大日本印刷は14日、スマートフォンのLEDライトなどを照射すると表面に文字や絵などが浮かび上がり、工業製品等の真贋判定に活用できるホログラム製品「DNPホログラム LED判定」を開発し、12月中の販売開始を発表した。
警察庁は、2月16日~18日の3日間、「ファイル共有ソフト」を使用した著作権法違反事件について、一斉集中取締りを実施した。93か所を捜索し、44人を検挙した。
『海猿』『ブラックジャックによろしく』などの作品で知られる漫画家の佐藤秀峰氏が、自身の作品について「海賊版を読みたい人はどんどん読んでください」とした発言について真意を説明した。
コンテンツ海外流通促進機構(CODA)は17日、台湾の内政部警政署保安警察(IPR Police)が、海賊版販売サイトを摘発するとともに、運営者の男女2名を逮捕したことを発表した。
大日本印刷(DNP)は11日、セキュリティ関連の印刷会社である英デラルー社(De La Rue plc)と、セキュリティソリューション分野での業務提携を発表した。
警視庁公安部と池袋署は4月28日、東京都板橋区の会社経営男性(44歳、中国籍)および東京都練馬区の従業員男性(31歳、中国籍)を、著作権法違反(複製権侵害)の疑いで逮捕した。コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)が1日に公表した。
お笑い芸人のスギちゃんが23日、「番組販売」の仕組みについてブログで説明し、YouTubeなど無料動画サイトへの無断転載は犯罪だとして注意を呼びかけた。
アマゾン ジャパンは2日、違法・有害製品の排除のため、第三者機関とのパートナーシップ強化を発表した。一般社団法人セーファーインターネット協会(Safer Internet Association:SIA)に、賛助会員として参加する。
ネットエージェントは30日、2014~2015年の年末年始期間における、P2Pファイル 共有ソフトウェア「Winny」「Share」「Perfect Dark」それぞれの利用者数(ノード数)を調査した結果を発表した。
不正商品対策協議会(ACA)は9日、不正商品撲滅キャンペーン“許さない!偽ブランド・海賊版・違法ダウンロード「ほんと?ホント!フェアin東京」”を、東京・秋葉原で開催した。
BSA | The Software Allianceは4日、不正コピーが常態化した“知財ブラック企業”で働くビジネスマンが、その環境を改善していく姿を描いた連載漫画「知財×ブラック」を公開した。
不正商品対策協議会(ACA)は27日、不正商品撲滅キャンペーン“許さない!偽ブランド・海賊版・違法ダウンロード「ほんと?ホント!フェアin東京」”を、11月9日に秋葉原で開催することを発表した。
警視庁東村山署は8日、Webサイトを通じて海賊版を販売していた神奈川県横浜市の元自営業(元録画代行業者)の男性(44歳)を、著作権法違反(海賊版頒布)の疑いで東京地検立川支部に送致した。コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)が発表した。
T.M.Revolutionこと歌手の西川貴教が12日、自身のTwitterを更新。海外で日本のアニメなどコンテンツの違法コピーや海賊版グッズ販売が横行している現状を嘆き、対策強化の必要性を訴えた。
リーナーズは5日、動画や雑誌などの違法アップロード(海賊版)を検出し削除するサービス「パイレシーテイクダウン」の国内サービス提供開始を発表した。
コンテンツ海外流通促進機構(CODA:Content Overseas Distribution Association)と楽天は3日、インターネット・ショッピングモール「楽天市場」における著作物の無許諾複製品(海賊版)対策で連携することを発表した。
BSAは24日、世界110以上の国と地域を対象とした国際調査「BSAグローバルソフトウェア調査2013」の報告書を公開した。約22,000人の個人および企業のPCユーザーと2,000人超のIT管理者を対象に、34の国と地域で調査を実施した。
STOP!違法ダウンロード広報委員会は1日、違法ダウンロードの防止を目的として制作された、「STOP!違法ダウンロード」啓発ビデオ「GOOD CLICK CREATES GOOD MUSIC!」をYouTubeにて公開した。
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は22日、会員企業と山梨県内の医療機関とで、不正コピーに関する和解が17日に成立したことを発表した。
ACCSによると、神奈川県警サイバー犯罪対策課と南署は、ファイル共有ソフト「Share」を通じてPSP用ゲームソフトを権利者に無断でアップロードし送信できる状態にしていた会社員男性を著作権法違反の疑いで横浜地検に送致した。
バンダイは、「NO MORE 映画泥棒フィギュアコレクション」を2014年4月に発売します。
ACCSによると、山形県警生活環境課と庄内署は、携帯電話のショッピングサイトを通じて、権利者に無断で複製された外国語会話教材を販売していた岩手県岩手郡の無職女性を、著作権法違反の疑いで逮捕した
ACCSによると、千葉県警サイバー犯罪対策課と茂原署は、インターネットオークションを悪用し、権利者に無断で複製されたソフトを販売していた石川県金沢市の男性を、著作権法違反の疑いで逮捕し、千葉地検へ送致した。
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は11月1日、2013年度上半期の著作権侵害対策支援活動の状況について取りまとめた結果を発表した。