セブン-イレブン・ジャパンは16日、社内システムにおける約5,000台のPCに対して、Microsoft Windows Vista EnterpriseおよびMicrosoft Office Professional Plus 2007(2007 Office system)を導入することを決定、マイクロソフトを通じて発表した。
IDC Japanは14日、2008年〜2012年国内IT投資規模予測と、各産業分野における企業規模別のIT投資動向を発表した。それによると企業規模別の2007年のIT投資成長率は以下の通り。
「富士通フォーラム2008」で、管理コストの削減や情報漏洩対策、内部統制強化を実現するファイル統合支援ソリューションを紹介している。
日本アバイアとナイスシステムズは8日に、アバイアの「Avaya one-X Mobile 」とナイスシステムズの「NICE Perform」を組み合わせた「携帯通話録音ソリューション/Mobile-Logger」の提供を開始した。
マカフィーは22日、機密データの防御・可視性・管理を実現する包括的なソリューション「McAfee Total Protection for Data」を8月より販売すると発表した。
シマンテック コーポレーションは25日、「シマンテックITリスク管理レポート第2巻」を発表した。
沖電気ネットワークインテグレーションは18日、従業員の私有PCを対象にした情報漏えい防止サービス「Winny対策@PTOP」を発表した。価格はオープンだが、3月20日までのキャンペーン特別価格ではサービス加入者50名まで年間52万5,000円。発売は3月1日の予定だ。
国際的なビジネスソフトウェアの業界団体であるビジネス ソフトウェア アライアンス(BSA)は8日に、「職場パソコンの私的利用」についての調査結果を発表した。
伊藤忠テクノソリューションズは、米Symantecとマクシスコンサルティングとの協力の下、2007年4月1日より北米電力信頼性評議会が完全施行した重要インフラ保護基準「NERC CIP」対応のコンプライアンスソリューションを11月より販売する。
シマンテックは2日、コンサルティングサービス「Symantec Foundation IT Risk Assessment」を発表した。企業のITリスクを評価するというものだ。受注は、11月2日から、サービスは12月上旬からの開始となる。
シマンテックは2日、プライベートイベント「SymantecVision 2007」を開催した。基調講演では、同社米国本社CEOなどのキーマンがスピーチを行った。
アジレント・テクノロジーは2日、HDMI機器の評価向けとして、HDMI TMDS(遷移時間最短差動信号伝送)信号発生プラットフォーム「Agilent E4887A TMDS信号発生器」を発表した。
EMCジャパン、エム・ティ・フィールド・サービス、およびソレラネットワークスジャパンは28日、大容量データの監査証跡維持が可能な「コンプライアンス対応統合ネットワーク・フォレンジック・ソリューション」を発表した。
西日本電信電話株式会社(NTT西日本)は8月10日より、「情報セキュリティインシデント対応サービス」の提供を開始した。
RSAセキュリティは5日、全世界800以上の大企業や金融機関で採用されている統合ログ管理アプライアンス製品「RSA enVision」(エンビジョン)の国内販売を7月30日に開始すると発表した。
マカフィーは18日、極秘データを監視し、流出を阻止するデータ保護ソリューションを提供するOnigma社(本社:イスラエル)を買収したと発表した。