英タイムズ・ハイアー・エデュケーションが2013年の世界大学評判ランキングを発表している。3度目となった今回の評判ランキングでは、3年連続でハーバード大学が1位を獲得、東京大学は日本でもっとも高い9位となった。
国民生活センターは4日、全国消費生活情報ネットワーク・システム(PIO-NET)に寄せられた「モバイルデータ通信」に関する相談が増加しているとして、詳細な報告書を公開した。
日本RV協会は、ゴールデンウィーク(GW)におけるキャンピングカーユーザーの動向をまとめた。
ウェザーニューズは、8日、今年の桜に関する異変報告の検証結果を発表した。
エルネットは、同社が運営するオンラインストレージサービス「宅ふぁいる便」ユーザーを対象に、「第一印象に関するアンケート」を実施した。
多くの中高生が出産後の女性の就労に肯定的で、将来の子育て分担については、半数近くが「父親も母親も同じくらいかかわる」と回答したことが、NHKが行った「中学生・高校生の生活と意識調査2012」より明らかになった。
全国に34店舗を展開しているブライダルダイヤモンド専門店「銀座ダイヤモンドシライシ」は、2013年3月13~14日の2日間で将来的に結婚を考えている、結婚する相手のために婚約指輪を…
学習辞書や学習書を発行している大修館書店は4月4日、「イマドキ高校生の書けそうで書けない言葉」について実態調査結果を発表した。約半数が「歌舞伎座」を漢字で書けない一方、「TPP」や、総理大臣「安倍晋三」を正確に書けるという回答が6割を超えた。
「愛しています」「アイ・ラブ・ユー」「ジュ・テーム」……愛を告白するときの言葉は国や地域によって様々だが、それらの言葉の“効果”にも違いはあるのか――。
コーヒーにこだわりが強い人ほど、年収が増加傾向にあり、恋愛経験も豊富――そんな興味深い調査結果が出ている。エスプレッソを淹れる人はさらに高収入で、異性によくモテるのだという。
国内総生産(GDP)に対する学校教育費の比率は、もっとも高いのが「アイスランド」8.1%、次いで「韓国」8%、「デンマーク」7.9%が続き、日本は5.2%とOECD各国平均の6.3%を下回ったことが、文部科学省の「教育指標の国際比較」2013年度版より明らかになった。
IDC Japanは3日、国内企業における情報セキュリティ対策の実態調査の結果を発表した。調査時期は2013年1月で、国内企業676社から回答を得た。
インターネット利用状況を調査しているビデオリサーチインタラクティブ(東京都千代田区)は、春の新入学シーズンにちなみ、PCインターネットにおける大学生のウェブサイトアクセス動向をまとめた。以下、数値は自宅内PCインターネットユーザーについての推定値。
消費者庁は3日、インターネットを活用した取引に関して、消費生活相談が比較的多い分野として、「ソーシャルゲーム」「クチコミ(サイト)」「サクラサイト」の3つの分野について、相談内容を分析した結果を発表した。あわせて消費者が実行すべきポイントを示した。
ニールセンは3日、四半期に1度発表している「スマートフォン・メディア利用実態調査レポート」から、年間のトレンドをまとめた分析結果を発表した。
日清シスコは、間もなく新生活を迎えるこの季節に合わせて、第1子が3歳~5歳の女性500人を対象に、「新生活とママたちの朝食作り事情に関する調査」を実施した。
IDC Japanは1日、国内パブリッククラウドサービス市場予測を発表した。これによると2012年の国内パブリッククラウドサービス市場規模は、前年比44.8%増の933億円だった。
タイムカレントは、幼稚園児・保育園児・小学生の子を持つ母親を対象に「子どもの朝食と学力に関する調査」と題して、朝食の摂取状況や、朝食摂取と学力の関係性に対する認知度や、学力に良いと思う朝食メニューなどに関するアンケート調査を実施し、結果を公開した。
内閣府は3月29日、「青少年のインターネット利用環境実態調査」の報告書を公表した。携帯電話でインターネットを利用している青少年のうち、35.1%は2時間以上インターネットを利用しており、平均利用時間は97.1分に上ることが明らかになった。
高校受験の志望校選びで最重視したことは、親子ともに95%が「学力にあっている」で、64.1%の生徒は「自分が行きたいかどうかではなく、自分の学力レベルに合わせて選んだ」ことが、Benesse教育研究開発センターが刊行した「高校データブック2013」より明らかになった。
数年来続く経済不況の中で、家計を守る主婦は具体的にどのような節約をしてきたのか---。マーケティングリサーチを行なうネオマーケティングでは、2013年3月4~5日に、全国の30~50代主婦(600 名)を対象に「節約に関する意識調査」を実施した。
レコチョクは29日、ユーザー投票による「絶対!起きられるアラーム音ランキング」を発表。1位にはゴールデンボンバー「女々しくて」が入った。
MM総研は、スマートフォンとフィーチャーフォン(従来型の携帯電話)を合わせた携帯電話の市場規模を調査、将来予測を発表した。今後はスマートフォンとLTEが市場をけん引していきそうだ。
シマンテックは、「2013年 モバイル導入の現状調査(2013 State of Mobility Survey)」(英語)のグローバル調査の結果、および日本の回答企業の意識に関する結果を発表した。