NTT西日本は26日、環境保護活動に経営を融合した「環境経営」の取り組みの一環として、NGN対応(IPv6)シンクライアントを活用した「エコオフィス環境トライアル」を行うことを発表した。12月1日から開始する。
IIJは26日、東芝、日本軽金属グループのNLMエカル、能美防災、および河村電器の4社と共同で、クラウド時代に適応する環境配慮型データセンター構築に向けた実証実験を行うことを発表した。
アマゾンは5日、梱包を開ける際に感じるイライラを軽減するとともに、無駄な梱包を省いた「Amazonフラストレーション・フリー・パッケージ」を導入することを発表した。
センチュリーは、同社のブランド「plus one」から8V型液晶ディスプレイの新製品「LCD-8000V」の発売を開始。価格はオープンで、直販価格は15,800円。
ナノオプトメディアは15日、宇宙・環境エネルギーの新イベント「宙博(ソラハク) 2009」を12月3日から開催すると発表。都内で記者会見を開催した。
総務省の情報通信審議会は10日、「電気通信市場の環境変化に対応した接続ルールの在り方」の答申(案)について、意見募集の結果を公表した。
富士通エフ・アイ・ピーは3日、事業活動にともなうエネルギー使用量などのデータ管理や経済産業省への報告帳票作成を支援する「SLIMOFFICE SaaSサービス」(仮称)を発表、販売を開始した。
OKIグループは27日、「OKIグループの環境活動とその取り組みに関する商品説明会」を開催した。
OKIネットワークインテグレーション(OKINET)は27日、環境情報収集サービス「Webセンシング」を発表した。9月17日から提供を開始する。
総務省は20日、地方公共団体が当該業務システムを低廉かつ効率的に利用できる環境「自治体クラウド」の開発実証について、5都道府県の提案を選出したことを発表した。
インターネットイニシアティブ(IIJ)の100%子会社のネットチャートと冨士電線は19日、軽量で環境に配慮したLANケーブル「エコパッチ:eco-patch」を発表した。
日立製作所は6日、横浜にて7月21日に開設したデータセンタ「横浜第3センタ」の内覧会を実施した。最先端のグリーンITを駆使した環境配慮型データセンタで、クラウド時代に対応した、同社19番目のデータセンタとなる。
矢野経済研究所は3日、「金融危機後の製造業向けITビジネスに関する調査結果2009」を公表した。
日立製作所は21日、神奈川県横浜市のデータセンタを拡張し、3棟目となる「横浜第3センタ」を開設する。
NTTコムウェアは7日、キャリアグレードでグリーンなデータセンターと、ITILベースのシステム運用をもとにクラウド・コンピューティング環境を実現する「SmartCloud」を発表した。
NTT東日本グループは6日、環境負荷低減に向けた取り組み「NTT東日本グループアクトグリーン21」の一環として、「七夕ライトダウン」へ参加することを発表した。
電気通信事業者協会(TCA)、テレコムサービス協会(TELESA)、日本インターネットプロバイダ協会(JAIPA)など5団体は、ICT分野におけるエコロジーに関するガイドラインを策定するための協議会を6月26日より発足させる。
“セミ好き”として知られる、タレントのつるの剛士が、環境省が実施しているプロジェクト「いきものみっけ」のウェブサイトに登場。
日立グループは17日、環境省が実施する「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」に参加することを発表した。
三井住友銀行、NEC、OKIの3社は9日、新営業店端末「CUTE」の営業店設置完了を機に、CUTEを通じた環境負荷軽減活動に3社共同で取り組むことで合意したことを発表した。
恋人や友人から「これから部屋へ行ってもいい?」と言われ、大慌てで自室を掃除……なんて経験はないだろうか。突然の来訪への対応についてアイシェアが意識調査を行った。
本日6月5日は「環境の日」(世界環境デー)だ。環境省サイトによれば、1972年6月5日にストックホルムで開催された「国連人間環境会議」を記念し、日本の提案を受けて国連が定めたものとなっている。
日立製作所は14日、ASP型環境情報管理サービス「EcoAssist-Enterprise-Light」を開発したことを発表した。6月22日から提供を開始する。
「富士通フォーラム2009」では、グリーンITとセキュリティを両立するクライアントPC管理システム「Systemwalker Desktop Patrol」「Systemwalker Desktop Keeper」を紹介している。