RSAセキュリティは27日、「AFCC News」の最新号を公開した。RSAがイスラエルに置くRSA Anti-Fraud Command Centerで収集したフィッシングやオンライン犯罪の情報をまとめた内容となっている。
JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は14日、「新入社員等研修向け情報セキュリティマニュアル Rev2」「新入社員等研修向け情報セキュリティクイズ」を公開した。
セキュアブレインは13日、「PhishWallクライアント」に、コミュニティ型ウイルス対策ソフト「gred AntiVirusアクセラレータ」を無償バンドルすることを発表した。
ネットスターは8日、同社が作成・提供しているURLリストについて、配信システムの開発・刷新を行い、24時間365日の即時配信対応が可能になったことを発表した。
Kaspersky Labs Japanは7日、フィッシング対策協議会(運営事務局:JPCERT/CC)よりフィッシングURLデータの提供を受けフィッシング対策機能をより強化することを発表した。
JPCERT/CCが事務局を務めるフィッシング対策協議会は2日、セゾンカードを騙って偽サイトに誘導しようとするフィッシングメールが出回っているとして注意喚起を発表した。
RSAセキュリティは18日、米RSAが行ったオンライン・セキュリティ意識調査「RSA Global Online Consumer Survey」について、グローバルの回答と日本の回答を比較検討してRSAセキュリティが考察を加えて公表した。
フィッシング対策協議会は21日、セガが運営するオンラインゲーム『ファンタシースターユニバース』(PSU)を騙るフィッシングサイトについて情報を公開した。
フィッシング対策協議会は5日、「モバゲータウン」「mixi」などの携帯向けサイトを装ったフィッシングサイトが存在するとして、注意喚起を行った。
Yahoo! JAPANは2日、「Yahoo!ツールバー」の新バージョン、バージョン7.3をリリースした。
RSAセキュリティは30日、フィッシングやオンライン犯罪関連情報をとりまとめた「Monthly AFCC NEWS」を公表した。
JPCERT/CCが運営するフィッシング対策協議会は16日、「Yahoo! JAPANをかたるフィッシング事例」2件を公開した。
ジャパンネット銀行は11日、「当社の名を騙ったメールにご注意ください」と題する文書を公表し、注意を呼びかけた。
RSAセキュリティは10日、千葉興業銀行がフィッシング詐欺対策として「RSA FraudAction」を4月1日より導入したことを発表した。
セキュアブレインは13日、フィッシング詐欺対策ソリューションとして「PhishWall」を荘内銀行が採用したことを発表した。
RSAセキュリティは24日、フィッシングやオンライン犯罪関連ニュースを集めた「Monthly AFCC NEWS」最新号を発行した。「オンライン販売されるトロイの木馬」という記事が掲載され、最新のオンライン犯罪の動向が紹介されている。
RSAセキュリティは27日、同社のオンライン不正対策司令センター「RSA Anti-Fraud Command Center」で扱った事件や収集したオンライン犯罪の傾向分析をまとめた「Monthly AFCC NEWS Vol.16」を発表した。
RSAセキュリティは30日、同社の「RSAFraudAction」が池田銀行のフィッシング詐欺対策の一環として採用されたと発表した。
G DATA Softwareは22日、「偽FlashPlayer」がグーグル検索のトップに表示された事例を報告した。
情報処理推進機構(IPA)は9日、2008年6月から8月までの3か月連続でワンクリック不正請求に関する相談件数が最多件数を更新し続けている事態をうけて、ワンクリック不正請求を中心とした有害サイトの状況のまとめを発表した。
G DATA Softwareは22日、8月に入ってFedEXの名前を騙るウイルス添付メールが多発していると警告した。
シマンテックは8日に、「シマンテック月例スパムレポート」8月号を発行した
G DATA Softwareのセキュリティラボ(ドイツ)は7月22日に、「PayPal」を真似たメールとサイトを使った悪質行為を発見した。
G DATA Softwareは15日、2008年上半期のマルウェアおよびスマートフォンウイルスに関するレポートの速報を発表した。