千葉県警は県警の公式twitter(@MChibakenkei)で振り込め詐欺の犯人画像を公開し、情報提供を呼びかけている。
ネットカムシステムズは12日、超小型・軽量タイプのネットワークカメラモニタリングユニット「SiView(シー・ビュー)」を販売開始した。
インターナショナルSOSは12日、海外渡航時の安全対策に役立つスマートフォン用アシスタンスアプリの新バージョンを発表した。
サインクリエイトは、4日から6日にかけてパシフィコ横浜で開催された「テクニカルショーヨコハマ2015」にて、会話ができて映像が送れる、太陽光発電による独立電源のスーパー防犯・防災灯「レス救SOS」を展示した。
キヤノンは10日、スウェーデンに本社を構えるアクシスの全株式を公開買付けを実施することを発表した。キヤノンはアクシスの発行済普通株式の100%を取得し、連結子会社化を目指す。
茨城県つくば市に本所を持つ独立行政法人防災科学技術研究所は9日、地域防災力を高めるための取り組み「第5回防災コンテスト」を開催し、全22作品の受賞が決定したと発表した。
土井製作所は、5・6日にパシフィコ横浜で開催された「第19回 震災対策技術展 横浜」にて、センサ調光型のソーラーLED照明「DSAP-1型」を展示した。
マリエッタは9日、企業向けタブレットアプリ「受付管理」を新たなサービスとして提供を開始した。iPadを使用した企業エントランス用の来訪者管理アプリとなっている。
佐賀県は3日、「県防犯あんしん計画」を策定したことを発表した。2014年4月に施行された「佐賀県犯罪の起きにくい安全で安心なまちづくり条例」に基づき、パブリックコメント募集などを経て、県が取りまとめたもの。
エヌ・ティ・ティ・コムウェアはSNS等に投稿される画像コンテンツからアダルト等の不適切なコンテンツを高精度に識別するシステムを開発した。2月9日よりデータセクションと共同で、商用化に向けたトライアルを開始している。
グランフーズは高齢者向け安否確認サービス「らいふコール」の提供を6日より開始した。
日本カードネットワークはパナソニック製の高機能クレジット端末「JET-S端末JT-C17シリーズ」を発売した。カラー液晶を採用し、様々なクレジットカードや電子マネーなどの決済手段に対応したマルチ決済端末となっている。
パソヤは6日、iPhone用アプリ「早耳ドライブ」に新機能を追加してバージョンアップした。ネズミ捕り・検問・渋滞・事故などの情報をリアルタイムで共有するアプリで、新たに防犯情報、移動式オービス、危険車両に対応した。
コムネットシステムは、5・6日にパシフィコ横浜で開催された「第19回 震災対策技術展 横浜」にて、スマートフォン向け災害対策・防災アプリ「My防災NAVI」を展示した。
オーディックスは、5・6日にパシフィコ横浜で開催された「震災対策技術展」横浜で、業務ユースを想定したドライブレコーダーシステム「カレントモーション・プロ」を展示した。
AXSEEDはスマートフォン向け家族みまもりアプリ「まもるゾウ+(プラス)」の提供を5日より開始した。スマートフォンにアプリをインストールすることで、災害だけでなくスマホ依存対策、紛失時の個人情報漏えいから家族を守ることができるサービスだ。
2月5日、独立行政法人情報通信研究機構(NICT)は、「さっぽろ雪まつり」の非圧縮8K/4K映像を、東京、大阪、北陸間の複数拠点へIPマルチキャスト伝送する実験に成功したと発表した。
NRIセキュアテクノロジーズはAWS(アマゾンウェブサービス)上で稼働するWebアプリケーション・ファイアウォール(WAF)の提供とそれによる監視を行う「WAF管理サービス for AWS」を2月5日より提供開始した。
三菱電機と立命館大学は、製造段階で生じるLSI(大規模集積回路)の個体差を利用して機器の秘匿と認証を行うセキュリティー技術を開発したことを2月5日に発表した。
エム・シー・エム・ジャパンは、ソーラー充電式のインフレータブルLEDソーラーランタン「エムパワード エマージ」を2月16日より販売開始する。小型、軽量、防水で、空気で膨らみ、折りたたむ事が可能となっている点が特徴
ユーピーアールとロケーションは、KDDI通信モジュール「WM-M320」を搭載した厚さ8mmの超小型位置情報専用端末「TLI300A」を4日より販売開始した。
2月4日にJVCケンウッドは、自社の「彩速ナビ」と連携可能なフルHD対応ドライブレコーダー「KNA-DR500」を発表した。同日発表のカーナビとともに、3月上旬より販売を開始する。
NTTデータは、学校連絡網サービス「FairCast」と、NTTドコモの法人向け位置情報サービス「かんたん位置情報サービス」を活用して、全国の教育機関に向けた位置情報サービス「FairCast GPS+(プラス)」を4月1日から提供開始する。
EIZOは23.8型カラーマネージメント液晶モニター「ColorEdge(カラーエッジ) CG248-4K」を4月20日に発売する。4KウルトラHDに対応した高解像度となっており、フォト・映像制作・印刷などのグラフィックス市場向けフラッグシップモデルと位置づけている。