日本マイクロソフトは18日、TrueColor テクノロジによる高画質映像通話が可能な720ピクセルHDセンサー搭載Webカメラ「Microsoft LifeCam HD-3000」を発表した。販売開始は22日。
エレコムは15日、フルHD動画/500万画素静止画を楽しめる1/3.2型CMOSセンサー搭載webカメラ「UCAM-DLW500TABK」を発表。3月上旬から発売する。価格は12600円。
マイクロソフトは、webカメラの新製品として「Microsoft LifeCam Studio」を発表。28日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は9975円。
クリエイティブメディアは、webカメラ「Live! Cam」の新製品としてフルHD対応モデルなど3製品を発表。12月下旬から発売する。価格はオープン。
ロジクールは7日、解像度640×480ピクセルの動画と130万画素の静止画を撮影できるエントリー向けwebカメラ「ロジクール ウェブカム C210」を発表。2011年春の発売を予定。価格はオープンで、同社直販サイト価格は1980円。
バッファローコクヨサプライは、ハイビジョン対応のヘッドセット付き100万画素webカメラを2モデル発表。9月下旬から発売する。価格は、マイク内蔵「BSWHD02」シリーズが5040円、同非内蔵「BSWHD01」シリーズが4620円。
ロジクールは10日、解像度1,280×720ピクセルのハイビジョン撮影に対応したwebカメラを3機種5製品発表。8月27日から順次発売する。価格はオープンで、同社直販サイト価格は最安製品が2480円から。
ロジクールは10日、webカメラの新製品として「ロジクール HDプロ ウェブカム C910」を発表。27日から発売を開始する。価格はオープンで、直販価格は9980円。
パナソニック ソリューションテクノロジーは10日、クラウド対応型Web会議サービス「リアルタイムコラボレーション」の新バージョンを発表した。8月17日より販売を開始する。
サンコーは、赤青メガネのアナグリフ方式で3D立体視が可能な3D/2D両対応のwebカメラ「3D/2D WEBCAM」(型番:WBCAM3D1)を発売した。赤青メガネを6個付属して価格は7980円。
ロジクールは30日、カールツァイスレンズ「Tessar」を搭載したハイビジョン動画対応のwebカメラで、2機種3モデルの直販サイトでの価格改定を実施。最大20%の値下げとなる。
日立製作所は20日、日立ビジュアルコミュニケーションシステム「NetCS-HD」の製品ラインアップに、中小規模システム向けテレビ会議サーバ「ビデオサーバ S」を追加した。8月2日から販売を開始する。
ソフトバンクBBは12日、webカメラや三脚などを同梱した「Ustreamスターターキット」を発表。SoftBank SELECTIONオンラインショップおよび一部の家電量販店にて29日から発売を開始する。直販価格は12800円。
マイクロソフトは1日、マウスやキーボード、webカメラなど同社製ハードウェア製品の計29製品で価格改定を実施した。最大約49%の値下げとなる。
ロジクールは28日、webカメラやスピーカー、イヤホンの4機種8製品の価格改定を実施した。最大で約59%の値下げとなる。
パナソニックは、デジタルハイビジョンテレビ「ビエラ(VIERA)」とつなぎ、Skypeでビデオ通話が楽しめるコミュニケーションカメラ「TY-CC10W」を発表。6月11日から発売する。
日本ヒューレット・パッカードは14日、法人向けノートPCのエントリーモデル「HP ProBookシリーズ」の新製品3機種を発表した。4月下旬より販売を開始する。
マイクロソフトは5日、ハイビジョン画質に対応するwebカメラ「LifeCam HD-5000」と、ヘッドセットを組み合わせた「スターター パック」の2セットを発表。4月9日から数量限定で発売する。
バッファローコクヨは1日、マウスやUSBハブ、webカメラの8シリーズで計25製品の価格改定を実施。最大17.5%の値引きとなった。
グリーンハウスは8日、一眼レフ風のデザインをしたトイデジカメ「GH-TCAM30」シリーズを発表。4月上旬から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は1,980円。カラーはブラック/シルバー。
マイクロソフトは21日、オンライン直販サイト「マイクロソフト ストア」にて、アウトレット製品の販売を開始。希望小売価格の最大約6割引きで販売する。
ガーデンネットワークは16日、ライブ映像の録画サービス「FIND View」の提供を開始した。
「Embedded Technology 2009」の東芝情報システムのブースでは、ジェスチャーで操作するデジタルサイネージのデモが行われていた。
多くの展示会でデジタルサイネージが見られるが、「Embedded Technology 2009」では東芝情報システムが変わった参考展示を行っていた。