日立製作所は18日より、「Wooo UTシリーズ」向けポータルサイト「Wooonet」において、携帯電話のメール機能を使って写真とコメントをテレビに送ることができるサービスを開始する。
シマンテックは11日、「シマンテック月例スパムレポート」9月号を発行した。
友だちや恋人など2人の顔の写った写真を携帯メールで送ると着ぐるみ待ち受けFlashになる、無料のケータイ待受Flash合成サービス「キグミン」がサービス開始。2人の相性診断もしてくれる。
アイシェアは10日、スマートフォンに関する意識調査のまとめを発表した。
マイクロソフトは10日、同社のインスタンドメッセンジャー「Windows Live Messenger」の新機能として、携帯メールとのメッセージ交換がダイレクトに行える「メッセメール」機能の提供を開始した。利用料金は無料。
クリアスウィフトと日立ソフトウェアエンジニアリングは9日、日立製作所のPCサーバ「HA8000/RS100」、および「HA8000/RS210」をプラットフォームにしたメールセキュリティソリューション「MIMEsweeper Email Appliance」を発表した。
ライブドアは8日より、サーバの死活状態を自動監視しメールで通知をするサービス「DATAHOTELパトロール」(データホテルパトロール)オープンベータ版の無償提供を開始した。
情報処理推進機構(IPA)は2日、心当たりのないメールは興味本位で開かずにすぐ捨てるよう呼びかけを行った。
3日午前3時10分、ソフトバンクテレコムは、前日の午前10時55分ごろから続いていたメールサーバの故障について、すべてのサービスが復旧したと発表した。
2日、ソフトバンクテレコムは、同日午前10時55分ごろからインターネットメールサーバに故障が発生し、現在個人、法人向けのメールサービスに影響がでていることを発表した。
アイシェアが上司の絵文字や顔文字に関する意識調査を実施。同社が提供するサービス会員をパネラーとするリサーチ結果を発表した。絵文字を使う上司ってどう思う?
米シスコは27日(現地時間)、電子メールとカレンダーソフトウェアを提供するPostPath, Inc.を買収する意図があることを明らかにした。
日立ソフトウェアエンジニアリング(日立ソフト)は、同社の「メールソリューション」の新メニューとして、電子メールの誤送信を抑止する「留め〜る」を9月1日より提供する。
ネットスプリングとミラポイントジャパンは27日、メールサーバアプライアンス「Mirapoint Message Server」およびメールセキュリティアプライアンス「Mirapoint RazorGate」とLDAPベースの認証サーバアプライアンス「AXIOLE」の動作検証が完了したことを発表した。
センドメールは26日、メール誤送信による機密情報漏えいを防止する新しい機能として「Document Fingerprinting」を発表。メールセキュリティの統合運用・管理ソフトウェア「MailstreamManager」のオプションとして12月末に提供する。
センドメールは26日、VMwareの仮想インフラ上でメッセージング環境を動作させられるメールセキュリティ仮想アプライアンス「Sentrion MPV」を発表した。価格はオープン。販売は12月末に開始される。
ソフォスは22日、「SophosLabs(ソフォス ラボ)」による2008年7月度のコンピュータウイルス状況をまとめた「メールウイルストップ10」調査結果を発表した。
Security Solution 2008の会場では、メールのソリューションが多く見られた。富士通は、誤送信が防止できるWebメール「WebMailer」を展示している。
ソフネックスは、アンチスパムに重点を置いたメールフィルタリングアプライアンス「SPAM SQR」のピーアールを行っていた。特徴
G DATA Softwareは22日、8月に入ってFedEXの名前を騙るウイルス添付メールが多発していると警告した。
ここではソフネックスがアピールするメールフィルタリングアプライアンス「SPAM SQR」特徴を、ビデオを使って紹介しよう。
ファイルによる情報流出を防止するソリューションは数多くあるが、マカフィーは電子メールやワープロソフトへの機密情報の貼り付けも防止できるソリューション「McAfee Data Protection」をSecurity Solution 2008にて展示している。
ソフトバンクモバイルは、8月25日より順次、迷惑メールブロック機能「URLリンク付きメール拒否設定」の初期設定を「受け取る」から「特定URLを含むメールのみ受信しない」に変更する。
KDDI Hong Kong Ltd.(KDDI香港)は19日、本年7月31日〜8月14日の間、電子メールサービスで障害が発生し、受信メールの一部が正常に処理されずに外部の第三者に送られた可能性があったことを公表した。