米Yahoo!(ヤフー)は6日、コンテンツ連動型広告についてGoogle(グーグル)と提携したことを明らかにした。Yahoo!の各種サービスやいくつかの関連サービスに、グーグルのAdSense(アドセンス)やAdMob(アドモブ)が採用される。
米Googleが10月に発表したAndroid 4.2搭載の10インチタブレット「Nexus 10」が5日、日本国内でも販売を開始した。購入はGoogle playからで、価格は16GBモデルが36,800円、32GBモデルが44,800円。
グーグルは1日、Googleマップのストリートビューに、新たに駅や空港の屋内のパノラマ画像を追加したことを発表した。
グーグルは31日、オンライン科学コンテスト「Google Science Fair 2013」の開催を発表した。あわせて参加者の募集を開始した。
グーグルは29日、Googleマップに朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の地図を追加した。
Googleは24日、「画像検索」の表示結果について、デザインを変更した。新しいデザインは、今後数日をかけて、全ユーザーに反映される。
ソフォスは21日、赤十字社のWebサイトを悪用し、Googleパスワードを盗み出そうとするフィッシング攻撃について、情報を公開した。エチオピアの赤十字社サイト内に、不正なページが開設されているという。
グーグルのストリートビューで、撮影車が道にいたロバをひき逃げしたのではないか、とネットや媒体で話題になっている。
ウェブルートは、Googleアカウントの乗っ取りが世界的に多発していることを受け、ブログで注意喚起を発表した。
世界中の大人や子どもたちがクリスマスを楽しみにしている間、サンタクロースと妖精たちは準備に余念がない。プレゼントを用意し、ソリを整備し、トナカイに餌をやり、プレゼントの届け先も2度確認して、年に一度、世界中にプレゼントを届ける長旅に備えている。
12月18日、Googleの提供するiOS版「Google Maps」のダウンロード数が、配信後48時間以内に1000万ダウンロードを突破したことが明らかになりました。
日本ペンクラブとGoogleは12月17日、「Google図書館プロジェクト」でデジタル化された日本語作品の利用について、著作者の懸念を解決し協力関係を構築することで合意したという共同声明を発表した。著作権者から要請があった場合には、速やかにGoogleが削除するという。
Googleは14日12時半より、Google+のビデオチャット機能「ハングアウト」を活用したオンラインミーティング「政治家と話そう」を開催する。
米Googleは13日、App Streにおいて、iOS版「Google Maps」の配信を開始した。価格は無料。iOS 5.1以降が対象で、iPhone 5に最適化されている。
Googleは13日、2012年に世界中で検索されたキーワードを分析・集計したサイト「Zeitgeist 2012」を公開した。
米Googleは、同国のチャリティーサイトDonorsChoose.orgの協力のもと、99ドルでChrome OS搭載のノートパソコンを提供するクリスマス企画を12月11日に発表した。450ドル相当のサムソン製ノートパソコンが100ドル以下で導入可能になるという。
グーグルは10日、第46回衆議院選挙に関連するさまざまなコンテンツを提供する、選挙情報サイト「選ぼう2012」を正式オープンした。
Googleが7日、共通の興味や話題で集まり交流する場所として発表した新機能「Google+ コミュニティ」において、小室哲哉が日本人アーティスト第一号としてスタートした。小室との「いつもの場所」「夢中になれる話題でみんなが集まれる場所」を目指す。
Googleは7日、SNSサービス「Google+」において、「Google+コミュニティ」を公開した。
Googleは6日、写真加工アプリケーション「Snapseed」のAndroid版(バージョン1.4.1)を公開した。あわせてiOS版も更新、バージョン「1.5」を公開した。
Googleは6日、「震災遺構デジタルアーカイブプロジェクト」で撮影した、岩手県・福島県内の被災施設の外観や内部を撮影した画像を、Google マップのストリートビューと「未来へのキオク」サイトで公開した。
Googleは6日、日本の生活者の購買行動におけるモバイルの役割と影響に特にフォーカスした「モバイル ショッパー リサーチ(Mobile Shopper Research)」の結果を公表した。実施期間は2012年7月~9月。
Googleは5日、現実世界の“モノ”や“モノとモノの間のつながり”をコンピュータが認識できるようにする新技術「ナレッジグラフ」を発表した。
国際電気通信連合( ITU)の2012年世界会議が、3日からドバイで始まった。この会議の動向について、グーグルの副社長でチーフ・インターネット・エバンジェリストのヴィント・サーフが憂慮している。インターネット規制が議題にあがっているからだ。