山陽トランスポートは、同社直販サイト「esupply(イーサプライ)」にて、乾電池の残量を計測できる「ボタン電池・9V電池・充電池対応乾電池チェッカー」(型番:EEA-YW0639)を販売開始した。価格は980円。
NEC(日本電気)は23日、ビジネス向けデスクトップPC「Mate」とノートPC「VersaPro」の節電機能を強化した11タイプ31モデルを販売開始した。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は23日、「スマートフォン端末・キャリアの満足度に関する調査」の結果を発表した。調査期間は5月16日~17日で20歳~59歳のスマートフォン所有者887人から有効回答を得た。
山陽トランスポートは22日、同社直販サイト「イーサプライ」にて、ワイヤレス充電規格「Qi(チー)」に対応した「iPhone4/4Sのワイヤレス充電機能も備えた充電スタンド」(型番:EEA-YW0680)の販売を開始した。価格は7580円。
富士通フォーラム2012では、クラウドやエネルギーなど生活基盤に関連した展示が多いが、サーバー製品の展示も健在である。このフォーラムに合わせてリリースされた製品も一部、実物の展示が見られるようになっている。
ソニーは、スマートフォンを約2回満充電できる補助バッテリの3機種を発表した。販売開始は6月20日。価格はオープン。
マグレックスは、iPhone 4S/4用のFMトランスミッター付きレザーケース型補助バッテリ「MB04」を発表した。販売開始は5月18日。価格はオープンで、予想実売価格が5980円前後。
センチュリーは11日、600Wまでの家庭用電化製品等に電力供給できる補助バッテリ「停電の見張り番 BLACKOUT GUARD」(型番:BG-600)を販売開始した。価格は104790円。
HPは9日、A4で500ドル以下クラスのモバイルプリンタとしては世界初となるオールインワン プリンタ「HP Officejet 150 Mobile All-in-One」を発表した。米国での市場想定価格は399ドルで、出荷開始は6月の予定。
ムーブオンは24日、iPhoneなどのスマートフォンや、タブレットを充電できるモバイルバッテリ3製品を発表した。価格はオープン。
フォーカルポイントは、スマートフォン/タブレット向け補助バッテリで米mophie製の「mophie Juice Pack Powerstation PRO」を販売開始した。価格はオープンで、同社直販サイト価格は12800円。
CROY.LLCは12日、iPhoneなどのスマートフォンやモバイル機器の補助バッテリとして、10,400mAhのリチウムイオン充電池を内蔵する「Power Smart 10400」の販売を開始した。同社直販サイト価格は8600円。
日立マクセルは、255Whの大容量、最大出力1200W(連続90秒)の高出力に対応する補助電源「Energy Station」を発表した。販売開始は4月20日。価格はオープンで、予想実売価格は160000円前後。
パナソニックは、スマートフォンなどモバイル機器の補助バッテリとして、10260mAhのリチウムイオン充電池内蔵の大容量モデルなど8製品を発表した。販売開始は「QE-QL301」が6月28日、そのほかの7製品は5月28日。価格はオープン。
サンワサプライは、同社直販サイト「サンワダイレクト」にて、容量4000mAhリチウムポリマーを内蔵したソーラー充電器「700-BTS006」と、追加ソーラーパネル「700-BTS006P」の販売を開始した。価格は「700-BTS006」が5980円、「700-BTS006P」が1480円。
サンワサプライは同社直販サイト「サンワダイレクト」にて、iPhone 4S/4用のケース型バッテリ内蔵プロジェクター「TS-MP07」を販売開始した。価格は19800円。
OTAS(オータス)は27日、小型補助バッテリの新製品として、iPhone用「MiLi Power Candy for iPhone」と、microUSBに対応する機器用「MiLi Power Candy with Micro USB」の2製品を同社直販サイトで販売開始した。価格は2480円。
オーエスは21日、携帯型太陽光発電装置「どこでも発電」の新製品として「モバイルソーラーGSN-160B」の販売を開始した。価格はオープンで、予想実売価格は200000円前後。
消費者の満足度調査を手がける米J.D. パワー・アンド・アソシエイツは15日(現地時間)、スマートフォンの満足度調査の結果を発表した。もっとも不満な点は、早すぎるバッテリーの消耗であることがわかった。
米アップルはiOSの最新バージョンとなるiOS5.1へのアップデートを開始した。長らく大きな懸案だったバッテリー問題が解決したほか、いくつかの新機能が追加された。
OTAS(オータス)は、容量2,000mAhでスマートフォンを充電できる補助バッテリ「MiLi Power Bean」(型番:HB-M20)を同社直販サイトで販売開始した。価格は3980円。
フォーカルポイントは、台湾Just Mobile製のポータブルバッテリ「Just Mobile Gum Plus v2」を国内向けに販売開始した。価格はオープンで、同社直販サイト価格は7980円。
サンワサプライは29日、ワイヤレス充電規格「Qi(チー)」対応のスマートフォン向け充電スタンド「WLC-STN11BK」を発表した。販売開始は4月上旬。価格はオープンで、同社直販サイト価格は7570円。
NTT東日本とNTT西日本は28日、フレッツ光でひかり電話を利用しているユーザー向けに、ひかり電話ルーターに接続できるモバイル充電バッテリー「光モバイルバッテリー」を発表した。29日から販売を開始する。