下、iEXPO)で紹介されるクラウドを活用した様々な取り組みの中には、環境・エネルギーをテーマとしたサービス、ソリューション、製品も多数展示される。
エバーグリーンは、同社直販サイト「上海問屋」にて、屋内・卓上型のUHF・VHFブースターを発売した。価格は2999円。
富士通は12日、ソフトウェア製品のライセンス証書の電子納品を開始し、順次、紙での出荷を廃止していく方針であることを発表した。
ヤフーとYahoo!JAPANグループであるIDCフロンティアは8日、環境対応型のデータセンター「新白河データセンター(仮称)」を福島県白河市に建設することを発表した。世界トップレベルのエネルギー効率を実現するという。
ナノオプト・メディアは10月29日(金)より31日(日)まで、東京都千代田区の科学技術館にて、宇宙・天文を通じて環境を考えるイベント「宙博(ソラハク)2010」を開催する。
富士通は6日、環境省よりITサービス業界で初めて「エコ・ファースト企業」として認定されたことを発表した。
伊藤忠テクノソリューションズは17日、クラウドをはじめとする各種最新システムの環境をあらかじめ用意し、実利用を想定したデモを体感できる「Advanced Experience Service」を開始した。
エンドツーエンドQoSという問題に正面から取り組んでいるプロジェクトはほとんどありません。一般には1つのレイヤだけでQoSメカニズムを有効化することによって、関連するダウンストリームまたはアップストリーム・レイヤも制御されると期待するケースがほとんどです。
アイドルが出品したものを落札した落札価格の一部を環境NPO団体に寄付するオークション「アイドルの森」を、通販サイト「ペニオク」が開始。グラビアアイドル八代みなせらの私物が出品されている。
オムロン、東日本電信電話(NTT東日本)および西日本電信電話(NTT西日本)は3日、オムロンの「エネルギー見える化システム」を活用した新たな環境ソリューションを提供するため協業することで合意した。
プレジデントは、地球環境への取り組みと連動した「環境フォト・コンテスト2011」を実施。9月3日まで応募を受け付けている(当日消印有効)。
4月22日、港区の電気通信事業者協会(TAC)において、地域アクセス系の通信事業者6社による合同記者説明会が開催された。
ブラザーやキヤノンなど6社は23日、家庭用プリンターの使用済みインクカートリッジの共同回収活動「インクカートリッジ里帰りプロジェクト」の一環として、国連環境計画への寄付を発表した。
超先端電子技術開発機構(ASET)、住商情報システム、NEC、富士通は18日、経済産業省からの委託研究「セキュア・プラットフォームプロジェクト」の技術を利用した実証実験に成功したことを発表した。
環境省は平成20年度廃家電の不法投棄等の状況を公表した。 エアコン、ブラウン管式テレビ、電気冷蔵庫・電気冷凍庫、電気洗濯機の全国の不法投棄台数(推計値)は119,381台
月刊雑誌「ソトコト」(木楽舎)とソニーのウィジェットサービス“FLO:Q(フローク)”は1日、メールの送受信で手軽に環境活動に貢献できるエコウィジェット『ソトコトノハ』に、Twitter(ツイッター)投稿機能を追加した。
英会話スクールを運営するGABAが、仕事で英語の使用経験がある25歳から49歳までの1000名を対象に「COP15と国際貢献に関する意識調査」を行った。
パソコン3R推進協会(PC3R)は21日、パソコンの環境性能の可視化を取り入れた2010年度版「PCグリーンラベル実施要領」を発行した。
10日に総務省で開催されたグローバル時代におけるICT政策に関するタスクフォースでは、NTTと総務省に対する批判が相次いだ。
富士通グループは7日、グリーンITによる顧客や社会の環境負荷低減プロジェクト「Green Policy Innovation(グリーン・ポリシー・イノベーション)」を強化することを発表した。
3日から6日まで東京国際フォーラムで宙博ソラハクが開催される。同イベントは日本が誇る最先端の科学技術や環境エネルギー革命にスポットを当てたもの。