G Data Softwareは20日、日本で猛威をふるっている「GENOウイルス」(Troj/JSRedir-R)について、経緯・挙動・対策について発表した。
JPCERT/CCは19日、Troj/JSRedir-R Trojan、通称「GENOウイルス」に関する注意喚起を行った。
明日4月1日はエイプリルフール(四月馬鹿)。ウソをついてもOKという日で、日常のたわいのない嘘だけでなく、大手新聞で嘘の記事を掲載したり、TVが実在しないニュースを流したりといったことが広く行われている。
Panda Securityは18日、USBドライブ経由のウイルス拡散をブロックする「Panda USBワクチン」の無料提供を開始した。
G DATA Softwareは13日、「2009 年上半期ウイルス発生予測」と題する文書を発表、「Flash動画のマルウェアの増加」「Macのウイルスが増加」といった可能性を指摘した。
ジャングルとG DATA Software AG(以下、G DATA)は、総合セキュリティソフト「G DATA インターネットセキュリティ 2009」シリーズを19日より販売すると発表した。開発をG DATAが、販売をジャングルが担当する。
「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります」。31日にGoogle検索を行ったユーザーのなかには、ドキっとした人も少なくないだろう。
Panda Securityは同社のメールクリーニングマネージドサービスであるTrustLayer Mail(日本未発売)で、2008年に4億3000万通のemailメッセージを分析、収集した結果を発表した。
フォーティネットジャパンは19日、2008年12月度(2008年11月21日〜12月20日)のウイルス対処状況レポートを発表した。
アイシェアがコンピュータウイルスに関する意識調査を実施。コンピュータウイルス感染経験者の8割が「経路に心当たりがある」との結果に。危ないサイトにアクセスしたことは自覚しているようだ。
フォーティネットジャパンは8日、11月度のウィルス対処状況レポートを発表した。
トレンドマイクロは3日に、2008年11月度のインターネット脅威マンスリーレポート(日本国内)を発表した。ここ数か月、リムーバブルメディアの設定ファイルである「MAL_OTORUN(オートラン)」の感染報告数が急激に増加しているという。
独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)は2日、2008年11月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況について発表した。
マカフィーは10日、2008年10月のネットワーク脅威の状況を発表した。
G DATA Softwareは22日、「偽FlashPlayer」がグーグル検索のトップに表示された事例を報告した。
ゴルフダイジェスト・オンラインは2日、サービスの改修を行うためサービスを全面停止させたことを発表した。
フォーティネットジャパンは3日、フォーティネットウイルス対処状況レポート(2008年9月度)を公表した。
シマンテック コーポレーションは16日、「Newノートン×中川翔子の事実。キャンペーン」発表会を開催。イメージキャラクターに“しょこたん”ことタレントの中川翔子さんの起用を発表した。
情報処理推進機構(IPA)は9日、2008年6月から8月までの3か月連続でワンクリック不正請求に関する相談件数が最多件数を更新し続けている事態をうけて、ワンクリック不正請求を中心とした有害サイトの状況のまとめを発表した。
ソフォスは22日、「SophosLabs(ソフォス ラボ)」による2008年7月度のコンピュータウイルス状況をまとめた「メールウイルストップ10」調査結果を発表した。
G DATA Softwareは22日、8月に入ってFedEXの名前を騙るウイルス添付メールが多発していると警告した。
シマンテックは8日に、「シマンテック月例スパムレポート」8月号を発行した
トレンドマイクロは5日、2008年7月度のインターネット脅威マンスリーレポート(日本国内)を発表した。
BIGLOBEは5日、ワンストップ設定サイト「おまかせ! BIGLOBE設定ナビ」をオープンした。