OTAS(オータス)は、モバイル補助バッテリ「MiLi Power」の大容量モデル「MiLi Power King」(型番:HB-P18)を販売開始した。価格はオープンで、同社直販サイト価格は16,980円。
サンワサプライは10日、バッテリ搭載でコードレスのハンディスキャナ「ハンディスキャナ(OCR機能・A4・名刺対応・自炊・USB・SDカード保存対応)」を発売した。直販価格は18,800円。
iPhone5専用カバーにバッテリが内蔵している「iPhone5専用バッテリー内蔵カスタムカバー」がラナから登場。価格は13,440円。今日から予約開始で、デリバリーは1月下旬の予定。
ピクセラは、フラッシュメモリと無線LAN機能を搭載したスマートフォン向け補助バッテリ「StationDrive」を発表した。販売開始は2013年1月中旬。価格はオープン。
ラトックシステムは6日、スマホ充電機能付のWi-Fi SDカードリーダー「REX-WIFISD1」を12月下旬より出荷すると発表した。予想実売価格は7,980円前後。
ユニットコムは3日、Windows 8搭載で実売価格3万円を切る29,980円の11.6型ノートPC「LesanceNB S2101/L」の予約を開始した。販売開始は12月8日。
エレコムは27日、充電用USBポートを2ポート搭載したモバイルバッテリー2機種を発売した。容量9,600mAhモデルはタブレットの充電にも対応している。
サンワサプライは26日、大容量6000mAhのモバイルバッテリー「大容量モバイルバッテリー(6000mAh・2台同時充電・iPhone5・iPad・スマートフォン対応) 700-BTL009」を発売した。
サンコーは、iPhone 5用で補助バッテリにもなるケース「Lightningケーブル収納式バッテリーケース for iPhone5」(型番:BTCFIP51)を販売開始した。価格は5,980円。
日本トラストテクノロジーは16日、デュアルUSBポート搭載でノートPCの充電にも対応した14000mAhの大容量外付バッテリー「XP14000」を発売した。価格はオープンで、予想実売価格は15,800円前後。
ワンゲインは、家庭用の補助バッテリ「キャリ電 350」(型番:CADE350-3405)を販売開始した。同社直販サイト価格は93,450円。
モダニティは12日、Bluetoothで接続可能なバッテリー内蔵ポータブルスピーカー「BRAVEN650・600」の2機種を発表。11月中旬販売開始で価格は「BRAVEN 650」が19,900円、「BRAVEN 600」が15,900円。
CROY(クロイ)は12日、iPhone/iPodやAndroid/Windowsスマートフォンを充電できる補助バッテリの3機種を販売開始した。
サンコーは、補助バッテリと外付けスピーカーが一体型となったiPhoneケース「iPhone用スピーカー搭載バッテリーカバー」(型番:BTCFIPSP)を販売開始した。価格は2,980円。
システムトークスは8日、モバイルバッテリ「スゴイバッテリー」でリチウムタイプの容量75,000mAhモデルと鉛タイプの容量12,900mAhモデルを発表した。
フォーカルポイントは7日、ポータブルバッテリーと二股USBケーブルがセットになった「TUNEMAX TRIGGER with TUNECABLE Portable 3 Port Cable」を発売。価格はオープンで、直販価格は6,980円。
10月31日、ソフトバンク決算説明会にて、孫 正義社長は、9月21日に発売された「iPhone 5」について言及。業績好調の要因の一つとした上で、「iPhone 5に関して、色々な都市伝説のようなものがある」とし、ソフトバンク版のiPhone 5はいくつかの誤解を受けているとした。
ウィルコムとウィルコム沖縄は1日、世界初のモバイルバッテリ機能を備え、スマートフォンなどに給電が可能なPHS「ENERUS WX03S」など3機種を発表した。
凸版印刷は31日、バッテリーレスでICチップ内の情報をテキストや画像で表示できる、「ISO/IEC15693通信規格」に対応したRFIDを開発したことを発表した。2013年春からサンプル出荷を行う。
マグレックスは、ポータブルサイズで8,800mAhの大容量となるスマートフォン/タブレット向け補助バッテリ「MB-HP8800」を販売開始した。価格はオープンで、同社直販サイト価格は5,000円。
電池工業会は11月3日、日本科学未来館にて科学イベント「でんちフェスタ」を開催する。11月11日の電池の日から、12月12日バッテリーの日までは電池月間。身近にある電池を子どもたちに体験してもらおうとさまざまな参加イベントが用意されている。
CROY(クロイ)は19日、スマートフォンやタブレット、携帯ゲーム機などを充電できるポータブルタイプの補助バッテリ「ProMini 4000+」を販売開始した。同社直販サイト価格は4,600円。
「ドコモ タブレット ARROWS Tab F-05E」は、約10.1インチフルHDディスプレイを搭載したタブレット端末。
「ARROWS A(エース) SoftBank 201F」は、ディスプレイに約4.7インチHD液晶を搭載、ディスプレイ中の空気の層をなくし、光の乱反射と拡散を低減させる「Super Clear Panel」を採用して従来のLCDに比べ、輝度とコントラストが約20%アップしたという。