12月31日に行われる「第64回紅白歌合戦」の曲順が26日、NHKより発表された。今年限りで紅白を卒業する北島三郎が、紅白の枠を超えた「大・大トリ」を務める。
年始の「あけおめ」について、LINEも公式ブログで「Wi-Fiでご利用ください」と呼びかけている。
12月31日に開催される両国国技館で行われる大晦日格闘技イベント「HEIWA Fields presents INOKI BOM-BA-YE 2013」を、ニコニコ動画が完全生中継する。
浄土宗 大本山 増上寺(港区芝公園)は12月26日、スマートフォンのARアプリを使った境内散策サービスを開始した。
お笑いタレントのキンタロー。が16日、「キンタロー。が明治のチョコアイスと笑いをお届けする!」とのキャンペーン企画に応募した、一般女性約50名が集まるクリスマス忘年会に参加した。
毎年恒例の初売り。Apple Storeでは特設ページをオープン、初売りの詳細を発表している。Appleの初売りは1月2日だけの販売となる
電気通信事業者協会(TCA)とNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルなどの携帯電話各社は、12月31日から1月1日にかけて送られる「おめでとうコール・メール」を控えるよう呼びかけている。
JR東日本はシステムメンテナンスに伴い、2013年12月31日21時30分から2014年1月1日13時00分まで、クレジットカードの取扱いを停止する。きっぷの購入、Suicaのサービス、ATM各種サービスなどが利用できなくなる。
最近では、海外旅行中にスマートフォンをガイドブック代わりに利用している人も増えている。今回は、それぞれの通信事業者におけるLTE国際ローミングの最新動向をみていきたい。
「フライターグ(FREITAG)」が年末年始のイベント「ユクトシ、クルトシ」を発表。12月27日と1月5日の2回、餅つき大会を開催する。
いよいよ12月も残り10日ほど。景気回復+ボーナス+増税前、ということで、クリスマスやこの年末年始に、いろいろと買い物を算段している人も多いだろう。ネットショッピング、とくに海外のショップからの高額商品購入というケースもありそうだ。
12月30日に発表される「第55回日本レコード大賞」。20日、同番組の記者会見に司会を務める女優の上戸彩さんが出席し、記者団から夫のEXILE HIROとの夫婦初共演への気持ちを聞かれ…
クリスマスから年末年始にかけては、映画鑑賞・音楽視聴の絶好シーズン。イベント気分を盛り上げる作品も登場するし、何より連休なので時間はたっぷり。
日本テレビ放送網は12月19日、テレビとスマートフォンをつなぐ新しいインターフェイスとして、新アプリ「フリフリTV」の提供を開始した。
ルミネの年末年始は各館それぞれに獅子舞や書初め、お守りや福袋の販売といった多彩なイベントを用意し、新春気分を盛り上げる。
清掃機器メーカーのケルヒャージャパンが11月に男女500人に行ったアンケート調査によると、大掃除をすると決めている人は6割。効果的な方法があるならやりたいと考える人も多いだろう。アンケート結果とあわせて、大掃除に役立つ各社のサイトを紹介したい。
阪急メンズ東京は12月26日より、年始のクリアランスセールに先駆け、ハワイの高級コンドミニアム・スタイルの部屋を所有できるプレミアム福袋を発売。2014年1月3日まで。1Fプレミアム福袋カウンターにて、申込者全員に販売する。
今年の「第64回NHK紅白歌合戦」で紅組司会を務める女優の綾瀬はるかが、紅白歌手とともにNHKの東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」を歌うことが決定した。綾瀬がステージで歌声を披露するのは、今回が初となる。
JR各社は13日、年末年始期間(2013年12月27日~2014年1月5日)の、12月12日現在の予約状況を発表した。提供席数、予約席数とも前年同期を上回って推移しているが、ピーク時の一部列車を除いて席にはまだ余裕がある。
航空会社各社は13日、年末年始期間(2013年12月20日~2014年1月5日)の予約状況を発表した。日並びが良いため、各社とも予約は好調に推移している。現時点で国内線の予約率は60%前後、国際線は80%前後になっている。
エフセキュアは、「休暇中の安全なショッピングのために、 ブラウザの衛生を守る簡単なヒント」を公開した。
トレンド総研は12月5日、「忘年会・忘年会幹事に関する調査」の結果を発表した。「今年、忘年会の幹事を行う予定がある」という人500名を対象に、11月18日~21日に調査を実施。あわせて宴会コンシェルジュへの取材、オススメアプリの紹介を行っている。
今年も残すところあと1ヵ月。間もなく忘年会シーズンに突入するが、ひと昔前に比べて会社や職場での忘年会の人気が下がっているとされる昨今。世のビジネスパーソンたちは職場での忘年会についてどのように思っているのか――。
今年の年末から年始にかけての休暇は「9日間」が多数で、過ごし方は「国内旅行」の人気が上昇傾向のようだ。また、海外旅行では「アジア」が人気だが、領土問題等の影響で旅行者が激減した韓国・中国に代わって「タイ」が人気となっている。