米ツイッター(Twitter)は1日(現地時間)、検索に関する新機能を発表。
インクリメントPは、NTTドコモ向け地図検索サービス「iMapFan」、Yahoo!ケータイ/EZweb向け「ケータイ地図MapFan」で、地図の変化点や間違い情報をユーザーから投稿してもらう新機能の提供を開始した。
NTTレゾナントと京都産業大学は2日、実証実験サイト「gooラボ」において、検索したユーザー同士が同じサイトを閲覧しながらブラウザ上でメッセージを送受信し、コミュニケーションできる機能「ペチャクチャ検索」の実証実験を開始した。
ネイバージャパンは1日、国内・海外の有名人に関する情報や最新ニュース、過去の話題を横断的に検索できる「NAVER人物検索」の提供を開始したと発表。
NTTドコモは31日、スマートフォンに話しかけるだけで、メールなどの文字入力ができるアプリ「Speakey」、インターネット検索や端末機能の呼び出しができるアプリ「VOICE IT!」の提供を開始した。Androidマーケットより無償ダウンロードが可能。
アサヒビールは31日、期間限定の「アサヒスーパードライ エクストラコールドBAR」の情報と、「エクストラコールド」が飲めるお店の検索ができるスマートフォン向けアプリの配信を開始した。同時に「エクストラコールド」のスマートフォンサイトもオープンする。
はてなは30日、Q&Aサイト「人力検索はてな」をリニューアルした。ロゴやデザインを変更するとともに、これまでは質問・アンケートに必要だった、有料の「はてなポイント」(1ポイント=1円)を不要とし、無料でも質問・アンケートができるようになった。
オーストラリアで最近実施したユーザー調査で、我々はあるユーザーに世界一人口の多い都市を見つけるように依頼した。そのユーザーがたどった22回のページビューの過程は以下のようなものだった:
NHKは20日、番組視聴や番組制作で利用する映像検索システムの研究開発において、“印象”をもとに簡単に検索できるシステムを開発したことを発表した。
KDDIは19日、auスマートフォンの位置情報を、他のauスマートフォンやau携帯電話から検索できるアプリケーション「お手軽位置検索(β版)」の提供を開始した。
問題に対処するためのより良い方法を探す代わりに、検索エンジンによってリストアップされた個々のページに依存する傾向が、ユーザーにますます強まっている。
Amazon.co.jpは11日、Android版アプリケーション「AmazonモバイルAndroidアプリ」の提供を開始した。従来iPhone版が提供されていたが、Android版アプリの提供は初となる。
米グーグルは、イメージ検索「Google Images」での結果を細分化されたテーマ別に表示する「Sort by subject」機能の追加を発表した。
みずほ銀行は10日、AR(拡張現実)技術を用いたスマートフォン向けの店舗ナビアプリケーション「ATM・店舗検索」アプリの提供を開始した。みずほ銀行とNTTドコモが共同で開発したもので、スマートフォンをかざすことにより、周辺のみずほ銀行の店舗を案内する。
米グーグル(Google)は、地球上でグーグル検索が使用された回数を地球のグラフィックとともにビジュアル化する「Search Globe」(サーチ グローブ)を発表した。
Google Japanは26日、検索キーワードを入力中にリアルタイムで検索結果を予測する「Googleインスタント検索」の日本語版を発表した。
日本交通は、からタクシーを呼ぶことができるiPhone/Androidアプリ「日本交通タクシー配車」をアップデートしたと発表した。
東日本大震災発生後には、インターネットがさまざまなシーンで活用された。被災地では、どんなキーワードが注目されたのだろうか。
Twitterは12日、日本語での「トレンド」機能の提供を開始した。トレンドは、“今現在”“多くの人が”ツイートしている単語をリアルタイムで自動的に抽出する機能。
米ツイッター(Twitter)は4日(現地時間)、簡易ブログTwitterの検索機能に改良を加えた。
マピオンは5日、地図情報検索サービス『マピオン』において、3月11日に発生した東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)の被災地航空写真を公開した。
米グーグル(Google)は30日(現地時間)、グーグルの検索結果を評価することができるソーシャル機能「+1」(プラスワン)を発表した。
時間帯貸駐車場「タイムズ」を運営するパーク24は30日、計画停電25グループの停電実施状況と、同社の時間貸駐車場「タイムズ」利用案内情報を、駐車場検索サイト「Parking Information」に掲載すると発表した。
人というのはテキストを読んだ後、それについての情報を記憶から検索すると、ずっと多くのことを覚えるものである。クイズは、ユーザーがより多くのことを覚える手助けをウェブサイトがするための1つの方法になる。