富士写真フイルムは19日、これまでの報道どおり、10月1日から持株会社「富士フイルムホールディングス株式会社」を中心に新たなグループ経営体制に移行すると発表した。
富士写真フイルムは、ISO1,600の高感度に対応した、903万画素デジタルカメラ「FinePix S9100」を9月9日に発売する。価格はオープンで、実売予想価格は75,000円前後。
富士写真フイルムは、同社のデジタルカメラ用記録メディア「xD-Picture Card」シリーズに、2Gバイトモデル「M2GB」を追加し、9月上旬に発売する。価格はオープン。
富士写真フイルムは、独自の画像処理ソフトによる世界最速の顔検出機能「顔キレイナビ」を搭載した、レンズ一体型のデジタルカメラ「FinePix S6000fd」を9月上旬に発売する。価格はオープン。
富士写真フイルムは、最新の高速赤外線通信機能「IrSimple」やISO1,600の高感度撮影に対応したスリムデジタルカメラ「FinePix Z3」を6月下旬に発売する。実売予想価格は4万円前後。
富士写真フイルムは、モバイルプリンタ「Pivi(ピヴィ)」の新ラインアップとして、デジタルカメラからのプリント機能を強化した「MP-300」を6月下旬に発売する。
富士写真フイルムは8日、デジタルカメラ「FinePix」のイメージキャラクターに、女性ファッション雑誌「CanCam」の人気モデル、蛯原友里を起用すると発表した。
富士写真フイルムは、ISO3,200の超高感度撮影に対応した有効630万画素デジタルカメラ「FinePix F30」の発売日を5月27日に決定した。価格はオープンで、実売予想価格は5万円前後。
富士写真フイルムは、銀塩カメラやフィルムも製造し続けることを明言しており、デジタルカメラでも超高感度路線を追求。同社ブースは写真の総合メーカーとして、会場内でもひときわ大きな面積を占めていた。
富士写真フイルムは、世界で初めてISO3,200の超高感度撮影に対応した有効630万画素デジタルカメラ「FinePix F30」を5月下旬に発売する。価格はオープンで、実売予想価格は5万円前後。
コニカミノルタフォトイメージング、富士写真フイルム、イーストマン・コダックの3社は22日、静止画・動画・音声などのデジタル画像管理規格「EVERPLAY(エバープレイ)」を発表した。
富士写真フイルムは31日、カラーフィルムなどのイメージング関連部門の人員を5,000人削減すると発表した。
富士写真フイルムは、光学3倍ズームと1.8型液晶ディスプレイ搭載の500万画素デジタルカメラ「FinePix A500」を2月下旬に発売する。価格はオープンで、実売予想価格は2万円前後。
富士写真フイルムは、コンパクトボディの背面全面に3.0型液晶ディスプレイを搭載した、ISO1,600対応の超高感度デジタルカメラ「FinePix V10」を3月上旬に発売する。実売予想価格は45,000円前後。
富士写真フイルムは、写真印刷向けインクジェットペーパー「画彩」シリーズの新ラインアップとして、「写真仕上げHi(光沢/絹目調)」と「写真仕上げValue」の2種3タイプを2月上旬に発売する。
富士写真フイルムは26日、インクジェットプリンタ向けインク染料メーカーである英Avecia Inkjetを100%子会社とする買収契約を締結したと発表した。
富士写真フイルムは、プリンタを使わずにディスクレーベル面への描画を可能にする新技術「Labelflash」システムに対応した、1〜16倍速記録データ用DVD-R「DDR47E LF 16X」(単品)を12月下旬に発売する。
富士写真フイルムは、薄型コンパクトデジタルカメラ「FinePix Z2」「FinePix F460」の発売日を11月12日に決定した。
富士写真フイルムの取締役会は31日、株主総会の承認を条件として、会社分割方式により、2006年10月1日(予定)をもって持ち株会社制へ移行するための準備に入ることを決定した。
富士写真フイルムは、513万画素の薄型軽量デジタルカメラ「FinePix F460」を11月中旬に発売する。価格はオープンで、実売予想価格は3万円前後。
富士写真フイルムは、ISO1,600の薄型コンパクトデジタルカメラ「FinePix Z2」を11月中旬に発売する。価格はオープンで、実売予想価格は45,000円前後。
富士写真フイルムは、ISO1,600の超高感度デジタルカメラ「FinePix F11」の発売日を10月22日に決定した。価格はオープンで、実売予想価格は5万円前後。
富士写真フイルムは29日、ISO1,600の超高感度デジタルカメラ「FinePix F11」を10月下旬に発売する。価格はオープンで、実売予想価格は5万円前後。
富士写真フイルムは、デジタル一眼レフカメラ「FinePix S3 Pro」の内蔵バッファメモリ容量を従来比2倍の256Mバイトにした「FinePix S3 Pro メモリー増設タイプ」を9月22日に発売する。実売予想価格は28万円前後。