今回はLGエレクトロニクスから発売された、のり巻きのように変形するBluetoothキーボード「LG Rolly keyboard」を紹介しながら、iPhoneなどふだん使いのスマホをビジネスツールとして活用するテクニックを探ってみよう。
大昔、日本人は、欧米人のように「キーボード」(タイプライター)に慣れていないからコンピュータ化が遅れている、などと言われたことがある。しかし、今や「キーボードじゃないとメールが打てない」などというと「おまえは原始人か」と言われかねない。
Googleは9日(現地時間)、次期Android OS「Android N」の開発者向けプレビューを公開した。2つのアプリを同時に利用できるマルチウィンドウ機能などに対応している。
ASUS JAPANは8日、持ち歩ける15.6型モバイル液晶ディスプレイ「MB169C+」を発表した。発売は3月11日、価格はオープンで予想実売価格は35,500円前後(税込)。
日本マイクロソフトは、Windows 10搭載タブレット「Surface Pro 4」を購入すると最大35,000円がキャッシュバックされる「Surface 新生活応援キャンペーン」を開始した。
ソフトバンクは3日、Y!mobileの新商品として8インチAndroidタブレット「Lenovo TAB2」(レノボ製)を3月10日に発売すると発表した。一括購入価格は32,667円(税別)。
帝国繊維は3日、OSにAndroidを採用し、世界初となるカメラ付きのトランシーバー「デジタル簡易無線タブレットMix-100」を7月に発売すると発表した。価格は未定。
埼玉県上尾市の上尾市立中央小学校で、三井情報(MKI)による無線LAN実証実験が行われる。校内にアクセスポイントを設置し、利用状況などを「MKIマネージドWi-Fi」で24時間監視する。
サードウェーブデジノスは19日、Cherry trail世代のAtom x5-Z8300プロセッサを搭載したWindows 10タブレット「Diginnos Tablet DG-D09IW2」を発売した。ドスパラで販売される。
Googleは18日、テレビのHDMI端子に接続してスマートフォンの画面やアプリを楽しめる新型「Chromecast」と音楽デバイス「Chromecast Audio」を国内で発売した。価格はいずれも4,980円(税込)。
アイ・オー・データ機器は17日、地上・BS・110度CSデジタル放送対応でネットワーク内のスマートフォンやタブレット、PCでテレビが視聴できるチューナー「テレキング」を発表した。
ソニーモバイルは、グローバル版「Xperia Z5」に対して3月7日にAndroid 6.0 Marshmallowを提供開始するようだ。ソニーモバイルの公式Twitterが明らかにした。
“店頭を科学する”をコピーにマーケティング事業を展開するアイディーズは11日、東京ビッグサイトで開催中の「FOOD TABLE in JAPAN 2016」における株式会社イシダのブースで、商品情報多言語サービスについての展示を行った。
日本エイサーは10日、8インチWUXGA(1,920×1,200ピクセル)ディスプレイを搭載したAndroidタブレット「Predator 8 GT-810」を発表した。発売は19日で、予想実売価格は55,000円前後。
電動キックスクーターなどを輸入販売するジェイディジャパン(本社・大阪府箕面市)は、新たな子供用の乗り物を披露した。それは「Broon T870」という子供用の電動自動車で、なんとリモコンで遠隔操作が可能なのだ。
ソフトバンクは9日、Y!mobileブランドの新商品として8インチタブレット「Lenovo TAB2」(レノボ製)を発表した。発売は3月中旬以降の予定。
KDDIは8日、2016年春モデルでauのオリジナルブランド「Qua」シリーズの10.1インチタブレット「Qua tab 02」(ファーウェイ製)を2月11日に発売すると発表した。
英Canonicalは4日(現地時間)、OSにUbuntuを採用した10.1型タブレット「Aquaris M10 Ubuntu Edition」を発表した。発売は2016年第2四半期を予定している。
IDC Japanは1月28日、国内タブレットソリューション市場の予測を発表した。2015年のタブレットソリューション市場の売上額は1兆1,974億円で、このうち教育分野は219億円になると予測している。
今回は国内で初めてLTE対応の通信機能まで組み込んでしまったAndroid搭載ポータブルプロジェクターを紹介する。ソフトバンクの「モバイルシアター(Spro2)」だ。
サムスンは25日(現地時間)、LTEに対応した8インチタブレット「Galaxy Tab E 8.0」を発表した。まず台湾で発売され、価格は8,990台湾ドル約31,000円)。
NTTドコモは15日、8インチディスプレイ搭載のAndroidタブレット「dtab Compact d-02H」を発表した。発売は20日で、オンラインショップの一括購入価格は49,896円(税込)。
KDDIは12日、auの2016年春に発売する新端末や、学生向けのスマホ・タブレット利用プランの強化策を発表した。会場で行われた質疑応答と、同社の田中孝司社長への囲み会見の内容を紹介する。
auは2016年春の新端末・サービスの発表記者会見を開催。KDDIの田中孝司社長が“史上最強”をアピールする、新しい学割向けデータ通信量割引プランを発表した。