野村総合研究所(NRI)は31日、電子メールの送受信履歴を機械学習で自動分析することで、誤送信を事前に検出して防止する技術を発表した。
今や電子メールはコミュニケーションに欠かせないツールになっているが、これだけ利用頻度が増えると「うっかり宛先を間違えてメールを送ってしまった!」という経験はないだろうか。アイシェアはメール誤送信の経験やその対策について調査を実施した。
触力覚メディアと同様に人気があったのが、NTTドコモが開発したばかりの「直感検索・ナビ、友達レーダー、投げメール」だ。
ワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)は22日、無線LAN接続サービス「Wi2 300」のプロモーションに、ネットアイドルの“マギボン”(Magibon)を起用したことを発表した。
NTTドコモは、22日から東京ビッグサイトで開催される「WIRELESS JAPAN 2009」に、開発したばかりの「直感検索・ナビ、友達レーダー、投げメール」を出展する。
シマンテックは16日、月例スパムレポート7月号を発行した。200万件のおとりアカウントを使い世界20か国から収集した電子メールを分析したものだ。
NTTぷららは15日、インターネットサービス「ぷらら」で標準提供しているメールサービスについて、保存容量・保存期間などの標準機能の強化を発表した。8月5日より実施する。
G Data Softwareは10日、「ロト(宝くじ)当選のご案内」という内容の英文スパムメールが増加している件について、振込詐欺ならびにマネーロンダリングを目的としたものであることをつきとめたと発表した。
メール・電話(音声)・FAXへの一斉連絡網サービス「FairCast - 子ども安全連絡網」について、NTTデータ担当者と学校法人暁星学園・事務長によるセミナーが開催された。