イッツ・コミュニケーションズ(以下、イッツコム)は、東急沿線の家庭にトリプルプレイサービスを提供している東急グループのケーブルテレビ会社。
RBB TODAY主催で実施した“ブロードバンドアワード2010”でケイ・オプティコムは4年連続受賞となった。
「ブロードバンドアワード 2010」においてKDDIの「auひかり」が、「スピードの部」、「回線種別の部・FTTH(1Gbps)」「モバイルサービスの部」など5部門の最優秀賞を獲得した。
ケイ・オプティコム 代表取締役社長の藤野隆雄氏に、接続料金に関する立場と主張について話を聞いた。
「ブロードバンドアワード2011」において、ISPのセキュリティ部門で最優秀賞に輝いたNTTぷらら。
RBB TODAYが実施した「ブロードバンドアワード 2010」のIPS部門において、ASAHIネット(朝日ネット)がベストISPに輝いた。
2日からは、国立新美術館にて文化庁メディア芸術祭の受賞作品の展示が始まったが、IS Paradeの企画・制作チームのコアメンバーである博報堂 林智彦氏と、KDDI 吉村桃子氏に話を聞いた。
カリフォルニア州ロサンゼルスに住み、主に北米のIT事情を紹介する人気ブログ「意力」を運営する立入勝義氏に、日本と北米のソーシャルメディア事情について話を聞いた。
RBB TODAYとレスポンス編集部の共同企画として開催された「モバイルアワード 2010」。今年のアワードでは、UQ WiMAXがモバイル通信サービス部門の「スピード」「料金」の両部門において二冠に輝いた。
「ケーブルテレビアワード2010」にて、土浦ケーブルテレビがスピード部門で1位を獲得した。
今回、マイクロソフト OEM統括本部 OEMエンベデッド本部 シニアマーケティング マネージャー 松岡正人氏に話を聞くことができた。まず、現状のWindows Embeddedファミリーのラインアップと直近のロードマップについて聞いた。
2010年も残りわずか。昨年から続くエコポイント制度は2011年の3月まで延長され、今年の年末商戦、家電量販店では薄型テレビなどの大きな需要で盛り上がることが予想される
RBB TODAY編集部では、電力系事業者の立場からケイ・オプティコム 代表取締役社長の藤野隆雄氏に光の道についての考えを聞いた。
今、ネット上で名前を聞く事が多い「そらの」という女の子。ユーストリームやツイッターなどを使って著名人の対談やイベントなどをネット上で生中継する「ダダ漏れ」を通し、様々な事柄を伝えてきた。
第1回となるRBB TODAYの「モバイルアワード2009」。そのベスト公衆無線LAN部門、および無線LAN個人部門において1位に輝いたのは、トリプレットゲートだ。同社 代表取締役CEO 工学博士 池田武弘氏、取締役COO 原田実氏に、サービスの特徴や今後の展開などを聞いてみた。
「地域住民の繋がりを強化し地域を活性化しよう」——日本三大七夕のひとつ「安城七夕まつり」で有名な愛知県安城市は、安城市地域情報化計画の一環として地域密着コミュニティサイト「あんみつ」をスタートさせた。
7日、米AppleのiPod担当者2人が来日。新しいゲームなどを中心に「App Store」の現状について話を聞いた。
2008年、日本を席巻した『崖の上のポニョ』。7月にDVDが発売され、家族で繰り返し楽しんでいる方もいることだろう。そして来る12月8日、今度はブルーレイ版がリリースされる。
6月にケイ・オプティコム新社長として藤野隆雄氏が就任した。来年春から展開予定の「eoモバイル」や、今後の戦略について藤野社長にインタビューした。
「(ディスプレイのタッチ操作は)ある種のギミックでしかない」と言い切るのは、米アップルの担当者。新製品の発売に自信を見せている。
経済状況が悪化していくなかでも、NetAppのビジネスは強い状況をキープしている。理由のひとつは、こいう状況だからこそ、ストレージインフラに対して効率化を目指そうという取り組みがはじまっているからだ。
新型iPod、iTunes 9の発表にあわせ、米アップルからそれぞれの担当者が来日。話を聞く機会を得たので、さっそくインタビューをお届けしよう。
シーアンドシーメディアのオンラインゲーム『パーフェクトワールド』は2009年4月でサービス2周年を迎えた。以前、RBB TODAYでも取り上げたことのあるこのゲーム。神秘的な新世界を舞台にしたファンタジーゲームで、奇麗なグラフィックスも特徴だ。
グループウェア「GRIDY」を無償で提供する代わりにPCの遊休リソースの提供を受け、それを仮想的に統合して巨大なグリッド・コンピューティング・プラットフォームを作り出すというコンセプトを掲げるブランドダイアログ。