年明け1月2日は、毎年恒例となっているアップルストアの初売り日。直営実店舗のApple StoreとオンラインのApple Online Store、iPhone上のApple Store Appで開催を予定している。
タワーレコードでは、タワーレコード全店、TOWERmini店舗および、タワーレコード オンラインで、「WINTER SALE」第3弾として、2013年1月1〜14日に「新春セール」を開催する。謹賀新年のメインビジュアルには、きゃりーぱみゅぱみゅが登場。
12月31日から1月3日までの4日間、東京・赤坂のホテルニューオータニにて、「東映まんがまつり」ポスター展が開催される。「東映まんがまつり」のポスターを一堂に展示するものだ。
神奈川県相模原市のアミューズメント施設「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」では、関東最大級のイルミネーションイベント「さがみ湖イルミオン」を営業中だ。関東最大級400万球のイルミネーションが輝く。
インターネット調査会社のマクロミルは、全国の20才から69才の男女を対象に、「年末年始の過ごし方に関する調査」を実施し、調査結果を公開した。
上田ケーブルビジョン(UCV)と別所温泉観光協会は共同で、長野県上田市別所温泉の観光情報をアプリ『SkyWare(スカイウェア)』で配信する。
1年で、もっとも長くテレビを見るのが、たぶん年末年始だろう。スカパーJSATでは、「年末年始の過ごし方調査」を実施しているが、その結果を見ると、“年末年始ならではの醍醐味”が浮かび上がってくる。
鉄道博物館は、新年は1月2日から開館し、館内のミュージアムショップやレストランでお楽しみイベント「てっぱく de お正月2013 」を開催。オリジナル福袋の販売や特別メニューの提供など、「てっぱく」ならではの正月を楽しめる。
若手美術家の作品による飲食店での壁面展示・販売プロジェクト「Rental Art Gallery @ 市ヶ谷・神楽坂」が、12月18日から約1ヵ月間順次開催される。
レコチョクは21日、『カラオケで歌うと絶対モテる曲ランキング』を発表した。男性アーティスト1位はゴールデンボンバー『女々しくて』、女性アーティスト1位はYUI『CHE.R.RY』となった。
住信SBIネット銀行は21日、「お年玉に関する調査」の結果を発表。お年玉の支払予定総額の平均は2万6143円で、昨年に比べて減少する結果となった。
不動産・住宅情報サイト「HOME'S」を運営するネクストは12月20日、「2013年予想・お年玉事情ランキング」を発表した。わが子がもらうお年玉の予想額は50%の人が10,000円以内と回答し、44%が「全額親が預かり、子ども名義で貯金する」ことが明らかになった。
シマンテック ノートン事業部は、「年末の旅行に向けた、ノートン オンライン セーフティ アドバイス」を発表した。
三越伊勢丹は恒例「新春祭」の一環として、文化的価値の高い「伊勢型紙」と現代の価値を掛け合わせた独自性の高い商品を、2013(平成25)年1月2日から伊勢丹と三越の主要店舗にて販売する。
国立科学博物館は、1月2日から6日まで、「2013新春サイエンススクエア」を開催する。期間中、小学生から高校生まで、年代別にイベントを用意。光を使った実験やCDケースを利用した万華鏡作りなど、楽しく学習できる内容だ。
キッザニア甲子園(兵庫県西宮市)では、新年最初の営業となる1月1日の16時30分に、大人より一足先に仕事始めを迎える子どもたちが、2013年も健康で元気に仕事ができることを祈願して、仕事始めの鏡開きを開催する。
クリスマスや正月に向け、新作映画が続々と封切られるこのシーズン。「来年の正月に観たい映画」など映画に関する意識調査の結果が発表された。
Googleは13日、2012年に世界中で検索されたキーワードを分析・集計したサイト「Zeitgeist 2012」を公開した。
2012年も年の瀬が近づいてきた。この時期になると、関係各所からのお歳暮も楽しみだったりするのだが、それ以外に密かに注目しているのがいわゆる“企業カレンダー”。
Twitterは11日、2012年をまとめて振り替えるページ「Twitterの2012年:Year on Twitter」を公開した。
東京ミッドタウンでは2013年のお正月期間、白へびに見立てたゆめ百連凧が出現。凧に掲載する「2013年の夢」を募集しており、12月15日(土)、16日(日)の2日間に東京ミッドタウン内の特設ブースで応募を受付ける。
年末・年始の特番シーズンが近づいている。三菱電機は5日、2012年4月以降にテレビを購入した人を対象に実施した、「テレビの買い替えに関する調査」の結果を発表した。
楽天トラベルは、2012年12月22日から2013年1月6日の年末年始期間中、国内・海外旅行予約状況をまとめた。
フォートラベルは、同社が運営する「旅行のクチコミサイト フォートラベル」の会員を対象に、「2012-2013年 年末年始の過ごし方」に関するアンケート調査を実施し、結果を公開した。