エキサイトは22日、同社が6月より提供開始している格安SIMサービス「エキサイトモバイル」の定額プランに、30GB、40GB、50GBの大容量SIMをメニューに追加した。
飛騨高山ケーブルネットワークサービスは、SBパートナーズと協業し、ソフトバンク回線のネットワークを利用したMVNOサービス「Hitスマホ」の提供を22日より開始すると発表した。
MMD研究所は27日、第3回MVNO勉強会を開催。格安SIMサービスを提供するMVNO事業者から4名の担当者が出席して、業界に共通の3テーマについてざっくばらんに語り合った。
MMD研究所は27日、MVNO事業者4社の担当者を招いて勉強会を開催。勉強会の冒頭には、MMD研究所所長の吉本浩司氏が2016年の格安SIMサービスの利用動向について報告を行った。
13日、スマートモバイルコミュニケーションズ(スマモバ)とU-mobileが、新しい動画視聴つきプランとコラボレーションショップ開設について記者発表を行った。
インターネットイニシアティブは5日、同社が提供する格安SIMサービスの通話機能付きSIM(みおふぉん)とSIMフリー端末「arrows M03」(富士通製)をセットにした格安スマホサービスを、郵便局に設置するカタログで8月1日より販売開始することを発表した。
ニフティは、M2M/IoTでの利用に最適な上り特化の新プランをはじめとする、新サービスを法人向けMVNOサービス「NifMo法人サービス」にて11日より提供開始することを発表した。
UQコミュニケーションズおよび沖縄バリューイネイブラーは29日、同社が手がける格安SIMサービス「UQ mobile」にて「iPhone 5s」の取り扱いを開始することを発表した。7月15日より、同社のオンラインショップや取り扱い店舗で販売する。
楽天モバイルが28日、新しいサービスと7月から取り扱いが始まるスマホ新商品の発表会を開催した。楽天の副社長である平井康文氏が今後のビジネスの展望を語った。
楽天モバイルは28日に記者会見を開催し、スマホの新端末「arrows M03」と「AQUOS mini SH-M03」を発表した。オンライン予約は本日から始まる。
楽天モバイルのポイントサービス「楽天スーパーポイント」を使って、携帯電話の月額料金や各種オプション料金の支払いが7月1日からできるようになる。28日に開催された記者会見で、新サービスの詳細が発表された。
プラスワン・マーケティングは27日、同社が展開するFREETEL(フリーテル)について、夏・秋に向けての新サービス・新機種の記者発表を行った。
「川崎フロンターレ」は、1996年11月に運営会社を設立し、1997シーズンから活動を開始。今年は創立20周年となる。1997年シーズンのユニフォームには「NIFTY」のロゴが配置され、ニフティが応援をしていたことを覚えている人もいるだろう。
ドコモ、au、ソフトバンクの3大キャリアによるシェア争いが落ち着きつつあるなか、存在感を増しているのがMVNO事業者による格安SIMサービスだ。その一角を占めるUQ mobileでは、どのような事業戦略で展開していくのだろうか。
MVNOの格安SIMを補強するサービスとして、積極的に導入されているのが、Wi-Fiスポットサービスだ。「BIGLOBE SIM」「ワイヤレスゲートWi-Fi+LTE」のように、SIMとWi-Fiがセットになっているものも多い。
Googleは今年の3月から、米国においてMVNOサービス「Project Fi」の提供を一般向けに開始している。特徴は、分かりやすい料金制度とネットワークへの接続方法。
ファーウェイがグローバルモデルとして4月に発表したフラグシップスマホ「P9」の日本上陸が決まった。想定売価は59,800円、発売日は6月17日。ライカと強度開発したという、ユニークなカメラ機能を中心に分析してみた。
ソネットが1月より発売を開始した「0 SIM」。もともとは、雑誌『デジモノステーション』の2016年2月号の付録「SIMスペシャルスターターパック」(データ通信のみ)として登場したが、データ+SMSプラン、データ+音声プランの3種類をラインアップし、常時購入可能となった。
ケイ・オプティコムは5月31日、2016年度に開始するmineo(マイネオ)の新サービスとその事業戦略について記者発表を行った。同社モバイル事業戦略グループ マネージャー津田和佳氏が登壇した。
楽天は23日、運営するMVNOサービス「楽天モバイル」において、スタッフがユーザーの自宅に訪問し、申し込みのサポートを行う「出張申込サポート」の提供を開始すると発表した。
FREETEL(フリーテル)が17日、SIMフリーのAndroidスマートフォン「SAMURAI REI(麗)」を発表した。独自に開発した“フリーテルUI”などの機能で可能になったREIの使い勝手とはどんなものなのか。発表会に合わせて行われたタッチ&トライで実際に触れてみた。
FREETEL(フリーテル)ブランドを展開するプラスワン・マーケティングは17日、「FREETEL World 2016 Spring/Summer」のなかでSIMフリーの新スマートフォンを27日に発売することを発表した。
今年2月、イオンリテールは「イオンモバイル」ブランドで格安SIMサービスの提供を開始した。3月と4月の2ヵ月間に測定されたデータから、イオンモバイルの格安SIMにおける実効速度を分析する。
筆者は長らく「au」と契約しており、端末はGALAXY S5を2年近く使用している。操作には大きな不満は無い。