アイ・オー・データ機器は31日、1月10日~17日にWeb上で実施した「ホームネットワーク」についてのアンケート調査の結果を公表した。調査方法は同社のキャンペーンの参加者2418人が対象。
KOUZIROは、「FRONTIER」ブランドのデスクトップPCで、直販価格が29800円の「FRS114F/D S」シリーズを販売開始した。BTO対応でCPU/メモリ/ストレージなどのカスタマイズも可能となっている。
ASUSTeKは27日、Ultrabook(ウルトラブック)の「ASUS ZENBOOK」をはじめ2012年春モデルのノートPCを6機種発表した。販売開始は28日から順次。
東芝は、個人向けパソコン「dynabook」の13.3型液晶ノートPC「R731」と21.5型フルHD液晶一体型「D711」でWeb直販限定の2012年春モデルを発表した。販売開始は27日から順次。価格は、「R731」が114800円~、「D711」が119800円~。
電子情報技術産業協会(JEITA)は24日、昨年12月の「民生電子機器国内出荷実績」を調査・発表した。映像/音声/カーAVC機器の全体で出荷金額/前年比は2539億円/49.5%となり、5ヵ月連続で前年比マイナスに終わった。
東芝は23日、個人向けパソコン「dynabook」の2012年春モデルとして4シリーズ7機種を発表した。販売開始は27日から順次。価格はオープン。
東芝は、webオリジナルモデルノートPCの「dynabook Satellite T571」シリーズから、「レグザリンク・ダビング」を搭載した3機種を発表。1月下旬の販売開始に向けて同社直販サイトにて受注を開始した。
日本エイサーは18日、ノートPCで2012年春モデル「Aspire 5750」「Aspire 5349」「Aspire 3830T」の3シリーズと、Ultrabook(ウルトラブック)「Aspire S3」のOffice搭載モデルを発表した。価格はオープン。
富士通は12日、個人向けパソコン「FMV」のデスクトップPC「ESPRIMO(エスプリモ)」の2012年春モデルを発表した。販売開始は1月19日から順次。価格はオープン。
富士通は12日、個人向けパソコン「FMV」ブランドからノートPC「LIFEBOOK(ライフブック)」の2012年春モデルを発表した。販売開始は19日から順次。価格はオープン。