ニフティは28日、スマートフォンのカメラ機能で読み取った文字や画像から、手軽に情報検索が行えるAndroidアプリ「InfoScouter(インフォスカウター)」の提供を開始した。
ヤフーは19日、「Yahoo!検索(リアルタイム)」に新機能を追加した。
Googleは7日、「Google災害情報」の提供を開始した。
ヤフーは25日、スマートフォン向けYahoo!JAPANアプリを全面刷新した。アプリの設計を再度見直し、シンプルで軽快なユーザーインターフェイスとスムーズな操作感を目指したとのこと。
Facebookは米国時間15日に、人々のつながりを活用した新たな検索機能「グラフ検索」を公開したが、これに対して、セキュリティ各社から懸念の声が上がっている。
日本IBMは、全社のデータを可視化し、社内データへのアクセスを容易にするビッグデータ探索ソフトウェア製品「IBM InfoSphere Data Explorer V8.2」の販売を開始した。2012年4月に買収を発表したVivisimo社の統合後初の製品となる。
Googleは24日、「画像検索」の表示結果について、デザインを変更した。新しいデザインは、今後数日をかけて、全ユーザーに反映される。
Facebookは米国時間15日、人々のつながりを活用した新たな検索機能「グラフ検索」を公開した。
ヤフーは28日、先日投票が行われた「第46回衆議院議員総選挙」の結果と、「Yahoo!検索」「Yahoo!検索(リアルタイム)」などのビッグデータを比較・分析・調査した結果を公開した。
Googleは13日、2012年に世界中で検索されたキーワードを分析・集計したサイト「Zeitgeist 2012」を公開した。
Googleは6日、日本の生活者の購買行動におけるモバイルの役割と影響に特にフォーカスした「モバイル ショッパー リサーチ(Mobile Shopper Research)」の結果を公表した。実施期間は2012年7月~9月。
Googleは5日、現実世界の“モノ”や“モノとモノの間のつながり”をコンピュータが認識できるようにする新技術「ナレッジグラフ」を発表した。
Googleは3日、「検索ワードランキング2012」を発表した。1年を通して検索数の多かった「総合ランキング」と、昨年と比較して検索ボリュームが急上昇した「急上昇ワード」、各県ごとの「地域別」で構成されており、対象期間は2012年1月1日~11月22日となる。
ヤフーは6日、「Yahoo!リアルタイム検索」を大幅リニューアルした。とくにスマートフォン版において、PC版とは異なるインターフェイスが採用され、大幅にインターフェイスが調整されている。
グーグルは16日、「Google検索アプライアンス7.0」の国内提供を開始した。
ヤフーは16日、米Facebook社とのパートナーシップに基づき、Yahoo!JAPANトップページ、およびYahoo!検索「リアルタイム検索」での、Facebook連携を開始した。
前編では文書管理の要件として、データの中から必要な情報を迅速かつ正確に見つけ出せる検索性を中心に紹介した。文書管理を実施する上で、もう1つ見逃せない点がある。
昨今、「ビッグデータ」というキーワードに代表されるように、企業内に蓄積された膨大なファイルやドキュメントなどのデータ類をいかに整理して、有効活用すべきか? という課題がクローズアップされ、文書管理ソリューションへの注目が高まっている。
本章では、SBAの構築事例である品質管理に対する課題解決ソリューションをもとに、効果的なSBAを構築するためのポイントとなる情報アクセス基盤のデータ設計について記述する。
検索技術により、企業内外に散在するデータを仮想的に統合する「情報アクセス基盤」と、その上でデータを分析・活用するアプリケーション(Search Based Application:SBA)が注目を集めはじめている。
サイボウズは3日、独自開発のクラウド基盤「cybozu.com」上で提供するクラウド型エンタープライズグループウェア「Garoon on cybozu.com」(「Garoon」)をアップデートし、全文検索機能の無償提供を開始した。
NHN JapanとKDDIは30日、KDDIのスマートフォン向けサービス「auスマートパス」利用者に向けて、NHN Japanの無料通話・無料メール・スマートフォンアプリ「LINE (ライン)」の提供を9月3日から開始すると発表した。
NTT東日本、NTT西日本、NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話、ソフトバンクモバイル、イー・アクセス、ウィルコムの各社は29日、災害時の安否情報が一括で検索可能になる「全社一括検索」に対応すると発表した。防災週間の開始日にあたる8月30日より開始する。
国立大学法人京都大学は、富士通の大学図書館業務パッケージ「iLiswave-J」を活用して図書館システムを刷新した。本システムには、文献の検索機能として、次世代OPAC(Online Public Access Catalog、オパック)サービスが装備されており、20日よりサービスが提供される。