レビューメディア「ZIGSOW(ジグソー)」では、レビュー企画「PCゲームで差がつく、OS&パーツ&周辺機器 レビュー ~ World of Tanksを攻略せよ! ~」が公開されている。
レビューメディア「ZIGSOW(ジグソー)」では、レビュー企画「インテル SSD 730 + 〇〇で、ブレイドアンドソウルを圧倒的に攻略するんだ!」を公開中だ。
SXSWのサブセットで行われたゲーミングエキスポ。こちらは本展示会と違い、チケット不要で、さらに土日を絡めた開催のため多くの一般人、子供たちが訪れる。
任天堂とディー・エヌ・エー(DeNA)は17日、スマートデバイス向けゲームアプリの共同開発・運営、多様なデバイスに対応した会員制サービスの共同開発に関する業務・資本提携について、合意した。任天堂のキャラクターなどを活用したゲームを共同開発する。
ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は5日(現地時間)、PlayStation 4用VRヘッドセット「Project Morpheus」の新型試作機を発表した。2016年上半期の発売を目指す。
『Doom』や『Quake』の生みの親で、伝説的なゲームクリエイターであるジョン・カーマックは現在、バーチャルリアリティ(VR)ヘッドセット「Oculus Rift」を手掛けるOculus VR社のCTO(最高技術責任者)を務めています。
NVIDIAは3日(現地時間)、Tegra X1プロセッサを搭載し、OSにAndroid TVを採用したゲーム機「SHIELD」を発表した。発売は5月で、価格は199ドル。
ローソンが3月15日までの期間限定で、プレイステーション向けアクションRPGゲーム「ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城」の先行特典を提供中だ。
アイドルグループ・NMB48によるWEB版謎解きゲーム「タイムスリップNMB48 原始時代からの脱出」が3月4日よりスタートする。
バンク・オブ・イノベーションが配信中のスマートフォン向けRPG「幻獣契約クリプトラクト」をプレイしてみたので、その内容をお伝えしよう。
バンク・オブ・イノベーションより配信中の『店長、在庫が足りません!』は「日常系お店やさんRPG」と銘打つスマートフォンアプリ。豪華声優陣の録り下ろしボイスが特徴だ。
PS4/PS3ソフト『ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城』の発売を記念し、指でプチッとつぶせるエアクッションに「スライム」を貼りつけたユニークなポスター「スライム10万匹討伐戦 in 新宿」が、新宿駅構内に登場しています。
本社をフィンランドに置くゲームメーカーのスーパーセルは、「クラッシュ・オブ・クラン」の新しいテレビCMを放映する。放映開始は2月23日。
2月23日から『艦これ』と「ピザハット」のコラボ「ピザハット泊地 提督補給作戦~ピザを補給して報酬を獲得せよ!~」が開催する。
痛車の聖地といえば秋葉原。その地下駐車場「UDXパーキング」にてファンによる痛車のオフ会が開催された。「アイドルマスター」作品限定での募集に、30台近くの痛車と痛チャリが集結。
ノー残業デーでも帰宅せずがんばっている社員に対し、ゲームに出てくる恐ろしいクリーチャー(怪物)がいきなり出現し震え上がらせ、スムーズな退社をうながす、というユニークな企画が参加会社を募集している。
ディー・エヌ・エー(DeNA)は2月5日、日本ユネスコ協会連盟とともに世界遺産をコンテンツにした教育ゲーム「世界遺産ランナー」の無料配信を開始した。楽しく遊びながら、世界遺産について学ぶことができる。
cheeroは6日、グーグルの人気ゲーム「Ingress」とコラボしたモバイルバッテリ「cheero Ingress Power Cube 12000mAh」を発売した。直販価格は5,980円。
ニコニコ動画や生放送にて盛り上がる「ゲーム実況」と「ゲーム大会」の祭典「闘会議2015」が幕張メッセにて初開催された。会場来場者数3万5786人、ネット来場者数は574万6338人。
ソニーは米国子会社でオンラインゲーム事業を手掛けるソニー・オンライン・エンターテインメント(Sony Online Entertainment)を同じく米国の投資運用会社コロンバス・ノバに売却したことを明らかにしました。売却金額は不明。
タレントの小島瑠璃子が2日、自身のブログを更新。猫の衣装姿を披露し、ファンを喜ばせた。
住友林業は1月27日、同社の公式サイトで遊べるアドベンチャーゲーム「家づくりアドベンチャー」を公開する。
スクウェア・エニックスのクラウドゲーム事業会社である米シンラ・テクノロジー、東日本電信電話(NTT東日本)、およびテコラスの3社は、シンラ・テクノロジーが展開する「次世代クラウドゲーム」のテクニカルベータテストを2月17日から開始することを発表した。
英ガーディアン紙が、ビデオゲームで目にする女性の胸の表現について物理的に正しい動きをさせるべきではないかと論じています。