米Googleは2日(現地時間)、画像をアップロードして類似画像を探す「Google Search by Image」の英語版をアップデートしたと発表した。画像の解析機能が向上し、花の種類まで判別できるようになったという。
米Googleは28日(現地時間)、オンラインで利用するオフィススイート「Google Docs」の「文書」をオフラインでも編集できるように改良した。近日中にスプレッドシートとプレゼンテーションも同様の改良を行うとしている。
米Googleは28日(現地時間)、Google ChromeとGoogle DriveのiOSアプリを発表した。すでにApp Storeからダウンロードできるようになっている。ChromeはこれでWindows、Mac、Android、iOSと主要なプラットフォーム全てで使えるようになった。
米Googleは、米国サンフランシスコで開催されている開発者向けのイベント「Google I/O」の様子を、YouTubeに複数公開している。
グーグルは28日、Google+について、2つの新機能「タブレット向けGoogle+」「Google+イベント」を公開した。
Google(グーグル)は27日、新型タブレットの「Nexus 7」を発表した。340グラムの軽量端末によって、Google+のアプリはじめコンテンツを楽しむことができる。価格は米国市場で199ドル、約1万6000円。
米Vizioは26日(現地時間)、Google TVを視聴するSTB「VIZIO Co-Star Stream Player」を発表した。充実したスペックながら99ドルという低価格を実現している。
米Googleは26日(現地時間)、同社の「Google X Labs」が人間の脳をシミュレーションする研究で大きな成果を挙げたと発表した。コンピューターが猫を認識する能力を自ら獲得することに成功したという。
Googleが2012年上半期の「話題となった検索キーワードランキング」を発表した。
米Googleは25日(現地時間)、GmailのiOSアプリをアップデートしたと発表した。新しいGmailアプリはバージョン1.2.7812で、別アドレスからの送信が可能になるなど機能が強化された。
米Googleは26日(現地時間)、同社の独自OSを搭載したノートパソコン「Chromebook」を米国とヨーロッパの500の地区の学校が採用していると発表した。
米Googleは21日(現地時間)、Google PlayでAndroidアプリに対して投稿されたユーザーレビューに、そのアプリの開発者がコメントできる機能を追加した。
米Googleは21日(現地時間)、出張修理をするスタッフなどのモバイルワーカーを地図上に表示して一元的に管理できるツール「Google Maps Coordinate」を発表した。Enterpriseアカウントユーザーが対象。
米Googleは21日(現地時間)、全世界の絶滅の危機にある言語を保存するプロジェクトをスタートしたと発表した。現在、実に全世界の言語の半数が絶滅の危機にあるという。
米Googleは20日(現地時間)、マルウエアの配布サイトやフィッシングサイトなど悪意のあるウェブサイトからユーザーを守るための取り組みについて説明した。セキュリティ警告を表示するなどして6億人のユーザーを保護しているという。
Googleは20日(現地時間)、Gmailのデザインテーマ機能を改良し、好きな画像を背景にできるようにしたと発表した。
Googleは20日(現地時間)、ハワイのストリートビューをアップデートしたと発表した。「拡張されたストリートビューなら、この楽園で仮想休暇を取ることができる」としている。
Google(グーグル)は6月19日、全国の小中高生を対象としたトップページのロゴデザインコンテスト「Doodle 4 Google 2012」の開催について発表した。今回のテーマは「100年先の未来」となる。
米Yahoo!は18日(現地時間)、広告事業のCRO(上級副社長兼最高収益責任者)として、Michael Barrett氏を任命した。同氏は米Google傘下のディスプレイ広告配信会社AdmeldのCEO。
米Googleは17日(現地時間)、最新のTransparency Reportを公開した。これは世界各国の政府機関から要請されたコンテンツ削除、ユーザーデータ引き渡しについてまとめたもの。2年前から半年ごとに公開しており、今回のデータは2011年下半期のもの。
スパイウェア対策の非営利組織「StopBadware」は6月14日(現地時間)、悪質な広告からユーザーを保護するための業界同盟「Ads Integrity Alliance」を発足したことを発表した。
グーグルは15日、Googleウェブ検索の結果に、著者情報(コンテンツの制作者)が表示される機能が、日本語にも対応したことを発表した。Googleニュースなどでの表示にも対応する。
米Googleは12日(現地時間)、Google TrendのHot Trendsを「Hot Searches」に名称変更し、機能もより分かりやすく改善した。
ソーシャルツールバーの米Meeboは、ほとんどのサービスを数週間から数ヵ月以内に終了することを発表した。MeeboはGoogleが買収することをすでに発表している。