NTTドコモは30日、BlackBerryの最新機種「BlackBerry Bold 9700」の販売を開始した。端末価格は、端末購入サポート割引前で約5万円台~となる
NTTドコモは29日、新しい企業ビジョン「スマートイノベーションへの挑戦 -HEART-」を策定したことを発表した。
NTTドコモは29日、2010年12月からサービス開始予定の次世代通信「LTE」のサービスブランドを「Xi(クロッシィ)」に決定した。
NTTドコモは27日、携帯電話向けチップセットの開発企業である台湾MediaTek社と、LTEに対応した通信プラットフォーム「LTE-PF」のライセンス契約を締結したことを発表した。
今回は仕事中のショットから。他のスタッフに比べると取材にいく機会が少ない原さんですが
NTTドコモは26日、QWERTYキー搭載のスマートフォン「BlackBerry Bold 9700」を30日に発売すると発表した。
NTTドコモは23日、SMARTシリーズの折り畳み式ケータイ「SH-09B」を28日に発売すると発表した。
午後9時以降にエアコンが止まる。新人編集者として体験入部している原さんの自宅の話ではありません。
NTTドコモは、全国のスターバックス コーヒー102店舗にてMzoneのサービスを開始した。
NTTドコモは20日、5インチ(960×480)のタッチスクリーンを搭載したスマートフォン「LYNX SH-10B」を23日に発売すると発表した。
いや~暑かったんです。カメラマン、ヘアメイク、原さんなどがブースの取材を行ったのは開催前日。
スマートフォンの楽しみのひとつはアプリケーション。ドコモマーケットは魅力的なアプリがいっぱいあります。
2010年12月に、いよいよサービス開始となるLTE。今回の展示会でも注目を浴びているようですが、LTEとは一体どういうサービスなのか?
NTTドコモのブースでは、新しい移動通信サービスとして注目を浴びているLTEの取り組みについても紹介されていた。LTEの担当者であるNTTドコモ無線アクセス開発部の新博行氏(無線方式担当 担当課長 工学博士)に現在の状況や今後の展開などについて話をうかがった。
ドコモのブースでは、教育分野とビジネス分野において、BlackBerryなどのスマートフォンを活用したソリューションが展示されている。
NTTドコモのブースでは、近未来の技術だけでなく、ユーザーの使い勝手を向上するアプリケーションやサービスについての展示も行われていた。たとえば「ドコモマーケット」のコーナーがそれだ。
サービス連携システムのブースでは、ユーザーの利便性を格別に向上する近未来技術として「BLOCCO」が紹介されていた(動画レポートでも紹介)。これは、あたかもブロックのようにアプリケーションを連携させることで、新しいアプリケーションとして動作できるサービスだ。
携帯電話の近未来を占う「直感検索」も画期的な技術として注目を浴びていた。この技術は、昨年のイベントで既に出展されているが、今年はよりパワーアップしており、商用化に向けた「直感検索 powered by ZENRIN DataCom」としてお披露目されている。
NTTドコモのサービス連携システム「BLOCCO」は、異なるアプリケーションを組み合わせて便利なサービスを作り出してしまう“魔法のシステム”。
海外に行くと、多いですよね、このBlackBerry使ってる人。実は、取材中に気がついたんですがカメラマンさんも持ってました。
14日から16日までの3日間、東京ビッグサイトで「Wireless Japan 2010」が開催されている。ここではNTTドコモのブースで目を引いた最新技術について紹介しよう。
グリーンまでの距離やバンカーまでの距離が、端末をかざすだけで表示されちゃうんです!
こんにちは原理恵子です。事前の見どころレポートでも紹介した「Mobile AR技術」がNTTドコモのブースで体験できます。
編集者といっても始終忙しいわけでもなく。。。自由に社内を見学してもらってます。