日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は18日、3.5型タッチパネル式液晶ディスプレイ搭載のPDA「HP iPAQ 112 Classic Handheld」を発表。同社直販サイトにて本日より販売を開始する。価格は32,550円。
ラトックシステムは、RS-232Cを2ポート増設できるPC/CF カード「REX-CF62」を発表。1月下旬に発売する。価格は29,800円。
SONYブースでは日本で見ないものが展示してあったが、時間の都合で新型myloに限ってチェックしてきた。以前の丸っこいデザインから直線の多い、ストレート携帯程度のサイズになっている。
28日、NTTドコモは、BlackBerryネットワークサービスの月額使用料を5,985円から3,570円に値下げすると発表した。
ソニーのポータブルカーナビ、ナブ・ユーが新しくなった。まず外観で気がつくのは本体のサイズだ。旧製品にくらべて本体奥行きが大幅に薄くなっている。
日本電気は15日、厚さ0.35mmという世界最薄クラスの磁気センサ「MRUS61C」の量産を開始した。
米Microsoftは14日、組込みデバイス向けOS「Windows Embedded CE 6.0 R2」を発表した。
エバーグリーンは、太陽エネルギーを利用して携帯電話端末やPDAなどを充電できる折りたたみ式ポータブルバッテリ「バッテリー内蔵ソーラーバッテリー」を同社直販サイト「上海問屋」にて発売した。カラーはシルバー/レッド/ブルーの3色を用意。直販価格は3,980円。
フォーカルポイントコンピュータは、外部からの衝撃を軽減する特殊クッションを採用するショルダーバッグ「Fina City」および「Fina Mini」の2製品を発売した。いずれも価格はオープンで、同社直販サイトでの販売価格はFina Cityが9,800円、Fina Miniは7,800円。
KDDIとマイクロソフトは、KDDIの法人向けSaaSソリューション「Business Port」の第一弾として、「KDDI Business Outlook」の提供を2008年3月から開始する。月額料金は1IDあたり980円。
ウィルコムとマイクロソフトは、学生や教職員向けに価格を抑えた「Advanced/W-ZERO3[es]アカデミックパック」を11月5日に発売する。
クラリオンは23日に、ネット地図とカーナビをリンクさせた地図情報サイト「チズルとススムβver.」を12月10日より開設することを発表した。
サンコーは、携帯電話端末やPDAを使用しながら充電できるブレスレット型外付け充電器「チャージャーブレスレット」を発売した。価格は4,980円。
米ブロードコム・コーポレーションは19日、携帯電話やポータブル・メディアプレイヤーで高精細(HD)ビデオカメラ/再生を実現する業界初の低消費電力で高精細度のマルチメディア・プロセッサ「BCM2727」をサンプル出荷したことを発表した。
イー・モバイルは5日、同社の「EM・ONE」シリーズ専用3次元ブラウザ「3D Box」の新バージョンのダウンロード提供を開始した。
OKIは28日、小型・低消費電力のワンセグ放送受信用OFDM復調LSI「ML7127」をあらたに開発、10月下旬より順次サンプル出荷すると発表した。
昨日NTTドコモの新製品発表会で最新FOMA端末として「HT1100」を発表した台湾HTCが、31日、都内で記者発表会を開催した。
インテリシンクは8月22日に、同社の主力製品である「Intellisync Mobile Suite」がNECネッツエスアイの「EmpoweredOffice(エンパワードオフィス)」のセキュアモバイルソリューションの中核製品として採用されたことを発表した。
エバーグリーンは27日、PDAや携帯電話端末を壁などに設置できるフレキシブルアームホルダー「DN-PH01」を同社直販サイト「上海問屋」にて発売した。直販価格は2,999円。
カナダのリサーチ・イン・モーション(RIM)はモバイル情報端末「BlackBerry8707h」の日本語対応版を発表した。
NTTコムウェアは5日、デジタルペンの筆跡データをサーバに即時転送できるモバイル型デジタルペンゲートウェイシステムを開発した。
イー・モバイルは、同社が運営するHSDPA通信サービス「EMモバイルブロードバンド」において、二段階定額制の料金プラン「ライトデータプラン」を7月1日より提供する。
イー・モバイルは、同社が運営するHSDPA通信サービス「EMモバイルブロードバンド」において、Windows/Mac OS X両対応のUSBモデム型データ端末「D01HW」を6月23日に発売する。
インテリシンクは14日、同社の「Intellisync Mobile Suite 8」がソフトバンクモバイルの法人専用デュアルモード対応スマートフォン「SoftBank X01NK」に対応したと発表した。なお、既存ユーザには無償アップグレードが提供される。