パナソニックは27日、米レッドベンドと共同で、Androidを搭載したスマートフォン内の写真・動画、電子書類、電子メール等の個人データを保護する技術を開発したことを発表した。今後発売されるパナソニックモバイル製のスマホに適用していく予定。
ブラウザやメールソフトを開発する米Mozillaは22日(現地時間)、アプリケーションの配信サービス「Mozilla Market」をオープンすると発表した。Firefoxのアドインなどを配布する。
カナダのResearch In Motion(RIM)は21日(現地時間)、タブレット向けの独自OS「BlackBerry Play Book OS 2.0」を発表した。メールをはじめ様々な機能が大幅に強化されている。
KDDIは23日、auのiPhone 4Sがau Eメール(@ezweb.ne.jp)のリアルタイム自動受信に、3月13日より対応することを発表した。
KDDIは11日の20時35分から23時59分にかけて、全国でスマートフォンを含むauの電話とezweb.ne.jpドメインのEメール送受信が利用しづらい状況が発生していたことを明らかにした。
日本ヒューレット・パッカード(HP)は6日、SOHO/中小・中堅企業向けA4カラーレーザープリンタ「HP LaserJet Pro 400 Color M451dn」を発表した。販売開始は9日。希望小売価格は91140円。
Googleなど15社は30日(現地時間)、フィッシング詐欺やスパムメールなどの撲滅を目指すワーキンググループ「DMARC.org」を発足したと発表した。
マイクロソフトは24日、Windows Live Hotmailで採用されている迷惑メール対策技術「Microsoft SmartScreen」に関する情報を公開した。
本日1月23日は『いい(E)文(ふみ)の日』=『電子メールの日』だ。NTTドコモでは、“メールを活用した何気ない日々のコミュニケーションを募集する”という趣旨で、「iのあるメール大賞」を実施しているが、第10回となる今年は、2月14日に大賞を発表する。
米Mozillaは19日(現地時間)、同社が行ったSOPA、PIPA法案への抗議活動の結果を発表した。900万人にメッセージを送り、それによって36万通のメールが議員に送信された。
富士通は19日、富士通グループ国内外関係会社約500社17万人を対象に、コミュニケーション基盤を統一することを発表した。全社員が同一のメール、ファイル共有、スケジュール管理、プレゼンス管理、Web会議などの情報ツールを利用する。
米Googleは12日(現地時間)、オフラインの環境でもGmailの各種操作ができるGoogle Chrome用のアプリ、オフラインGoogle Mailをアップデートしたと発表した。
米デルは10日(現地時間)、ウルトラブックの最新モデル「XPS 13」をCES2012で発表した。スリープ中でもメールなどの情報を更新するスマートコネクト技術を採用している。
KDDIと沖縄セルラーは10日、回線混雑の影響を受けずに緊急メッセージを一斉送信する「緊急速報メール」において、これまでの緊急地震速報に加え、国・地方団体の「災害・避難情報」と、気象庁による「津波警報」を提供すること発表した。
NTTドコモのspモードメールが1日午後9時30分頃から午後10時35分、同日午後11時03分頃から2日午前0時45分までつながりにくい状態となった。
Appleのカスタマーサポートからのメールを装ったフィッシングメールが急増している。セキュリティサイトのThe Mac Security Blogが26日(現地時間)、ブログに情報を掲載した。
NTTドコモは27日、spモードの不具合発生に伴う影響をまとめ、今後の対応について発表した。
Windows PC向けオンラインRPG『真・女神転生IMAGINE』を騙るフィッシングサイトが出現した。ユーザー登録をしていなくても、スパムメールを送りつけ、偽サイトに誘導するという行動に出ている模様だ。
NTTドコモは21日、前日に発生したspモードの不具合について、続報を発表した。
NTTドコモは20日、spモードの不具合について発表した。
Dr.WEBは、「2011年11月のウイルス脅威」をまとめ発表した。
NTT西日本は、電話やメール、インターネット、SNSなどのサービスを題材とした「絆が深まる、ちょっといい話」をテーマにした「第9回 NTT西日本コミュニケーション大賞」の作品を募集中だ。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は1日、超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)のネットワークを利用した、クリスマスメール配信イベント「宇宙からメリークリスマス2011」を12月24日に実施すると発表した。
三浦印刷は30日、AR(拡張現実)技術を応用し、紙の郵便葉書(グリーティングカード)に動画を添付できる、国内初のサービス「ARmailサービス」を発表した。12月1日より提供を開始する。