EMCジャパンは11月4日、「EMC FORUM 2008」を開催する。テーマは「次世代情報インフラを実感する1日 グリーンITを実現する「企業情報インフラの全体最適化」」。
NTTデータは31日より、オープンソース統合運用管理ソフトウェア「Hinemos」(ヒネモス)の新バージョン「Hinemos Ver.3」の公開を開始した。
日本オラクルは、高可用性とリソース管理機能を強化したエンタープライズ向けサーバ仮想化ソフトウェア「Oracle VM 2.1.2」のサポートを11月1日より開始する。
東芝は28日、IAサーバ「MAGNIA(マグニア)シリーズ」の新商品として、2Wayタワーサーバ「MAGNIA3510」を発表した。
富士通と米Sun Microsystemsは28日、クアッドコアプロセッサ「SPARC64 VII」を搭載したラックマウント型UNIXサーバ「SPARC Enterprise M3000」を発売した。
米ガートナーのアナリストは米国時間14日、2009年以降に企業ユーザーにとって戦略的に重要な意味を持つ10のテクノロジを発表した。
アイシロン・システムズは23日、アイシロンのX-SeriesクラスタストレージシステムがCitrix Ready for XenServerに認定されたことを発表した。
日本CAは22日、アプリケーション性能管理製品群「CA Wily Application Performance Management」(以下、CA Wily APM)の最新版を発表、都内で記者会見を開催した。
これから3年後までに、Webサービスはどのように展開していくのだろうか。注目のSaaSビジネスは。クラウドコンピューティングとは。これらの疑問に答えるべく、グーグル、マイクロソフトといった、グローバルIT企業の担当者によるセミナーが開催される。
ネットワールドは23日より、米コヨーテ・ポイント・システムズ社のロードバランサーの最新版「Equalizer (イコライザー) v8.0」の提供を開始する。
「ITpro EXPO 2008 Autumn」のマイクロソフトブースでは「Microsoft Application Virtualization」というアプリケーションの仮想化ソリューションを展示している。
「ITpro EXPO 2008 Autumn」のアイシロン・システムズのブースでは、10ギガビットイーサポートを搭載したストレージアクセラレータ「Isilon IQ Accelerator-x」のデモンストレーションを行っている。
ラドウェアは9月15日、仮想化環境におけるリソース配分を適切に行うハードウェア「VirtualDirector」を発表した。これに合わせて、14日、社長兼CEOのRoy Zisapel氏が来日し同製品や同社の戦略を説明した。
シトリックス・システムズ・ジャパンは14日、エンタープライズ向けサーバ仮想化プラットフォーム「Citrix XenServer 5」を発売した。
日立製作所は15日より、ミッドレンジディスクアレイ「Hitachi Adaptable Modular Storage 2000」(AMS2000)シリーズのラインアップに、最上位モデルとなる「AMS2500」を追加、販売を開始する。
マイクロソフトは14日、同社のサーバ仮想化製品「Windows Server 2008 Hyper-V」と統合仮想化環境管理ソリューション「Microsoft System Center Virtual Machine Manager 2008」をベースにした仮想化ソリューションの提供を開始した。
シスコシステムズ(以下、シスコ)は、9日、ストレージベンダーやサーバベンダーらと仮想化環境のデータセンターを共同構築し、相互接続検証トライアルを実施したことと発表した。
米Symantecは9日、VMware Server/ESX環境で動作する仮想メッセージングセキュリティアプライアンス「Symantec Brigtmail Gateway Virtual Edition」を発表した。
ネットアップは15日、「NetApp Solution Best Practice 2008」を開催する。
インテルは8日、ビジネス向けPCのプラットフォーム「インテル vProテクノロジー」(vPro)の3世代目を発表した。3世代目では、セキュリティの強化と自動保守機能によるコスト削減、仮想化技術、中小企業向け機能の充実が図られている。
東芝は8日、インテル社の「vProテクノロジー」を利用したPC仮想化エンジン「vRAS(Virtual Platform with Reliability,Availability and Serviceability、ブイラス)」を発表した。
シーゴシステムズ・ジャパンは7日、I/O仮想化コントローラの新製品「Xsigo VP780 x2」を11月末より日本市場で販売すると発表した。
マイクロソフトは1日、Windowsデスクトップの導入・展開・管理において、アプリケーションの移行を支援する企業・法人向けソフトウェアパッケージ「Microsoft Desktop Optimization Pack for Software Assurance(MDOP) 2008 R2」日本語版の提供を開始した。
NTTデータは、10月1日より「グリーンデータセンタ共通IT基盤サービス」の提供を開始したことに伴い、同社が取り組んでいるグリーン化技術の紹介を中心とした記者セミナーを開催した。