カカクコムは、同社が運営する購買支援サイト「価格.com」にて実施した「Windows 8」に関するアンケート調査結果を発表。前OSのWindows 7に比べて購入率は低いことがわかった。
高校生の52.9%が定期的にお小遣いをもらっており、1か月にもらっている金額は、平均4,585円であることが、消費者教育支援センターと生命保険文化センターが共同で実施した「高校生の消費生活と生活設計に関するアンケート調査」より明らかになった。
エルネットは、同社が運営するオンラインストレージサービス「宅ふぁいる便」ユーザーを対象に、1月10日から1月17日に『職場でのバレンタインの義理チョコに関するアンケート』を実施した。
2013年度は花粉飛散の当たり年と言われ、仕事中やプライベートでもお構いなしで鼻炎になるかもしれない時期となった。サノフィとマーケティング・リサーチを展開するアイシェアは、「鼻づまりの失敗経験」に関する意識調査を実施し、500名の回答を集計した。
エルネットは、同社が運営する料理レシピサイト「ボブとアンジー」ユーザーを対象に「料理レシピの利用状況についてのアンケート」を実施した。
電通PRの社内横断組織「ソーシャルメディア実験室『アンテナ』」は5日、就職活動中の大学3年生を対象に実施した、就職活動にソーシャルメディアを利用した就職活動、いわゆる「ソー活」に関する調査結果を発表した。
マクロミルは、全国の20~49才の社会人(会社員、公務員)を対象に、「~働く男女の~バレンタイン実態調査2013」を実施した。
ロッテは2013年のバレンタインデーに関する意識調査を、バレンタインデーにチョコレートをあげる予定の全国の女性(中学生~40代)を対象に行った。2013年のバレンタインデーの平均予算は2,195円で、2012年の2,359円を下回る結果となった。
矢野経済研究所は4日、国内の民間企業等に対して、クラウドコンピューティング利用等についてアンケート調査した結果を発表した。調査期間は2012年7月~12月で、日本国内の民間企業および自治体等572法人(団体)から回答を得た。
NTTアドは4日、スマートフォンのカメラ機能やGPS機能を応用して、現実をアレンジして疑似体験が楽しめる「複合現実型アプリケーション」利用に関する意識調査の結果を公表した。
矢野経済研究所は1日、携帯電話国内市場に関する調査結果を公表した。調査期間は2012年9月~12月で、国内携帯電話メーカー、海外携帯電話メーカー(日本法人)、国内移動体通信サービス事業者、国内携帯電話メーカー、国内部品メーカー、業界団体等にアンケートを行った。
リーディングマークは1月31日、東大早慶の就職活動生1,000人が選ぶ 就職人気企業ランキングTOP30を発表。1位「三井物産」、2位「三菱商事」、3位「伊藤忠商事」、4位「丸紅」となり、総合商社が上位4位を独占した。
カスペルスキーは、世界各国の企業の半数が直面するセキュリティリスクを認識していないとする調査結果を発表した。
アイシェアは31日、「仕事で携帯を利用」するユーザーを対象に実施した、「サラリーマンの携帯利用に関する意識調査」の結果を公表した。調査期間は1月9日~16日で、20代~40代の男性サラリーマン1000名から回答を得た。
今日1月31日は「愛妻の日」で、ハグの苦手な日本人がハグで世の中を明るくする日だという。サミットネットスーパーが実施した夫婦に関するアンケート調査によると、夫とハグをする頻度は「月1回以下」が最多の53.8%であることが明らかになった。
写真共有アプリ「nicori(ニコリ)」を運営するオロは、1月31日の「愛妻の日」にちなみ、全国の父親580人を対象にインターネットによる調査を2012年12月に実施し、結果を発表した。
楽天リサーチとオーネットは、バレンタインデーに関するインターネット調査を実施した。調査の結果、バレンタインデーに贈るチョコレートの予算は、どの相手に贈るかに関係なく、「高くても2,000円」が一般的な相場であることが分かった。
Yahoo! JAPANは1月30日、Yahoo!ビッグデータのレポートの中から「インフルエンザ」に関する分析結果を発表した。検索数データとインフルエンザの感染拡大には強い関連性があるという。
アサツー ディ・ケイ(ADK)は30日、性格診断コンテンツ「あなたが知らない裏の顔」について行った実証実験の分析結果を公開した。
IDC Japanは30日、国内通信サービス市場予測を発表した。音声サービス市場、ブロードバンドサービス市場、法人向けWANサービス市場、VoIPサービス市場、IPTVサービス市場の合計を「国内通信サービス市場」と定義した上で分析を行ったもの。
D2Cは30日、スマートフォンおよびフィーチャーフォンの利用動向調査の結果を発表した。調査期間は2012年11月29日~30日で、全国の15歳~69歳の男女、携帯電話・PHS・スマートフォン所有者3,096名から回答を得た。
マイナビが2014年卒業予定の大学生、全会員を対象に行った「大学生のライフスタイルに関するアンケート」調査結果を発表した。就活生のスマートフォン所有率は、83.9%にのぼることが明らかになった。
矢野経済研究所は29日、ERP・業務アプリケーションにおけるSaaSの利用意向について調査した結果を発表した。調査期間は2012年7月~2012年10月で、国内の民間企業、団体、公的機関などの法人にアンケートを行った。
アカマイ・テクノロジーズは29日、2012年第3四半期版「インターネットの現状」レポート(英語版)を発表した。Akamai Intelligent Platformから収集されたデータから、接続速度、攻撃トラフィック、ネットワーク接続性/可用性などの各種統計を分析したものだ。