10月29日〜30日にNTTコミュニケーションズ(NTTコム)が開催した「NTT Communications Forum 2009」で、「緊急地震速報 フレッツタイプ」が展示されていた。
NECは27日、ヘルスケアソリューション事業を強化するため、企業・自治体・医療機関・個人を対象に提供してきたヘルスケアソリューションを体系化するとともに、3つのサービスを新たに販売開始すると発表した。
NECは22日、「マサチューセッツ総合病院(MGH)」の協力を得て、乳腺組織を対象とした「病理画像診断支援システム」を開発したことを発表した。
アイチケットは20日、新型インフルエンザの院内感染対策として、診療所向けとなるインターネット受付システムの緊急支援パックサービス「アイチケットプラス」の提供を開始した。
ソフトバンクテレコムと、医療情報システム開発のジェイマックシステム(J-MAC)は15日、iPhone(アイフォーン)を活用した「医療画像コンサルト」のサポートサービスにおいて協業を行うことを発表した。
NEC、東京医療保健大学、ICタグ専門メーカーのKRDコーポレーションは5日、医療用ICタグを用いた手術器械管理システムを共同開発したことを発表した。
富士通研究所は5日、富士通と共同で、電子ペーパーを利用した外来患者案内ソリューションの実証実験を行ったことを発表した。