KDDIは22日、2015年夏モデルの8インチAndroidタブレット「Qua tab 01」を24日に発売すると発表した。オンラインショップでの一括購入価格は37,800円(税込)。
アルバネットワークスは、1月に開催されたテニスの世界大会「全豪オープン2015」にて、会場のメルボルン・パークで利用されたWi-Fiの利用状況を発表した。
デルは21日(現地時間)、堅牢性を備えた11.6型Windowsタブレット「Latitude 12 Rugged Tablet」を発表した。防水・防塵、耐衝撃、耐低温といった機能を備える。
サムスンは20日(現地時間)、Super AMOLEDを搭載した新型Androidタブレット「Galaxy Tab S2」を発表した。8インチと9.7インチの2モデルで、8月にグローバル発売するとしている。
NECパーソナルコンピュータは21日、Androidタブレット「LAVIE Tab E」シリーズに8インチの「TE508/BAW」と10.1インチの「TE510/BAL」を追加した。発売は7月23日、直販価格は22,800円から。
NTTドコモは14日、2015年夏モデルとして発表したタブレットでシャープ製の「AQUOS PAD SH-05G」と、ソニーモバイル製の「Xperia Z4 Tablet SO-05G」の2機種を7月17日に発売すると発表した。
ソフトバンクグループとベネッセホールディングスの合弁会社Classi(クラッシー)は、日本国内の学校に対する学習支援クラウドサービスにおいてソリューションを提供するべく、米国Knewton(ニュートン)社と日本初となるパートナーシップに合意したと発表した。
ドスパラ上海問屋は、運転席または助手席のヘッドレストに取り付ける、後部座席用車載タブレットホルダーを発売した。
ファーウェイ・ジャパンは6日、9,980円(税別)という低価格の7型Androidタブレット「MediaPad T1 7.0」を発売した。同社の公式オンラインストア「Vモール」のみでの販売となる。
NECは2日、堅牢性に優れた業務向け10.1型Windowsタブレット「ShieldPRO G11A」を発売した。価格はオープン。防塵/防滴のほか、耐衝撃性能も備える。
独自のモバイル向けOS「Sailfish OS」を立ち上げたフィンランドのベンチャー企業の「Jolla(ヨーラ)」の本社オフィスを訪問。Sailfish OSの近況や最新端末「Jolla Tablet」が開発された経緯について同社のJuhani Lassila氏にうかがうことができた。
恵安は27日、Windowsタブレットで10.1型の「KEM-100BU」と7型の「KEM-70B」を発売した。価格はオープンで、予想実売価格は「KEM-100BU」が34,800円前後、「KEM-70B」が15,800円前後(いずれも税込)。
日本マイクロソフトは、文教市場向けに10.8インチタブレット「Surface 3」のWi-Fiモデルを7月3日に発売する。タイプカバーとペンをセットした特別価格で、エントリーモデルは71,514円(税抜)。
日本ユニシスは6月24日、タブレット端末やパソコンを使って保育士の労働環境改善を実現する保育支援サービス「ChiReaff Space(チャイリーフスペース)」を開発したと発表した。7月6日より全国の保育所向けに販売を開始する。
NTTドコモは、2015年夏モデルとして発表したフィーチャーフォン「AQUOSケータイ SH-06G」を26日に発売する。OSにAndroidを搭載し、タブレットと連携する機能を備える。
パナソニックは23日、4K(3,840×2,560ピクセル)表示の液晶を搭載した20インチWindowsタブレット「TOUGHPAD 4K」2モデルを発表した。発売は8月25日、価格はオープン。
NTT東日本は22日、公衆電話(ピンク電話)のように、誰もが公共の場所や飲食店で、手軽にインターネットを使える「公衆かんたんタブレット」(仮称)の構想を発表した。技術検証などのトライアルを実施する。
HPは、Windows 10搭載の8インチタブレット「Pro Tablet 608 G1」を発表した。7月にWindows 8.1 Pro搭載モデル、8月にWindows 10搭載モデルを出荷する。
ICT総研は22日、「スマートデバイス」の市場動向を調査した結果を発表した。この調査ではスマートデバイスは、スマートフォンとタブレット端末(アプリを利用できる6~11インチサイズの端末)の総称と位置付けている。
Apple Online Storeから、初代「iPad mini」が姿を消した。現在Apple Online Storeで購入できるのは、iPad mini 2以降のRetinaディスプレイモデルのみとなっている。
ファーウェイ・ジャパンは17日、8インチのフルHDディスプレイを備えるAndroidタブレット「MediaPad M2 8.0」を発表した。発売は8月上旬以降、予想実売価格は39,800円前後。
キタムラは15日、ASUS製のAndroidタブレットとオリジナルのMVNOデータ通信専用SIMカード「写真ホーダイSIM」をセットした「キタムラタブレット」を発売した。
サムスン電子は15日(現地時間)、9.6インチ液晶を搭載したAndroidタブレット「Galaxy Tab E」を発表した。7月1日に台湾で発売され、価格は6,990台湾ドル(約28,000円)。
あきばお~は、同社オリジナルの7型Windowsタブレット「WinTab 7」を発表した。発売は6月下旬、価格は10,000円(税別)と格安のWindowsタブレットだ。