東京急行電鉄は30日、日本電気、情報・システム研究機構国立情報学研究所、東急エージェンシーと共同で、街なかソーシャル・ブックマーキング「pin@clip ピナクリ」の実証実験を行うことを発表した。
電通、ヤッパ、産経デジタルの3社は26日、電子新聞をiPhone等の携帯端末へ配信する際の広告枠において、ユニークな動画広告表現やさまざまな付加価値機能を持たせることを可能にする新手法の実験を開始した。
ソフトバンク クリエイティブは18日、経済産業省認定「基本情報技術者試験」の学習用クイズ『基本情報試験 午前対策大作戦』を、iPhone/iPod touch向けアプリケーションとして提供を開始した。
サンコーは24日、iPhoneやiPodなどの音楽をカーステレオで再生できる「iPhone&iPod FMトランスミッター with リモコン」の発売を開始。直販価格は2,980円。
フォーカルポイントコンピュータは、コンパクトなポータブルスピーカー「BOOMTUNE BOMB II STEREO」を11月下旬から発売開始。直販価格は4,980円。
新聞紙面とAR(拡張現実)とWebの連携による、ユニークなコンテンツがスタートした。住友商事は、16日付けの新聞に、AR連動型新聞広告「情熱、コツコツ。」を掲載した。
SSK(新社会システム総合研究所)は11月18日に、「スマートフォン市場拡大と日本の商機」と題したセミナーを開催する。
三洋電機は11日、同社のエネループを利用したモバイル機器用の電源「エネループ スティックブースター」を発表。12月1日から発売する。本体のほかにエネループ2本を同梱し、予想実売価格は2,000円前後。
フィンランドF-Secure(エムセキュア)は9日、「ikee」という初のiPhoneワームを発見したことを発表した。
電通とロボットは4日、共同運営する「モバイル表現研究所」にて、iPhoneを活用した新しいコミュニケーション・アイデア「PhoneBook(ふぉんぶっく)」のコンセプトモデルを開発したことを発表した。
幕張メッセで開催の「TOKYO MOTOR SHOW 2009」、日産自動車ブースでは、GT-RやフェアレディZなどのスポーツカーから、ゼロ・エミッションのコンセプトカー「LEAF」「LandGlider」などが展示されていた。
幕張メッセで開催の「TOKYO MOTOR SHOW 2009」にて、日産自動車ブースで「LEAF」のiPhone活用デモが行われていた。