ジュピターテレコム(J:COM)は13日、MVNO(仮想移動体通信事業者)事業に参入することを発表した。新サービス「J:COM MOBILE」(ジェイコムモバイル)を10月29日より提供開始する。
ケイ・オプティコムは6日、同社の携帯電話サービス「mineo(マイネオ)」において、今年9月からスタートしたドコモのプラン、先行するauのプランと両方で利用できる新しいマルチキャリア端末、およびau VoLTE対応SIMの提供に関する記者発表会を行った。
富士通は6日、SIMフリーのAndroidスマートフォン「arrows M02」を発表した。5インチ有機ELディスプレイを搭載し、防水・防塵、MIL-STD-810G対応で堅牢性も兼ね備えた。
パシフィックネットと光通信は6日、共同出資により合弁会社「株式会社2B(トゥービー)」を新たに設立したことを発表した。2Bは、法人に特化したMVNO事業および関連サービスを提供する。
iPhone 6sのSIMフリーモデルを利用して、ニフティがサービスを提供する「NifMo(ニフモ)」とドコモ版iPhone 6sの通信速度の比較をおこなってみた。
DMM.comは25日、同社のMVNOサービス「DMM mobile」において、データSIM 1GB/5GB/10GBプランの価格を、一斉改定することを発表した。30日15時より新価格での提供を開始する。
U-NEXTは14日、モバイルデータ通信SIM「U-mobile」の自動販売機を、成田国際空港に設置することを発表した。15日10時より、稼働を開始する。
特定の通信キャリアに縛られずに利用できるSIMフリースマートフォン市場が盛況だ。大手通信キャリアから発表されるキャリア端末の種類が年々減少傾向にある中、MVNO(仮想移動体通信事業者)が提供する格安SIMサービスとのセット販売などもあり、存在感が高まっている。
スマートフォン向けの通信速度測定アプリ「RBB SPEED TEST」の測定ログデータ分析。今回はMVNO(仮想移動体通信事業者)が提供する格安SIMサービスに注目した。
ソネットは1日、MVNOサービス「So-net モバイル LTE」の音声通話対応プラン「スマホセット2480」を改定し、端末に「HUAWEI P8lite」を採用した。また、料金はそのままデータ通信容量2倍にした。
UQコミュニケーションズとKDDIバリューイネイブラーは27日、合併を発表した。10月1日付で合併を行う。
DMM.comは25日、MVNOサービス「DMM mobile」で提供する「通話SIM 3GBプラン」について、料金の改定を発表した。9月1日より新価格での提供を開始する。
パナソニック コンシューマーマーケティングは21日、SIM通信サービス「Wonderlink」LTE I-3Gシングルについて、月間通信容量3GBまで月額700円(税別)で利用できるキャンペーンを発表した。
NTTレゾナントは18日、SIMフリーのAndroidスマートフォン「ZenFone 2 Laser」(ASUS製)を通販サイト「goo Simseller」にて販売を開始した。出荷は24日以降となる予定。
「もしもシークス」を手がけるエックスモバイルは17日、「BlackBerry Classic」の事前注文受付を開始した。公式ウェブサイト、全国のもしもシークスショップ、全国の販売代理店にて販売を行う。
ニフティは13日、MVNOサービス「NifMo」のオプションサービスとして、撮影した写真のプリントを簡単に注文できるサービス「NifMoプリント」の提供を開始した。月額380円(税抜)で何枚でもプリント注文が可能。
SIMロック解除義務化によりこれまで以上にいわゆる“格安SIM”を提供するMVNO(=Mobile Virtual Network Operator、仮想移動体通信事業者)が注目されるようになっている。
国内MVNO事業者のエックスモバイルは、スマートフォンによる無料音声通話付きプラン「かけたい放題」を、同社が運営する「もしもシークス」の新しい携帯電話サービスとして17日に提供を始める。
ニフティは7日、同社のMVNOサービス「NifMo」においてAndroidスマートフォン「ZenFone 2 Laser」(ASUS製)を8月20日からラインナップに加えると発表した。価格は31,112円(税別)。
ネオマーケティングは7日、「格安スマホ」購入意向者を対象とした調査の結果を発表した。調査時期は7月24日~27日で、同社登録モニターのうち、格安スマホの購入意向がある全国の20歳以上70歳未満の男女から回答を得た。
J.D.パワーアジア・パシフィックは5日、日本法人市場におけるMVNOの利用実態・意識調査の結果を発表した。調査時期は6月で、全国の従業員規模50名以上企業3,834社から回答を得た。
ニフティは28日、MVNOサービス「NifMo」の「NifMoバリュープログラム」において、飲食店での利用金額が「NifMo」利用料金に還元されるサービス「食べて貯める」の提供を開始した。提供開始を記念して、「天丼てんや」とのコラボキャンペーンも実施する。
KDDIバリューイネイブラーは23日、携帯電話販売店舗「もしもしモンキー」を運営する「あなたの幸せが私の幸せ」が、auの4G LTEに対応したMVNOサービス「ハピネスモバイル」の提供を開始することを発表した。26日より提供を開始する。
ケイ・オプティコムは16日、携帯電話サービス「mineo(マイネオ)」のリアル店舗「mineoアンテナショップ」をオープンした。あわせてmineoの公式Facebookページも開始した。