ニフティ、コムニコ、ライフメディアの3社は19日、Facebook利用者の調査結果を公表した。調査期間は9月19日~25日で、コムニコが提供するプレゼントキャンペーン支援Facebookアプリ「morau」利用者のうち1,082人が対象で、831人から有効回答を得た。
ニフティは15日、NTTドコモのXiおよびFOMAエリアで利用できる高速モバイル通信サービス「@nifty do LTE」(アット・ニフティ ドゥ エルティーイー)の提供を開始した。
ニフティは、同社が運営するポータルサイト「@niftyゲーム」に掲載された1万点以上のコスプレ写真を閲覧できる専用ビューワ「東京コスプレクリップ(無料)」をリリースした。本アプリの見所5点は以下の通り。
ニフティは21日、Twitterと組み合わせてソーシャルテレビ視聴を楽しむアプリ「実況テレビ番組表みるぞう」について、iPhoneアプリの提供を開始した。
ニフティで7日、メールやサイト閲覧など各種サービスを利用しづらい状況が発生した。原因はデータセンターの電源装置の故障と発表された。すべてのサービスが復旧しているが、原因・状況は8日現在調査中。
ニフティは8日、7日の午前5時59分から発生していた複数サービスに関する障害について、同日の午後7時40分にすべてのサービスが復旧したと発表。また、現時点で判明した障害の内容について公表した。
ニフティは7日、同日午前5時59分から、データセンターの電源装置の故障により、メールサービス、ココログ、法人向けメールサービス、ニフティクラウドなど複数のサービスにおいて、利用しづらい状況が発生していたと発表した。
ニフティは24日、サービス開始から25周年を迎えたことを記念して、“再会、思い出、新コミュニケーション”をコンセプトにした新サービス「NIFTY-Serve(ニフティサーブ)」を公開した。1年間の期間限定での提供となる。
産業革新機構(INCJ)とニフティは10日、日本国内のインターネット活用企業の海外展開促進を目的とする新会社「株式会社グロザス」を共同で設立した。
ニフティは、モバイル通信サービス「@nifty EMOBILE LTE定額にねんプラン」の提供
を、26日から開始すると発表した。
ニフティは28日、Android搭載スマートフォン端末向けに、「プリキャッシュ機能」によってオフラインでも動画を再生できる動画視聴アプリ「スマプレ!」の無償提供を開始した。Google Playよりダウンロード可能。
ニフティは14日、企業が自社やデータセンターで運用しているサーバーを、ニフティが提供しているクラウドサービス「ニフティクラウド」へ簡単に移行できるようにする「VM インポート機能」の提供を開始した。
ニフティとコムニコは13日、@niftyのインターネット接続サービス利用者を対象に実施した、「Facebook」に関する利用調査の結果を公表した。その結果、40代が、他の年代に比べてインターネット上の知り合いとのコミュニケーションなどに積極的なことが判明した。
ニフティは11日、「@nifty WiMAX(アット・ニフティ ワイマックス)」契約者を対象に、無料で公衆無線LANスポットが利用可能になる「@nifty WiMAX Wi-Fiサービス」の提供を開始した。
ニフティは10月31日、日常コラム・特集サイト「デイリーポータルZ」(DPZ)の人気コーナー『ちょっと見てきて』のiPhone向けアプリの提供を開始した。
ソネットエンタテインメント(So-net)は6日、法人向けのクラウドサービス「So-netクラウド」を発表した。9月下旬より提供を開始する。併せて、「So-netクラウド」のサービスページをオープンし、事前予約受付とキャンペーンを実施する。
ニフティは22日、パブリック型クラウドコンピューティングサービス「ニフティクラウド」にて、新たに7つのサービス・機能を追加することを発表した。
ニフティは20日、パブリック型クラウドコンピューティングサービス「ニフティクラウド」について、8月1日から料金体系を一部改定し、10TBまでのネットワーク転送料金を無料にすることを発表した。
子ども向けのポータルサイト「キッズ@nifty」では、新コーナー「みんなの自由研究紹介広場」を開設し、読者からの自由研究の投稿を受け付けている。
ポータルサイトを運営するNECビッグローブ(BIGLOBE)、ニフティ(@nifty)、ジュピターテレコム(J:COM*)、ビック東海(@T COM)の4社は、サイバーウィングとともに、トップページ向けの「オーディエンスターゲティング広告」の販売を開始した。
大学eラーニング協議会、ニフティ、住商情報システム(SCS)は4月22日、被災地支援の取組みとして、eラーニングによる大学向けの講義、教材および大学の単位認定の支援等を行う「高度教育基盤」の提供を開始すると発表した。
ニフティは、「創立25周年記念プロジェクト」の一環として特設サイトを公開した。
ニフティは15日、東北地方太平洋沖地震の発生を受け、被災者に向けて有益な情報発信を行なっている企業や自治体、大学、団体を対象に、同社のクラウドサービスを無償提供する支援策を発表した。申込受付は始まっており、提供期間は4月30日まで(状況に応じて延長を検討)。
インフォマニア、センドメール、ニフティ、パイプドビッツ、ヤフー、楽天の6社は15日、迷惑メール対策のドメイン認証技術「DKIM(DomainKeys Identified Mail)」の国内における普及を推進する団体を設立した。