保護者がスマートフォンやタブレットを多く利用するほど、子どものスマホ利用時間も増える傾向にあることが、NPO法人e-Lunch(イーランチ)の調査結果からわかった。週2日以上スマホを利用する2歳児は、ほぼ半数にあたる47.4%に達した。
オンキヨーデジタルソリューションズは、アルミ合金製背面カバーを採用して強度を高めた10.1インチタブレット「SlatePad TA2C-55R3」を発表した。発売は12月17日で、直販価格は28,000円(税別)。
東芝は11日、10.1型液晶搭載のWindowsペンタブレット「dynabook Tab S80」の法人向けモデルを発表した。ワコムが新開発した「アクティブ静電結合方式」のペン入力方式を採用する。
NECパーソナルコンピュータは9日、「LaVie Tab W」シリーズの8インチWindowsタブレット「TW708/T1S」を12月11日に発売すると発表した。フルHDを超える1,920×1,200ピクセルの高精細液晶を搭載する。
サンワサプライは8日、ノートPC・スマートフォン・タブレットの3台を同時に充電できる大容量23,000mAhのモバイルバッテリ「700-BTL017BK」を発売した。
ソフトバンクモバイルは8日、7インチのAndroidタブレット「GALAXY Tab4」(サムスン製)を12月19日に発売すると発表した。同社が一般向けにAndroid 搭載のタブレットを発売するのは初。
日本エイサーは5日、8インチ液晶搭載のWindows 8.1タブレット「Iconia Tab 8 W」を12日から国内販売すると発表した。価格はオープンで、予想実売価格は20,000円前後。
ASUSTekは3日、8インチのAndroidタブレット「ASUS MeMO Pad 8」の追加モデルを12月5日から発売すると発表した。Wi-FiモデルでIEEE 802.11acに対応する。予想実売価格は36,800円前後。
cheeroは2日、13,400mAhという大容量のモバイルバッテリ「Power Plus 3」を12月6日に発売すると発表した。大容量でありながら、価格は2,780円(税/送料込み)と格安となっている。
KDDIと沖縄セルラーは2日、高精細ディスプレイ搭載の10.5インチタブレット「GALAXY Tab S」を4日から発売すると発表した。価格は、新規・MNPの一括購入額が64,800円、機種変更の一括購入額が81,000円。
ハイホーは28日、LTE対応8インチタブレット「YOGA Tablet 2-830L」とSIMカードのセットを12月1日から予約受付開始すると発表した。月額2,580円から利用可能となる。
日立システムズは28日、タブレット端末、会議(同期)システム、議場内通信システム、クラウド型のグループウェアシステムを活用した“議会運営支援システム”を、大津市議会が導入し、同日行われる通常会議から利用を開始したことを発表した。
インテルは11月26日、教育市場における最新の取り組みについて記者説明会を開催した。同説明会ではゲストとして内田洋行とグーグル担当者も登壇、両社の教育市場における取り組みも合わせて紹介された。
パイオニアVCは11月25日、滋賀県草津市内の全小中学校に導入された3,200台のタブレット端末を授業で活用するための仕組みとして、ビジュアルコラボレーションサービス「xSync (バイシンク)」を同市に提供したと発表した。
レビューメディア「ZIGSOW(ジグソー)」は21日、近日新設予定のWindowsタブレット/Surfaceビジネス活用情報メディア「WBJ - WinTab Business Journal」の“メディアサポーター”10名の募集を開始した。
Qualcommが、同社の最新プロセッサ「Snapdragon 810」を搭載したAndroidスマートフォン「MDP」を発表した。開発者向けで2015年初頭に発売される。価格は779ドル。
モバイルデバイス・通信関連のイベントとしては世界最大級となる「Mobile World Congress 2015」(MWC2015)が2015年3月2~5日(現地時間)、スペイン・バルセロナで開催される。現在では出展者やメディアなどの事前登録が開始している。
サードウェーブデジノスは21日、SIMフリータイプで8インチ液晶搭載のAndroidタブレット「Diginnos Tablet DG-Q8C3G」を発売した。価格は18,500円(税別)。
オンキヨーデジタルソリューションズは21日、8インチ液晶搭載のWindows 8.1タブレット「TW08A-55Z8」を発表した。発売は11月27日、直販価格は25,000円(税別)。
HTC NIPPONは20日、Android 5.0搭載の8.9インチAndroidタブレット「Nexus 9」のWi-Fiモデルを29日から国内販売すると発表した。価格は16GBが39,900円、32GBモデルが45,900円(いずれも税抜)。
ソニーは、10.1インチAndroidタブレット「Xperia Z2 Tablet」専用のカバー付きBluetoothキーボード「BKC52」を29日から発売する。価格はオープンで、ソニーストアでの直販価格は12,000円(税別)。
ソニーは20日、10.1インチAndroidタブレット「Xperia Z2 Tablet」Wi-FiモデルのOSをAndroid 4.4.4にアップデートすると発表した。ハイレゾ音源のヘッドフォン出力などに対応する。
教育情報サイト「リセマム」は、通信教育の顧客満足度調査を実施し、「イード・アワード2014 通信教育」を発表した。幼児は「ポピー」、小学生/中学生/中高一貫校/高校生・大学受験生は「Z会」、小学生タブレットは「チャレンジタッチ」が最優秀賞を受賞した。
東芝は19日、ワコムが開発した新方式「アクティブ静電結合方式」を採用したWindowsペンタブレット「dynabook Tab」シリーズ3モデルを発表した。12月下旬から順次発売される。