フジテレビの新春ドラマスペシャル『大使閣下の料理人』で、広末涼子が、主演の櫻井翔の妻役にキャスティングされたことが明らかになった。他の主要キャストも発表となり、全員が櫻井とはドラマ初共演となる。ドラマ『大使閣下の料理人』は来年1月3日放送予定。
大みそかに放送される「第65回NHK紅白歌合戦」の出場歌手が26日、発表された。
大型ショッピングセンターなどを全国展開するイオンが、同社の年末商戦商品をお笑い芸人たちが試食及び紹介するプロモーション動画『超豪華芸能人!?ものまね 食レポバトル』を、WEB限定で公開している。
現在公開中の『小野寺の弟・小野寺の姉』で不器用な姉弟役を好演した向井理が、2015年1月4日(日)より放送される「新春ドラマ特別企画 わが家」…
全日本空輸(全日空、ANA)は、年末年始(2014年12月26日~2015年1月5日)の「旅割」の予約を受付中だ。従来の「旅割75」に加え、「旅割60」「旅割45」が追加設定され、“年越し旅”の選択肢が増えた。
日本漢字能力検定協会は、今年1年の世相を漢字1文字で表現する2014年「今年の漢字」を11月1日から12月5日まで募集する。今回で20周年を迎える「今年の漢字」は、歴代の漢字とともに、発表後、清水寺経堂にて展示されるという。
10月に入り、そろそろ年末年始の旅行や帰省を意識し始めた人も多いだろう。今年度は、前年に引き続き、年末年始の日並びが良く、有給休暇を取得せずとも9連休を取得できる見込みだ。トレンド総研は2日、「年末年始休暇」に関する調査結果を発表した。
脚本家・三谷幸喜がアガサ・クリスティーの名作ミステリー『オリエント急行殺人事件』をテレビドラマ化。フジテレビ開局55周年特別企画として来年新春、2夜にわたって放送されることが19日、わかった。
大家族ドキュメンタリー「痛快!ビッグダディ」(テレビ朝日系)で知られるタレント・美奈子が6日に放送された「私の何がイケないの?新春拡大スペシャル」(TBS系)で背中のタトゥーを公開。賛否両論が寄せられ、7日にブログで返答した。
2013年に iPhoneを導入したNTTドコモは、2014年を「新しい競争ステージ」と見なし、競争力の強化を図る。レッドハットも世界標準のOSSで攻める経営を呼びかける。SASジャパンはビッグデータでのイノベーションを謳う。
KDDIの田中社長は社員向け年頭挨拶で、2014年に「新たな成長ステージを目指す」と語る。いっぽうUQコミュニケーションズの野坂社長は1Gbpsのサービス環境が整ったことを宣言、日本ユニシスの黒川社長は中期経営計画の仕上げを強調する。
日本電気(NEC)の遠藤社長は年頭訓示で社員に向け、2014年が3カ年計画の要の年であるとし、社員一人ひとりの意識や行動の変革を訴える。NECグループでは、4月にNECソフトウェアグループの1社統合を予定している。
2014年は高度成長の始まった年と干支回りが同じ、と指摘するのはダッソー・システムズの鍛治屋社長だ。サイボウズの青野社長は、自社のワークスタイルの変化をアピールする。日本オラクルのウイリアムズ社長は「グローバル化」を正確に理解する必要があると説く。
ビジネス環境の変化に各企業はどのように対応するか。NTTはビジネスモデルをBtoCからBtoBに転換する。NTT西日本は従来のビジネスカテゴリーの変化に対応する。CTCは「エッジを効かせるという。各社の年頭所感から読み解く。
各社の年頭所感を見るとキーワードは「変化」だ。「全社を挙げて『変革』を進めてきた」富士ゼロックス、「変化の一翼を担う」サイオステクノロジー。インターネットイニシアティブ(IIJ)は、イノベーションが社会を変えるまでの時間に着目した。
ミクシィは2013年に経営体制を刷新し、デルは同じく2013年に株式非公開企業となり、それぞれ2014年は前年の変化を推進する年となる。NTTコミュニケーションズもキーワードは「加速」となる。各社首脳の年頭所感を紹介しよう。
2014年の正月三が日は好天に恵まれた東京都内。今回RBB TODAYでは朝から年始の参拝客で賑わう明治神宮を訪ね、3キャリアが提供するLTEサービスの速度調査を行った。
2014年の運勢を占う巨大なおみくじマシーン「カレッタおみみくじ」が登場。巨大な福耳が声の波紋データを分析して1年の運勢を占う。
日本科学未来館は、2014年1月2日から5日の期間、新春特別イベントを開催する。宇宙飛行士の毛利衛館長が、シンボル展示Geo-Cosmosの下で、来場者に新年の挨拶をして、終了後には集合写真を撮影し、ホームページへ掲載する。
国立科学博物館は1月2日(木)より5日(日)まで、「2014年新春サイエンススクエア」を開催する。恐竜の歯のレプリカづくりなど10種類の企画を予定している。企画によっては整理券を配布するものや材料費がかかる場合がある。
2013年が事業の転換点となった企業は少なくない。では2014年はどこへ向かうのか。ヤフーは世界へ、SAPジャパンは“第三のプラットフォーム”へのシフトに対応、NTTぷららは「ブロードバンド事業者」へと……。各社首脳の年頭所感から。(抜粋、順不同)
2014年をどのような年にしたいと企業は考えているのか、各社首脳の年頭所感をみてみよう。2013年の「!」を推進するのがヤフー、2013年に行なった改革の成果を期待するのがグリーと東芝ソリューションだ。(抜粋、順不同)
2013年に創立50周年、25周年をそれぞれ迎え、弾みをつけて新年に臨むのが日本ヒューレット・パッカードとNTTデータだ。リコーも好況を認めつつも楽観視せず、変革と進化を重要視する。各社首脳の年頭所感を紹介しよう。(抜粋、順不同)
「日本経済回復の足取りは確かなものになりつつあります」、「日本企業の業績に弾みがついた」、「明るい兆しも見え始めた一年」。2013年はいい年だったようだ。続く2014年をどのような年にするのか。各社首脳の年頭所感を紹介する。(抜粋、順不同)