スマートフォンやタブレット端末の普及が加速している今、同時に、それらのユーザーを狙った個人情報の漏えい等、多くの問題が発生している。
米Googleは25日(日本時間)、オンラインストレージサービス「Google Drive」を正式に公開した。
ストリーミングメディア大手の米NetFelixは23日(現地時間)、第1四半期(1~3月)の決算を発表した。7年振りの赤字を計上したものの、その規模はアナリストの予測よりはるかに小さかった。
米Googleは21日(現地時間)、いくつかのサービスの終了とAPIの非推奨ポリシーの変更を発表した。ラリー・ペイジCEOが就任以来続けている「選択と集中」の一環となるもので、収益性の低いサービスなどを整理する。
22日は、「アースデイ(地球の日)」。Googleのトップ画面はこの日にちなんだロゴになっている。
米Googleは18日(現地時間)、「Google Cloud Print」が米国内のFedExでの印刷とAndroid端末へのPDF出力に対応したと発表した。
美術出版社、美術出版ネットワークスは、美術出版社が発刊する月刊誌「美術手帖」の関連情報をスマートフォンでも楽しめるAndroid用アプリ「美術手帖」の提供を開始しました。価格は無料でGooglePlayで配信中。
米Googleは16日(現地時間)、米マスメディア企業のMGMとレンタル契約を締結したと発表した。この契約により「ターミネーター」、「ロボコップ」、「ロッキー」など約600本もの映画がGoogle PlayとYouTubeのレンタルライブラリに加わることになる。
Dr.WEBは、「2012年3月のウイルス脅威」をまとめ発表した。3月はWindowsおよびその他のプラットフォームに対する新たな脅威の出現が続き、常になく「ホット」な月となった。
米Googleは12日(現地時間)、第1四半期(1~3月)の決算を発表した。売り上げ、利益ともに過去最高で利益は事前の予測も上回った。また、同時に株式分割をすることも発表した。
グーグルは12日、SNS「Google+」のデザインを全面刷新した。画面上部にあったナビゲーションアイコンが、ダイナミックなアプリケーション群として画面左に移動するとともに、ドラッグにより順番の入れ替えが可能となった。
米Googleは10日(現地時間)、ブラウザのGoogle Chromeの次期バージョンであるバージョン19のベータ版を公開した。複数のパソコンで使用する場合の利便性を向上する新しい機能が追加されている。
トレンドマイクロは、個人ユーザ向けのAndroid端末用セキュリティ製品「ウイルスバスター モバイル for Android」を「Google Play」において販売を開始した。
Googleは9日、2011年2月より米国・欧州で開始したGoogle アートプロジェクトに、国宝・重要文化財を含む日本の美術館・博物館に収蔵する作品が新たに加わったことを発表した。
今日のGoogleロゴは、馬が疾走するアニメーション。今日4月9日は英出身でアメリカに渡った写真家、エドワード・マイブリッジの生誕182周年にあたる。
米Googleのラリー・ペイジCEOは5日、公開書簡を発表した。CEOに就任して1年の節目に株主に対してのメッセージとなるもので、Google+のユーザー数が1億人を突破したことなどが明かされた。
グーグルは6日、Googleマップのストリートビューに、スイス登山鉄道からの風景を追加したことを公表した。新たにポーランドとタイも初めて追加された。
米Googleは4日(現地時間)、パラマウント・ピクチャーズの映画をYouTubeやGoogle Playで配信するライセンス契約を結んだと発表した。近日中に、パラマウントの500本もの映画がレンタル用コンテンツとして配信される。
米Googleは4日(現地時間)、AR(拡張現実)機能を実現するウェアラブルなメガネ型端末の開発プロジェクトを発表した。コンセプトを紹介する動画も同時に公開され、メガネ型端末で実現する近未来的な生活が紹介されている。
調査会社の米Net Applicationsは3日(現地時間)、月例のデスクトップ向けブラウザの市場シェア3月分を発表した。2月に減少傾向に歯止めがかかったIEがさらにシェアを増加させ、それ以外のブラウザは全てシェアを落とした。
米Googleがエイプリルフールのジョークの一つとして発表したAndroidアプリ「モールス・キーボード」が思わぬ好評を博している。